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［ 名言 ］
あなたの経歴など山の知ったことではない。
［ 出典 ］
トッド・スキナー
（米国の登山家、フリークライマー、1958〜2006）
著書『頂上の彼方へ』より
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The mountain doesn't give a damn about your resume.
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《 山 》
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［ ランダム名言 ］
1.
無学は神の呪いであり、知識は天にいたる翼である。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
2.
有能で真面目で、他人の役に立つ人物になることを心がけ、それを常に忘れないでいる。
すると、日のたつにしたがって、そのような人物になっていく。
（ エルバート・ハバード ）
（ Elbert Hubbard ）
3.
私が我が運命の支配者
私が我が魂の指揮官なのだ
（ ウィリアム・アーネスト・ヘンリー ）
（ William Ernest Henley ）
4.
学校教育を受けて、
競争社会に放り込まれて、
対社会というものを設定されることで
雑念が生じるわけです。
（ 横尾忠則 ）
（ Yokoo Tadanori ）
5.
たとえ、一椀の熱い味噌汁を口にしたとき「うまい！」と感じるだけで、生き甲斐を覚えることもある。
（ 池波正太郎 ）
（ Ikenami Shoutarou ）
6.
はるかなる鳶(とび)へ昼寝の身を起す
（ 村越化石 ）
（ Murakoshi Kaseki ）
7.
死への恐怖のために死ぬことほど大きな狂気がほかにあるだろうか？
（ マルティアリス ）
（ Martialis ）
8.
昨日は妻の誕生日だったと気付くことができるのは、記憶のおかげである。
（ マリオ・ロッコ ）
9.
思い悩むことを恥じるより、自己の殻に閉じこもって教えを乞わないことを恥じるべきだ。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
10.
水澄むやとんぼうの影ゆくばかり
（ 星野立子 ）
（ Hoshino Tatsuko ）
11.
「顧客」に対する責任は主に３つあります。
１番目は「品質」、２番目は「コスト」、３番目は「供給」。
（ 松本晃 ）
（ Matsumoto Akira ）
12.
多くの成功者は、
関係するすべての人に
「あなたがいたから、いまの自分があるんだ」
ということを感じてもらえるように努力している。
そうして彼らは多くのファンを獲得し、
さらなる成功を実現しているのだよ。
（ 本田健 ）
（ Honda Ken ）
13.
私にとって、子どもの過去なんてどうでもいい。
今もどうでもいい。
大事なのは、時間がかかってもいいから、誰かの助けを借りてもいいから、自分自身の意思と力で、幸せな未来を作っていること。
（ 水谷修 ）
（ Mizutani Osamu ）
14.
人生の旅路において醜悪であるとか、ありふれているとか思ったものに対して、人の課する罰は忘却と沈黙であるべきである。
（ エルネスト・ルナン ）
15.
汝の隣人を愛せよ。
されど、垣根を取り除くなかれ。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
（ Europe saying ）
16.
コンピュータは信頼できないが、人間はもっと信頼できない。
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
17.
蝶よ川の向こうの蝶は邪魔ですか
（ 池田澄子 ）
（ Ikeda Sumiko ）
18.
贈り物は岩をも砕く。
（ バスクのことわざ・格言 ）
（ Basque saying ）
19.
オトナいうもんは、表と裏とある。
つまり、アワセになっとんねや。
コドモはヒトエ（単衣）ですむけど、中年者はアワセにならんと生きてゆけん。
つまりいうたら、変幻自在に生きな、あかんねん。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
20.
「コミュニケーションの取れない飲み会」ならば意味はない。
（ 渡辺幹 ）
（ Watabe Motoki ）
21.
人生の極意は
部屋を間違えないってところにあるのさ！
（ 漫画『スヌーピー』 ）
（ Snoopy ）
22.
批判は、あなたが飛び立てるように吹く「向かい風」
（ 本田健 ）
（ Honda Ken ）
23.
試練を乗り越えられないのなら、くぐっていけばいい。
（ 作者不詳 ）
24.
情報を使う立場をきずいてゆくための
唯一の手がかりは
問題を発見することなのである。
なにがじぶんにとっての問題なのか、
それがはっきりととらえられることが
まず第一歩なのだ。
（ 加藤秀俊 ）
（ Katou Hidetoshi ）
25.
枯れし幹をめぐりて蔦(つた)の芽生(めばえ)かな
（ 大橋櫻坡子［大橋桜坡子］ ）
（ Oohashi Ouhashi ）
26.
反復は過去のある一点からはじめるにしても、すでにわたしはその一点から、未来に向かって立つように立たねばならぬ。
ちょうど、現瞬間に立ち、ただ演繹によって未来に立ち向かわねばならぬように。
（ 森敦 ）
（ Mori Atsushi ）
27.
読書というのは、実を言うと、本を読むということではありません。
読書というのは、みずから言葉と付きあうということです。
みずから言葉と付きあって、わたしたちはわたしたち自身の記憶というものを確かにしてきました。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
28.
価値観や原理原則にかかわる分野を専門とする知識人たち──
文学や哲学や歴史の専門家たち──についていえば、
アメリカの大学は、
その気前の良さ、その保護区域的ユートピア、その瞠目すべき多様性によって、
彼ら知識人たちから毒気を抜い（→続きはクリック）
（ エドワード・サイード ）
（ Edward Said ）
29.
日本は全然豊かじゃないですよ。
確かに、家庭用電気製品とかはいっぱい部屋にあるけれども、本当に生活をエンジョイするような時間的、空間的なゆとりがあるか。
（ 中内功 ）
（ Nakauchi Isao ）
30.
論理学が我々に語るのは、たとえば、
これこれのやり方では障害に出会わないと確信してよい、
ということであって、
どういうやり方をすれば目標に行き着けるか、
ということではない。
（ アンリ・ポアンカレ ）
（ Henri Poincare ）
31.
時間は岸のない川である。
（ マルク・シャガール ）
（ Marc Chagall ）
32.
女に於(お)ける嫉妬は
愛の高雅な情操によるのでなく、
実には猛獣の激情に類するところの、
野蛮の本能によるのである。
（ 萩原朔太郎 ）
（ Hagiwara Sakutarou ）
33.
人間がみんなで一緒に豊かになるのがいいことなのか、それとも、豊かな人とそうでない人がいる矛盾した世の中を、だから創造力が生まれるんだと肯定するのか。
あるいは、一転、みんなでそろって適当に貧しくなるという第三の道を、今こそ考えてみる必要はないのか。
（ 小沢昭一 ）
（ Ozawa Shouichi ）
34.
何に逢ふ夕焼のこの曲り角
（ 金子敦 ）
（ Kaneko Atsushi ）
35.
「そんなこと言うたらあかんわ」というとき、
この「わ」は断定ではなく、
気弱なる譲歩の余裕が仄(ほの)見える。
もしそれ、
人のいうことを断固、受けつけぬ、
おのれはおのれの道をゆく、というときは、
　「あかんで」となる。
「で」にな（→続きはクリック）
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
36.
勝負というのはいわば、
絶対へのあこがれなのであって、
そこにおける叙事詩的な成果は、
まさに「勝利」にしかない。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
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