名言ナビ
→ トップページ
キーワード
自分の力で決める
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
いちばんいいのは「自分の力」で、「自分の思考」で指し手をきめていけることです。
定跡(じょうせき)を覚えるのは、そういう力を身につけるためにやる過程にすぎないんですね。
（ 羽生善治 ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
何の苦労もなしに手に入った法などというものは、鸛（こうのとり）が持ってきた赤ん坊のようなものだ。
（ イェーリング ）
2.
多くの夫と妻はともに住んでいながら、
愛、親切、平和、善意、理解といったものから遠く離れた気持ちをお互いに持っているものです。
こういう結婚は喜劇で、
ごまかしの仮面舞踏会にすぎません。
偽りの結婚は解消したほうがいいでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
3.
汝は王者なれば、ただ一人征(ゆ)け。
自由の大道(だいどう)を自在なる英知もて進め。
その尊き偉業の報いを欲せず、自らが愛する思想の実をば結びゆけ。
（ プーシキン ）
4.
（人生は）不確実だから夢を描け、自分の可能性に賭けることができる。
喜怒哀楽もそこに生まれる。
（ 志茂田景樹 ）
5.
神はなにものも使われるが、
日本人は役にたつものだけを徹底的に使う。
（ 遠藤周作 ）
6.
チェロは美しい女性のようです。
彼女は老けることなく、時と共にますます若く、スレンダーに、しなやかに、優美になるのです。
（ パブロ・カザルス ）
7.
とことん泣く。
自分に時間をかける。
失恋脱出にはこれが効きます。
（ 杏子 ）
8.
いかなる悪しき先例も、最初は正当なる措置として始まっている。
（ ガイウス・ユリウス・カエサル ）
9.
人間のトシなんて、主観的なものなんだ。
猫も杓子(しゃくし)も、同じように一つずつ、トシとるなんてものじゃない。
（ 田辺聖子 ）
10.
この世界は言葉のゲームだ。
（ ヴィトゲンシュタイン ）
11.
いっさいのものには寿命がある、と知った上で、
寿命に達するその瞬間までは、
お互いがそこに全精神を打ち込んでゆく。
そういう姿から、
大きな安心というか、
おおらかな人生が開けるのではないかと思う。
（ 松下幸之助 ）
12.
どの道死なねばならぬのなら、私は納得して死にたいものだ。
（ 梅崎春夫 ）
13.
やるべきことは、
どの考え方が自分にとって自然であるかを見出し、
その考え方に従うことだ。
（ デール・カーネギー ）
14.
人生は犬ぞり隊に似ている。
先頭の犬にならない限り、
見える景色は変わらない。
（ ルイス・グリザード ）
15.
キミが幸せになっても、誰も困らない。
（ 広告コピー ）
（ 仲畑貴志 ）
16.
愛またはそれに類したことについて、考えを振り向けようとしてごらんなさい。
（ クリストファー・フライ ）
17.
人生はロマン。
自分は不幸だと悩むのではなく、試練を与えられた物語の主人公だと思えば、人生をエンジョイできる。
（ 美輪明宏 ）
18.
だれにでもいい時と悪い時の波はあって、調子に乗った山の時にこそ、本当にこれでいいの？
と、自分を諫(いさ)めるべきだと思うんです。
（ 木村優子 ）
19.
問題が重大になればなるほど、ユーモアが必要とされます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
20.
よく「人には親切に」という。
これ、どういうことかっていうと、あいつ、ずいぶんおれは面倒みたが、おれに何もしてくれない、これじゃない。
してやっていい気持ち、してもらって感謝感激した。
それでもうプラスマイナスゼロということなんだから。
（ 悠玄亭玉介 ）
21.
ぬけぬけと　「鬼は外」とは　その口で
（ 仏教の法語 ）
22.
山を動かす技術があるところでは、山を動かす信仰はいらない。
（ エリック・ホッファー ）
23.
五十人味方がいて五十人が敵。
それでいいじゃないか、全部を味方に引き入れることなんてできっこない。
（ 大宅壮一 ）
24.
ハイエナが去ってから、
犬が吠える。
（ アフリカのことわざ・格言 ）
25.
人は幸せだから歌うのではない。
歌うから幸せなのだ。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
26.
私は、単に笑いを誘うようなことを、楽しいとは言わない。
楽しさとはある種の魅力、つまり、どんな話題からも、たとえかなり深刻な話題からでも醸成される、快い雰囲気を指すのである。
（ ラ・フォンテーヌ ）
27.
人が自分にしてくれたらと（あなたが）望むことを、人にも同じようにしてやりなさい。
（ 『新約聖書』 ）
28.
頭のいい人はいわば富士のすそ野まで来て、そこから頂上をながめただけで、それで富士の全体をのみこんで東京へ引返すという心配がある。
富士はやはり登ってみなければわからない。
（ 寺田寅彦 ）
29.
劣等感があるからこそ、他人への優しさや思いやり、目線の低さが生まれる。
（ ながれおとや ）
30.
自分の子どもが死ぬという体験をしたことによって、
なんかものごとがよく見えるようになったという感じがするんですね。
人間がよく見えるようになった。
（ 柳田邦男 ）
【 臆病でない人はいない 】
【 年老いるつらさを忘れさせる 】
【 世界中の誰よりも愛している 】
【 肌で感じ取る 】
【 譲れない一本の芯 】
【 貧窮に負けない 】
【 最後の日 】
【 銅貨を支払って銀貨を着服 】
【 小泉純一郎の名言 】
【 右手で左手を叩く 】
【 大海の一滴 】
【 團琢磨（団琢磨）の名言 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK