名言ナビ
→ トップページ
キーワード
山
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 山 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　山　 》
1.
山は山を必要としない。
しかし、人は人を必要とする。
（ バスクのことわざ・格言 ）
（ スペインのことわざ・格言 ）
2.
忍ぶれば　いつか世に出ん折やある　奥まで照らせ山の端(は)の月
（ 筑紫広門 ）
3.
山と山は会わない。
人と人は会う。
（ アフリカのことわざ・格言 ）
4.
人生とは、山や谷を友だちと分け合うことなんだよ。
（ アニメ『サウス・パーク』 ）
5.
幾山河(いくやまかわ)越えさり行(ゆ)かば寂しさの
終(は)てなむ国ぞ今日(けふ)も旅ゆく
（ 若山牧水 ）
6.
山と山は出合わないが、
人と人は出会う。
（ アフリカのことわざ・格言 ）
7.
山の頂上に立つ喜びは、もしそこへ至るまでに越えるべき暗い谷間が一つもなければ、半減されるでしょう。
（ ヘレン・ケラー ）
8.
登る山の道のりがどんなに遠くても、一歩一歩歩いとったら、いつかはたどり着ける。
あきらめないことです。
（ 今西壽雄 ）
9.
谷間からは見えなくても、
すべての山には道がある。
（ セオドア・レトキ ）
10.
孤独は山になく、街にある。
一人の人間にあるのではなく、大勢の人間の間にある。
（ 三木清 ）
11.
人間到る処青山有り　
──　人間(じんかん)到る処(ところ)青山(せいざん)有り。
（ 月性 ）
12.
きこりは山にとり、漁夫は海に浮かぶ。
人、各々の業を楽しむべし。
（ 中根東里 ）
13.
船頭多くして船(ふね)山に上(のぼ)る。
（ 日本のことわざ・格言 ）
14.
途中で投げ出してしまった仕事、手をつけずに放って置いた仕事は、やがて山のように積もる仕事となって、人を悩ませる。
（ ウェルギリウス ）
15.
山がマホメットの所へ来ないなら、マホメットが山の所へ行く。
（ アラブのことわざ・格言 ）
16.
金銭・土地・株式・債権も富だが、水も空気も太陽も山も海も樹木も草花もすべて富であり、それの恩恵を十分に受けられる人が富める人々なのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
17.
山の前では、謙虚であれ。
（ 山田智敏 ）
18.
「では山登りの良し悪しの基準は何か」と聞かれれば、ややこしい説明はいらない、ビビる山かそうでないかである。
（ 和田城志 ）
19.
（短歌や漢詩だけでなく）日本の歌もそうですが、山と川で表現しているのは、変わらないものがそこにある、ということなんだ。
（ 長田弘 ）
20.
風林火山──疾（はや）きこと風の如く、徐（しず）かなること林の如く、侵掠（しんりゃく）すること火の如く、動かざること山の如し。
（ 武田信玄 ）
21.
山はずっといるところじゃなか。
家も川もみんな谷にあると。
（ 島田洋七 ）
22.
今日という日は、悩みや後悔の硫酸で腐らせてしまうには、あまりにも貴重な日だ。
頭をしっかり上げて、山の渓流に反射する光に、きらきらと考えを輝かせよう。
今日という日をしっかり掴まえることだ。
二度と帰ってこないこの日を。
（ デール・カーネギー ）
23.
山ではどうしても
危険から逃れたり、
死を遠ざけようと思いますが、
死と向き合うことによって
逆に生きようとする力が出てくるんです。
（ 栗城史多 ）
24.
海も山もある故郷を、なにも無い町と呼んでいた。
（ 広告コピー ）
25.
山もバラバラにすればチリになる。
（ 松本幸夫 ）
26.
座して食らえば山も空(むな)し。
（ 『小説精言』 ）
27.
頂に向かう行動よりも、
常日頃の山に対する主義（イズム）こそ大切なのではなかろうか。
何事も、思索と実践の合致こそ、
この世で最も尊いものであろう。
（ 高見和成 ）
28.
山はこれ以上大きくならないが、
私たちはいくらでも成長できる。
（ エドモンド・ヒラリー ）
29.
山に近ければ山を食い、海に近ければ海を食う。
（ 中国のことわざ・格言 ）
30.
山で大切なのは欲ではなく、
自然に一歩が前に出るかどうかだ。
（ 栗城史多 ）

31.
山はいつも、自分が完全ではないということを教えてくれる。
だから僕は何度でも山を登る。
少しずつ成長するために。
そして生きるために。
（ 栗城史多 ）
32.
あくまでも目指すのは、いかに無駄なくスマートに、美しいルートで登ることができるか。
それが重要で、山の有名無名は関係ない。
（ 鈴木謙造 ）
33.
目の前の山に登りたまえ。
山は君の全ての疑問に答えてくれるだろう。
（ ラインホルト・メスナー ）
34.
山は自分の限界の殻を破ってくれる、わかりやすい場所。
（ 栗城史多 ）
35.
あなたが挑戦されたものに勇気をもって取り組むならば、（潜在意識という）広大無辺な知恵がその答えをあなたに示してくれるだろう。
山（障害）は海に入る（解決され視界から消え去る）だろう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
36.
だれにでもいい時と悪い時の波はあって、調子に乗った山の時にこそ、本当にこれでいいの？
と、自分を諫(いさ)めるべきだと思うんです。
（ 木村優子 ）
37.
そこに山があるからだ。
（ ジョージ・マロリー ）
38.
山岳はすべての風景の始めであり、終わりである。
（ ジョン・ラスキン ）
39.
山が来てくれない以上は、自分が行くより外に仕方があるまい。
（ 夏目漱石 ）
40.
成果とはいつでも、しくじりの山の頂きに築かれるものですよ。
（ アニメ『忘念のザムド』 ）

41.
あなたの経歴など山の知ったことではない。
（ トッド・スキナー ）
42.
山とともに毎日の感情があり、
山とともに季節が一つ、また一つ移ってゆく。
子どものわたしの記憶をゆたかにしてくれたのは、
そうした風景のなかの日々だ。
（ 長田弘 ）
43.
歌の境地は山、川であり、
材料は雲・樹・鳥であるが、
現れる所は、
作者心霊の機微である。
（ 島木赤彦 ）
44.
山というのは、わたしども人間のふところやと思います。
人間でいえば母親のふところやと思います。
（中略）木も人間もみんな自然の分身ですがな。
おたがい等しくつきあうていかなあきませんわ。
（ 西岡常一 ）
45.
だれでもこの山に、動き出して海の中に入れと言い、その言ったことは必ず成ると心に疑わないで信じるなら、その通りに成るであろう。
（ 『新約聖書』 ）
46.
石川啄木が「ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」と歌った「山」は、山すなわちふるさとであり、ふるさとすなわち友人です。
そこにずっとある山が、「石をもて追はるるごとくふるさとを出でし」啄木には、終生の友人でした。
（ 長田弘 ）
47.
谺(こだま)して山ほととぎすほしいまゝ
（ 杉田久女 ）
48.
山のどこもかもが留守めく神の留守
（ 村越化石 ）
49.
霧迅(はや)し山は紅葉(もみじ)をいそぎつつ
（ 竹下しづの女 ）
50.
山は、のぼつても、すぐまた降りなければいけないのだから、つまらない。
（ 太宰治 ）

51.
名月や海もおもはず山も見ず
（ 向井去来 ）
52.
ひとつぶの雨は
ひとすじに結ばれて、やがて
おおきな水のかたまりとなる。
「山はおおきな水のかたまり」
祖母から教えられた言葉は、
自然観と生活信条の礎となった。
（ 宇多喜代子 ）
53.
山が荒れると海が荒れる。
（ 飯田常雄 ）
54.
枯れ木も山のにぎわい
（ 日本のことわざ・格言 ）
55.
山とは、
金では絶対に買うことのできない偉大な体験と、
一人の筋金入りの素晴らしい人間を作るところだ。
（ 小西政継 ）
56.
ふるさとの山に向(むか)ひて
言ふことなし
ふるさとの山はありがたきかな
（ 石川啄木 ）
57.
山は動かざれども、海は常に動けり。
動かざるのは眠の如く、死の如し。
しかも海は動けり。
常に動けり。
これ不断の覚醒なり。
不朽の自由なり。
（ 石川啄木 ）
58.
後(あと)は野となれ山となれ
（ 日本のことわざ・格言 ）
59.
私は、現代における政治というものが、
多くの詩人にとって大きな不幸になっていると思う。
政治という女は、
詩人を彼女の山に誘い込むヴィーナスであり、
その山の中で詩人は破滅してしまうのである。
（ アンデルセン ）
60.
登頂の喜びは一瞬だ。
下山（途中下山）、失敗、敗北の辛さの方がよっぽど長く続いていく。
でも山に負けたとき自分とどう向き合うのか？
そこからの成長にこそ、山登りの本質があるような気がする。
（ 栗城史多 ）

61.
本当に行きたい山があったら、他の人と共有するんじゃなくて独り占めしたい。
何もかも自分でこなしたい。
全部自分の納得するようにしたいから一人で行きたい。
（ 鈴木謙造 ）
62.
山でも川でも、僕が崇高と感ずる瞬間の自然、取りもなおさず神じゃないか。
（ 夏目漱石 ）
63.
人生の幾山河(いくやまかわ)を共に渡った老夫婦が、互いの肉体で相手をあたためようといたわりつつ抱きあって眠る姿は、私の想像の中では、洗いぬかれ、流され、さらされた角のとれた美しい石が河原で並び、陽を浴びているような美しさとすがすがしさを感じます。
（ 瀬戸内寂聴 ）
64.
海も山もこんなにゆっくりして美しいのに、俺たちだけなぜ、ガサガサ生きにゃならんのや。
（ 遠藤周作 ）
65.
霞ひき盆地青ます山と川
（ 大野林火 ）
66.
この世に確かなものは一つとしてない　恋を恐るるな　海も満ち干し　山さえはかなきものを
（ アーサー・シモンズ ）
67.
無能な上司は山の頂上に居るようなものだ。
彼の目には誰もが小さく見え、誰の目にも彼が小さく見える。
（ ジョセフ・マーフィー ）
68.
日本は世界一の森の国です。
七割近くが山で、つまり森です。
その世界一の森の国が、世界中の森を伐(き)っているんです。
（ 永六輔 ）
69.
いつの日にか、谷間という谷間は高められ、あらゆる山と丘は低められ、でこぼこしたところは平らにされ、曲りくねったところは真直ぐにされ、そして神の栄光が啓示されて、生きものすべて、ともにそれをみるときがくるでありましょう。
（ キング牧師 ）
70.
山には山の　憂いあり
海には海の　かなしみや
ましてこころの　花園に
咲きしあざみの　花ならば
（ 横井弘 ）

71.
山には友情がある。
（ テンジン ）
以上
【 山 】
全部で、71件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
私は人生を外部から観察する人々の最も明快な論調よりも、人生を内部から観察する人々の空想、否、偏見をすら愛する。
（ チェスタートン ）
2.
人間の本質であるところの魂というものを大事にしていないところに、現代人の過ちがある。
（ 中村天風 ）
3.
本当のプロフェッショナルは、
その分野のことしか分からない人のことではなくて、
その仕事を通じてトータルに人間を感じさせる人のこと。
（ 加藤登紀子 ）
4.
成功とは、自分の願望や目標を達成することである。
（ ジョセフ・マーフィー ）
5.
人はよく時間がないと文句を言うが、本当の問題は計画性のなさなのだ。
（ ジグ・ジグラー ）
6.
寒いからみんなが凜々(りり)しかりにけり
（ 後藤比奈夫 ）
7.
民主政治は専制政体と変わらない。
なぜならば、民主政治とは全員がひとりの意志を無視し、時にはこれに逆らって議決し得る。
という全員ならぬ全員が、議決し得る執行権を認めるからである。
（ カント ）
8.
困難は人の真価を証明する機会だ。
（ エピクテトス ）
9.
日々生まれ変わるのに忙しくない人は、日々死ぬのに忙しい。
（ ボブ・ディラン ）
10.
過去を思い出さない者は、同じことを繰り返す宿命にある。
（ サンタヤーナ ）
11.
日暮れて道遠し
（ 日本のことわざ・格言 ）
12.
知恵の霊魂における作用は、健康の肉体における作用と同じである。
（ ラ・ロシュフコー ）
13.
信ずるところに従って生きなさい。
そうすれば世界を変えることができます。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
14.
よく性格の不一致と言いますが、そもそも性格の一致なんてあるわけがない。
不一致であたりまえなの。
（ 美輪明宏 ）
15.
あきらめるな。
そうすれば、力を得られる。
（ ビリー・ブランクス ）
16.
日夜きょうきょうの厳酷の反省こそは、まことの誠実。
（ 太宰治 ）
17.
強く、また雄々しくあれ。
あなたがどこへ行くにも、あなたの神、主が共におられるゆえ、恐れてはならない、おののいてはならない。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
18.
気分というものは
感情よりもリアルで、
思想よりもしぶとく、
自然と同じように気まぐれで、
宇宙と通じあっているかのように底深いかと思うと、
一枚の千円札でころっと変わるくらい浅薄でもある。
（ 谷川俊太郎 ）
19.
欲しい物　今じゃ優しさ　だけになり
（ 宮沢淑子 ）
20.
思いつきを大切にしなさい。
それはいつも積極的で強力なエネルギーをともなって現れるからです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
21.
あなたは、これらのかわいい花たちの語る隠れた言葉を知っているか？
昼間は真理を、夜は愛を……これこそ彼らが語る言葉なのだ。
（ ハインリッヒ・ハイネ ）
22.
お前たちが大きくなって、一人前の人間に育ち上った時、――その時までお前たちのパパは生きているかいないか、それは分らない事だが――父の書き残したものを繰拡げて見る機会があるだろうと思う。
（ 有島武郎 ）
23.
今日という日を自分自身のものと呼びうる人は幸せである。
いや、彼のみが幸せである。
（ ジョン・ドライデン ）
24.
悲しみに言葉を与えよ。
物言わぬ悲しみに、膨れ上がった心がささやき、裂けよと命じている。
（ シェイクスピア ）
25.
ビジネスでは、即結果を求めることは禁物です。
それが経営にはたいへん重要。
切羽詰っている時に、一発逆転ホームランを考えても失敗するのがオチ。
将来への布石は、会社に余裕のあるうちにやっておくことです。
（ 中邨秀雄 ）
26.
願望が与えられるときには、それを実現できる力も必ず一緒に与えられている。
（ リチャード・バック ）
27.
悩みに囚われて（生きる）意味を探し始めるわずかな人々の中にこそ、人類が生存することの意味があるのです。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
28.
祈祷を習慣にしている人の祈りは、真実にあらず。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
29.
自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である。
（ マザー・テレサ ）
30.
露の世の未亡人とは淋しき名
（ 稲畑汀子 ）
31.
戦争とは、君主の唯一の研究課題である。
君主は平和を息継ぎの時間、軍事上の計画を立案して、実行に移す能力を身につける暇を与える時間とみなさなければならない。
（ マキャヴェリ ）
32.
人間の身体は魂と肉体でできているから、どっちかが欠けていたら生きていけない。
両方に栄養がちゃんととれてなかったら、栄養失調になっちゃいます。
心の問題、肉体の問題、仕事の問題、お金の問題。
これらの問題を解決しないと、人ってしあわせになれない。
（ 斎藤一人 ）
33.
人間の行為はそれ自身で完結するということはない。
（ 遠藤周作 ）
34.
異常な事態だ。
哲学がこの三語「Je m’en fous.」（どうだっていいじゃないか）の中に収まってしまうとは。
（ モンテスキュー ）
35.
才があって愚かな人はいるが、分別があって愚かな人は決していない。
（ ラ・ロシュフコー ）
36.
あきらめを十分に用意することが、人生の旅支度をする際に何よりも重要だ。
（ ショーペンハウアー ）
【 フリードリヒ・シュレーゲル 】
【 アレクサンダー・ロックハート 】
【 ジョゼフィン・セント・ピエール・ラフィン 】
【 安東浩正 】
【 ゲイル・シーヒー 】
【 多胡辰敬 】
【 岸田劉生 】
【 北村太郎 】
【 サミュエル・ジョンソン 】
【 ジョージ・ハーバート 】
【 丸山和也 】
【 伊藤善太郎 】
【 マリー・ローランサン 】
【 スティング 】
【 トーマス・カーライル 】
【 『曽我物語』 】
【 人間を慰める 】
【 悪い助言 】
【 運命づけられる 】
【 お客を幸せにする 】
【 互いに理解 】
【 苦しみは耐えられる 】
【 自分の子供を溺愛しない 】
【 幻想のなす仕事 】
【 心の秩序 】
【 女が満足する運命 】
【 人々と協力 】
【 自分を客観的に見る 】
【 笑顔を失わない 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK