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国同士の争い
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国同士/国家間
争い
1.
民族と民族、国と国との争いでは、お互いに自分の正当性を論理で主張し合っても絶対に解決には至らない。
論理と論理がぶつかり合うと、最後は武力で戦うしかなくなる。
それを避けるためには、論理よりも相手との関係性や気持ちの面を重視するコミュニケーションに持ち込むしかない。
(
榎本博明
)
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1.
洞察の最初の行為は、レッテルを放棄することである。
( ユードラ・ウェルティ )
2.
日本人はいつもおっちょこちょいで、上滑りがあって新しいことには直ぐ飛びつきます。
殊(こと)に東京という町、がそういう性質の町なのです。
( 折口信夫 )
3.
男が見栄を張るのは、じつは自信のなさの裏返しにすぎない場合が多いのです。
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4.
金は人生の手段であって目的でない。
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(
三宅雪嶺
)
5.
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( 中井竹山 )
6.
僕等が良い友人を得るか得ないかは運であっても、
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主として徳によらなければならない。
(
中村光夫
)
7.
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(
ゲーテ
)
8.
恐怖は残酷の両親である。
( フロード )
9.
人間は所詮百八の煩悩を持っている凡夫なのだから、まず、他の動物たちのように、総てを捨て去って自然のままの姿になりなさい。
( 明庵栄西 )
10.
出逢いが心にいつまでも残る男よりも別れ方が心に沁(し)みついている男の方が、(中略)本当の愛が深かった。
(
瀬戸内寂聴
)
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