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［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
口は穏やかに、だが手には棍棒を。
（ 米国のことわざ・格言 ）
（ セオドア・ルーズベルト ）
2.
人が最も残虐になるときは「悪に染まった」ときではない！
真偽どうあれ「正義の側に立った」と思ったときに人は加虐のブレーキが壊れるのだ！
何せ「自分は正しい」という免罪符を手に入れてしまうのだからな！
正義という名の棍棒(こんぼう)で、悪と見なした者の頭を打ちのめす快楽に溺れてしまうものよ！
（ 漫画『氷室の天地』 ）
3.
棍棒をたずさえ、
そして穏やかに話せ。
（ 米国のことわざ・格言 ）
（ セオドア・ルーズベルト ）
4.
オールがあるかぎり、
舵(かじ)の柄(え)と棍棒があるかぎり、
おれは最後まで闘ってやるぞ。
（ ヘミングウェイ ）
以上
【 こん棒 】
全部で、4件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
独創は天才の唯一のあかしである。
（ ヴォーヴナルグ ）
2.
おお運命よ、運命よ、
みなが汝を浮気者だという。
（ シェイクスピア ）
3.
良心の自由は、あらゆる人間において、いかなる法律や制度に先行もし、優位にもある生得権利である。
その権利は、法律が決して賦与(ふよ)するものでもなく、また法律によって奪われるものでもない。
（ グッドウィン ）
4.
かつてひとりを愛したことのない者は、全人類を愛することは不可能だ。
（ ヘンリック・イプセン ）
5.
愚かであることは一生続く。
無知は直る可能性がある。
（ ドン・ウッド ）
6.
恋人がいなきゃいけないなんて、いったい、いつ、誰が言い出したんだろう？
実は、恋人なんてものがいないほうが普通なんじゃないだろうか？
（ 河毛俊作 ）
7.
心に近しく親しい人の死が後にのこるものの胸のうちに遺(のこ)すのは、いつのときでも生の球根です。
喪によって、人が発見するのは絆だからです。
（ 長田弘 ）
8.
他人の恩義は、そのお返しができると思っているうちは嬉しいが、到底その力もないとなると、感謝より憎悪で報いたくなるものである。
（ タキトゥス ）
9.
（これからの企業は）利益を得ることだけを考えるのではなく、世の中を変えることに重点を置かなければいけない。
（ ジェリー・ヤン ）
10.
本当の達成というのは、あるべき状態より良くあること。
ただ良いだけじゃなく、目を見張るようなものであること。
マジックだね。
（ デイル・ドーテン ）
11.
なるほど、神はある種の快楽を禁じておいでになる。
しかし、神と折り合いをつける方法も無いわけではないのだ。
（ モリエール ）
12.
人生ね、あてにしちゃいけません。
あてになんぞするから
ガッカリしたり、悩んだりするんです。
あてにしちゃいけません。
あてにしなきゃ、
こんなもんだ、で済むじゃありませんか。
（ 永六輔 ）
13.
腕の悪い職人は、道具に文句をつける。
（ フランスのことわざ・格言 ）
14.
夢を追わない人間は野菜と同じだ。
（ 映画『世界最速のインディアン』 ）
15.
結婚にも独身にも不便がある。
その不便に救いの道があるほうを選ばければならない
（ シャンフォール ）
16.
指導者は世論の誤りを是正できなくてはならない。
たんに世論を代表するだけでは、
その責務を果たすことはできない。
（ バルザック ）
17.
他人の秘密を守ることは、自分の秘密を守るよりもはるかに骨の折れることである。
したがって私たちはよくよくの場合でなければ、自分の秘密の重荷を友人に分担させてはならない。
（ 河盛好蔵 ）
18.
（事業は）１つやって、２つ目をやって、３つ目をやったら、
次は一気に３０に増やす。
４つ目のことを考えるのではなく、
一気に３０に増やす方法を考える。
ここが家業と事業の違いである。
（ 大前研一 ）
19.
積み重ね方式でこれが出来たからこれにしよう、その次はこれをやろうというのでは、とうてい出来っこない。
（ 井深大 ）
20.
友達に謝るのだって難しいのに、国民に謝るなんて簡単なことじゃない。
でも、ちゃんと謝らないと。
（ ケバン・ゴスパー ）
21.
ただのお世辞をほめ言葉と受け取ってはいけない。
逆に、ほめ言葉を単なるお世辞ととってもいけない。
（ ラッセル・ラインズ ）
22.
褒めたり優しく接することだけが愛情ではない。
直言をしてやったり、厳しく接したり、叱ったりということも立派な愛情である。
（ 野村克也 ）
23.
人生とは、運命がなみなみと注(つ)がれている盃である。
（ ブラックロック ）
24.
冬木(ふゆき)立つ暮しの裏のさびしさに
（ 中村汀女 ）
25.
文章を書いていて、
これ以上ないピッタリの言葉を見つけた時の喜びは、
ジグソーパズルの最後の１ピースをはめた瞬間の満足感に似ている。
（ 七瀬音弥 ）
26.
空の星になれないなら、
せめて家庭の灯（あかり）になりなさい。
（ ジョージ・エリオット ）
27.
おだてれば豚も木を登る。
人がおだてられて登るのは
自尊心の梯子(はしご)のような気がする。
肝に銘ずべきは
おだててくれる人より、
その梯子を外そうとする人のほうが多いことだろう。
（ 志茂田景樹 ）
28.
教育は国民の安価な防備である。
（ エドマンド・バーク ）
29.
例外的な才能の持ち主は別として、（政治で）二足のワラジは履けない。
（ 宮澤喜一 ）
30.
私は最初、１２歳のときに紡績工場の糸巻き小僧に雇われた。
そのとき私が決心したのは、よし、世界一の糸巻き小僧になってやれ、ということだった。
（ アンドリュー・カーネギー ）
31.
水鉄砲ひとりよがりの我を撃て
（ 大木あまり ）
32.
民族と民族、国と国との争いでは、お互いに自分の正当性を論理で主張し合っても絶対に解決には至らない。
論理と論理がぶつかり合うと、最後は武力で戦うしかなくなる。
それを避けるためには、論理よりも相手との関係性や気持ちの面を重視す（続きはクリック）
（ 榎本博明 ）
33.
いつもつぎのことを考えなさい
いま自分は何をしているのか
自分のしていることは
自分にとって大事なことなのか
人にとって大事なことなのか
そして大勢の人にとって大事なことなのか
国じゅうの人にとって大事なことなのか
世界の（続きはクリック）
（ 手塚治虫 ）
34.
一つの文明の周辺部に野蛮人が現れる時には、
それはその文明国が危機にあることを示している。
もしも野蛮人が、
戦いの武器ではなく、
歌や平和の像を持って現れる時には、
その危機が精神的性質のものであることを示している。
（ リプトン ）
35.
社会のあるがままの錯乱と矛盾とを
そのまま受納する事に堪える個性を強い個性という。
（ 小林秀雄 ）
36.
爽やかに鼻あり顔の真ん中に
（ 小西昭夫 ）
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