名言ナビ
→ トップページ
キーワード
世に尽くす
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
世のため人のために役立つことが、人間としての最高の行為である。
（ 稲盛和夫 ）
2.
誰もが、宇宙のため地球のために必要だから生まれてきた。
世のため人のためにあなたの存在が必要だった。
従って世のため人のために尽くすのが人生の目的なんだ。
才能を私物化してはいけない。
（ 稲盛和夫 ）
3.
経営者には六段階の時期がある。
第一の段階は、社長個人でお金を儲けようとする時期。
第二の段階は、会社として利益を生み、蓄積を考える時期。
第三の段階は、売上高や社員を含めて、会社全体を大きくしたいと願う時期。
第四の段階は、人や組織作りに一生懸命になる時期。
第五の段階は、業界や、世の為、人の為に尽くす時期。
第六の段階は、死んだとき悪口をいわれないように努める時期。
（ 神谷正太郎 ）
全部で、3件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
自分の怠惰と無関心と不精とに報酬があると期待するのは間違いです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
2.
親切な教訓ほど、一言で明示する事はむずかしいようである。
（ 太宰治 ）
3.
習慣を自由になし得る者は人生において多くのことを為し得る。
習慣は技術的なものである故(ゆえ)に自由にすることができる。
（ 三木清 ）
4.
詩情は美術と同様に、驚異と不可分の関係にある。
（ アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ ）
5.
自由な世界のみが平和になることができる。
自由な世界は、虚偽を虚偽で打ち負かそうとする無駄な争いを捨てる。
（ カール・ヤスパース ）
6.
今の自分に自信が持てなくなると、少し昔に戻りたくなることがある。
自分が一番輝いていた時代、無知で、無謀で、単純で、だからこそ自信に溢れ輝いていた時代。
そんな時代を分け合った仲間に会って、変わってないねって、今でもきみはステキだよって言って欲しい、そんな気持ち。
（ 漫画『永遠の野原』 ）
7.
天才は触らない、秀才は型にはめる。
（ スポーツ界での格言 ）
8.
１つの概念にしがみつこうとすればするほど、その反作用ともいうべき対立概念がクビをもたげる。
（ 代々木忠 ）
9.
〈いそいそとする〉なんてことがあるのが、生きてるたのしみだ。
（ 田辺聖子 ）
10.
男は火であり、女は麻布(あさぬの)である。
悪魔がやって来て彼らを燃え上がらせる。
（ トーマス・フラー ）
11.
好きで何気なくやっていることがその人の才能なのだ。
（ 志茂田景樹 ）
12.
民主制は、君主制と貴族制の正当な嗣子(しし)である。
（ アミエル ）
13.
曲者(くせもの)というものは、たいてい浅墓(あさはか)で興覚めな、けち臭い打算ばっかりやっている哀れな、賤(いや)しい存在だが、それを見破ったからとて、こちらでただ軽蔑(けいべつ)して、のほほん顔でいたならば、ひどい目に遭う。
うっかりしていると、してやられる。
黙殺したい、いや、蔑棄したい程、いやな存在だが、油断がならん。
（ 太宰治 ）
14.
ギャンブルのどこが悪い！
入試、就職、結婚、みんなギャンブルみたいなもんだろ！
人生すべて博打(ばくち)だぞ！
（ 漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』 ）
15.
人生に於(おい)て大切なのは、何を経験したかではなく、その時何を決断したかである。
（ 9代目 松本幸四郎 ）
16.
あらゆることの責任は自分にある。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
17.
数ある習慣のなかでも最も自覚しにくく、最も強く人生に影響を及ぼすものが、思考習慣、いわば考え方の癖です。
（ 佐藤富雄 ）
18.
ずるい人間は、すぐに他人もずるいと思い込む。
（ ラ・ブリュイエール ）
19.
上司のマネジメントにはコツがある。
一年に一度は、役に立っていることは何か、邪魔になっていることは何かを聞く。
（ ピーター・ドラッカー ）
20.
感覚に支えられずに歩く者は、知識を踏まえていても、つねに道に迷いかけている。
（ 古井由吉 ）
21.
かなしみを
しきものにして
しじゅうすわってると
かなしみのないような
いいかおになってくる
わたしのかおが
（ 八木重吉 ）
22.
そりゃあ、人生はひどいもんさ。
だけど、どんなにひどくても、自分でそれを投げ出すほどにはひどくないと思うよ。
（ マクシム・ゴーリキー ）
23.
個性などというものは、はじめは醜い、ぶざまな恰好(かっこう)をしているものだ。
（ 三島由紀夫 ）
24.
家庭は出発点である。
（ T・S・エリオット ）
25.
音楽は競争じゃない。
協調だ。
一緒に演奏して、
互いに作り上げていくものなんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
26.
仏は生きとし生けるものの父にして、救い主なり。
一切の命あるものは、わが子なり。
（ 『法華経』 ）
27.
そんな四角くてかどばった言葉じゃ、たとえ相手のためを思って言ったのだとしても、素直に受け取ってもらえないよ。
丸くてやさしい言葉じゃなきゃ。
（ 七瀬音弥 ）
28.
わが唯一のおののき──
考えてみると、私たちはこうして文章が書けることだけでも、まだしも仕合せであった。
まかり間違って――
（ 太宰治 ）
29.
おのれあくまでも清しと思い、おのれ何処までも善人なりと信ずるものほどに、罪多きものはなかるべし。
（ 北村透谷 ）
30.
ほめるコツ──
ほめた後に批判を付け加えない。
せっかくほめても、
最後にひとこと欠点を指摘して、
ぶちこわしにしてしまう上司が多い。
（ ボブ・ネルソン ）
【 生き方の極意 】
【 電車の吊り革 】
【 地獄より恐ろしい 】
【 オグ・マンディーノの名言 】
【 馴染みのない思想 】
【 つかの間の遊び 】
【 信じるに値する 】
【 頑張っている人 】
【 時間が経っても同じ 】
【 エルンスト・クルツィウスの名言 】
【 零落 】
【 今この瞬間の考え 】
【 たくさんの仕事 】
【 踏みつけられることに耐えられる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK