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今日の
愛・人間愛の名言
☆ ３月２４日 ☆
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1.
愛の形には限りがない
（ 尾崎豊 ）
2.
過去は私に教えた、私が一番愛したものは何よりも愛するに値しないものだったと。
（ バイロン ）
3.
一般的基準で価値が高いというものだけに興味を持ち、
そういうものしか愛せない人たちより、
（オタクは）ずっと素敵だと思います。
（ 山田太一 ）
4.
結局のところ、人々が愛するのは自分の欲望であって、欲望の対象ではない。
（ 作者不詳 ）
5.
死とその周辺でのユーモアは、病的でも不謹慎でもない。
そうした時期にユーモアを利用することは、癒しの呼び水となり、愛する力、そして笑う力を取り戻すことにつながる。
（ クリスチャン・ヘイグセス3世 ）
6.
愛は能動的な活動であり、受動的な感情ではない。
（ エーリヒ・フロム ）
7.
私は、お金を感謝と愛情の表現として使うようにしている。
（ 本田健 ）
8.
改革への情熱が平和と愛に害を加えるような種類のものであれば、それはすべて本物ではない。
（ ウィリアム・クーパー ）
9.
人は、お互いに口に出して愛してると言う必要がなくなって、初めて深く愛し合う。
（ カイエ ）
10.
私は人を愛する心が浅いのではない。
自然を愛する心が深いのだ。
（ バイロン ）
11.
「愛してるよ」が恥ずかしくて言えないときは、「アイス売ってるよ」と言おう！
（ ながれおとや ）
12.
私たちはみんな、愛されたいのではありませんか？
だから人生のあらゆる時点で、
愛情を求めているのではないでしょうか。
（ オードリー・ヘプバーン ）
13.
愛とは、人間という謎に満ちた独特の存在が、不思議に融けあっていくことなのだね。
（ ノヴァーリス ）
14.
愛は相手に代償を求めない無私の精神の発露です。
「こうしてあげたから、こうしてもらう権利がある」というのは愛ではありません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
15.
好きなときも、嫌いなときも、愛してる。
（ 映画『ママが泣いた日』 ）
16.
自分を愛し、同時に他のすべての人を等しく愛するような人は、偉大で、正しい。
（ エーリヒ・フロム ）
17.
祖国への愛、
それは自然なものである。
では、なぜ国境を越えて
他の国々の人々を愛してはいけないのか？
私たち個々の人間は全てひとひらの木の葉に過ぎず、
全人類が樹なのである。
（ パブロ・カザルス ）
18.
愛情は胸のうち、言葉以前、というのは、あれも結局、修辞じゃないか。
だまっていたんじゃ、わからない、そう突放(つっぱな)されても、それは、仕方のないことなんだ。
（ 太宰治 ）
19.
私は命を救えないかも知れない。
だが、愛のある終焉を与えることはできる。
（ マザー・テレサ ）
20.
愛せらるるは薔薇の花
愛することは薔薇の棘
花はあまりに散り易し
棘はあまりに身に痛し
（ 堀口大學 ）
21.
人は愛情を知った時、憎しみのリスクを背負う。
（ 漫画・アニメ『NARUTO』 ）
22.
真に愛する心の中では、
嫉妬が愛情を殺すか、
愛情が嫉妬を殺すか、
いずれかである。
（ ポール・ブールジェ ）
23.
欲愛に駆り立てられし人は、
かの罠にかかりし兎のごとく走りまわるなり。
（ 『法句経』 ）
24.
嫉妬の中には、愛よりも自愛のほうが多くひそんでいる。
（ ラ・ロシュフコー ）
25.
幼い頃、大人たちからたくさんの愛をもらって育った子どもは、
大人になった時、
真に人を愛することができる。
逆に愛薄く育った子どもは、
生涯愛に飢えて生きる。
（ 宇野千代 ）
26.
人を愛するとは、
相手の良さを認めることだ。
私たちは愛することで、
相手の隠れた良さを目覚めさせる。
（ ジョン・グレイ ）
27.
今日ここに、私たちがいるのは、お互いに喜びを与えあうためと、どのように愛するかを共に学ぶためです。
（ マザー・テレサ ）
28.
どちらも相手を通して、自分個人の目標を何か達成しようとするような夫婦関係はうまくいく。
例えば妻が夫によって有名になろうとし、夫が妻を通して愛されようとするような場合である。
（ ニーチェ ）
29.
他愛は無制限のものである。
決して博(ひろ)きを厭(いと)わない。
決して深きを厭わない。
（ 山田愛剣 ）
30.
可愛さ余って憎さ百倍
（ 日本のことわざ・格言 ）
31.
色っぽい女は、愛し方ではなく、よろこばし方を知っている。
男どもが彼女にあんなに恋をするのも、このためである。
（ マリヴォー ）
32.
愛の光なき人生は無意味である。
（ シラー ）
33.
心から愛している男性と結婚したその日から、
彼がどこにいようと、
彼のいる所が私の家です。
（ オードリー・ヘプバーン ）
34.
男が女に「いつまでも愛し続ける」と誓う前提には、
「女がいつまでも愛すべき存在であり続ける限り」
という条件がついている。
（ モンテーニュ ）
35.
我々（＝男）の最も大きな誤りは彼女達が我々を愛していると信じていることではなく、むしろ我々が彼女達を愛していると思いこんでいることである。
（ サシャ・ギトリ ）
36.
人が天から心を授かっているのは、
人を愛するためである。
（ ニコラ・ボアロー＝デプレオー ）
37.
二人が心から愛し合うということはまず何よりも世界に意味を与える。
世界を円くし、世界を正しくする。
星々に至るまで
（ ヘルマン・クラディウス ）
38.
母の自分に対する愛は、それが盲目的であればあるほど尊かった。
子と母との間には何らの理解も要しなかった。
（ 菊池寛 ）
39.
愛されることは、
ただ燃え尽きることだ。
愛することは、
長い夜に灯された美しいランプの光だ。
愛されることは、
消えること。
そして愛することは、
長い持続だ。
（ リルケ ）
40.
友人は、すべてを知りながらも愛してくれる人間である。
（ エルバート・ハバード ）
41.
愛されるよろこびだけを求めているのは、それこそ野蛮な、無智な仕業(しわざ)だと思います。
（ 太宰治 ）
42.
認められたい。
愛されたい。
豊かになりたい。
進歩したい。
誉められたい。
役に立ちたい。
自由でいたい。
こういうのと全然縁がないのを
無欲っていうんだ。
（ 永六輔 ）
43.
人間にとって物理的な生存の次に大きな欲求は、心理的な生存である。
それには、「理解され、認められ、愛され、必要とされ、感謝されること」が必要なのである。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
44.
どのくらい、と言えるような愛は卑しい愛にすぎぬ。
（ シェイクスピア ）
45.
正しい評価に基づく賞讃ほど、人を勇気づけ、自信を与え、挑戦の意欲を燃え立たせるものはない。
しかも、褒めるという行為には、叱ることと同じくらい、時にはそれ以上に、相手に対する関心と愛情が必要である。
（ 中野英男 ）
46.
本当の愛を手に入れたいのならば、許すことを知りなさい。
他者を、そして自らを。
（ ドラマ『あしたの、喜多善男』 ）
47.
やり方やハウツーなんてない。
ただ愛することによってしか、愛し方なんてわからないんだ。
（ オルダス・ハクスリー ）
48.
愛とは他人と一緒にうまくやっていく鍵です。
愛とは理解であり、善意であり、
他人の神性に対する尊敬です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
49.
多くの人が（心を）病んでいます。
自分がまったく愛されていない、関心を持ってもらえない、いなくてもいい人間なのだと……。
人間にとっていちばんひどい病気は、誰からも必要とされていないと感じることです。
（ マザー・テレサ ）
50.
愛よ、お前こそはまことの生命の冠(かんむり)、休みなき幸(さち)。
（ ゲーテ ）
51.
愛すれば、話が解る。
愛すれば、心が通う。
愛すれば、機転がきく。
愛すれば、気苦労なし。
（ 後藤静香 ）
52.
ひとは、
ありがとうの数だけかしこくなり、
ごめんなさいの数だけうつくしくなり、
さようならの数だけ愛を知る。
（ 映画『花筐』 ）
53.
慾(よく)のための愛は、愛にあらず、愛は己(おのれ)の利を求めず。
（ 内村鑑三 ）
54.
老若に関わらず、
女の幸せは愛されることにある。
女は男に愛されてこそ、幸せなのだ。
男に愛されない女など、何の価値もない。
（ ココ・シャネル ）
55.
自分から愛する時、
人の和がはじまる。
（ 田中澄江 ）
56.
愛はまず家庭から始まるのです。
愛は家庭に住まうものです。
（ マザー・テレサ ）
57.
結婚というのは、人々が愛に、ある宗教的表現を与えることと、愛を宗教的義務に高めることのほか、何を意味するつもりなのか。
（ キルケゴール ）
58.
現実は神の不在か、神の沈黙か、神の怒りを暗示するだけで、そのどこに「愛」がかくれているのか、我々を途方に暮れさせるだけだ。
（ 遠藤周作 ）
59.
愛はしばしば結婚の果実である。
（ モリエール ）
60.
沈黙に愛を感じなければ、
愛は成り立たない。
愛は言葉ではない、
その人の行動の全てである。
愛は言葉ではない、
その人の仕草の中に表れる。
（ R・ジョーンズ＆G・ジョーンズ ）
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