名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
何事にせよ頭角をあらわす人物というのは、最初に慎重に検討を重ね、それからしっかりと決意を固めるや、断固たる忍耐心をもっておのれの目標に邁進し、脆弱な精神力の持ち主ならくじけてしまうようなちょっとした難問にも、少しも動揺しない人間だけである。
［ 出典 ］
ジョン・トッド
（19世紀米国の牧師、著述家、1800〜1873）
『自分を鍛える』
【 ジョン・トッドの名言 】
【 John Todd 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 頭角を現す人 】
【 人物 】
【 最初 】
【 慎重 】
【 検討を重ねる 】
【 決意を固める 】
【 断固とした忍耐心 】
【 自分の目標に邁進 】
【 脆弱な精神力 】
【 持ち主 】
【 難問にくじける 】
【 難問に動揺しない 】
【 ジョン・トッドの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 忍耐 》
《 応援 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 忍耐 》
［ ランダム名言 ］
1.
月の前しばしば望(のぞみ)よみがえる
（ 加藤楸邨 ）
（ Katou Shuuson ）
2.
できるだけ　ものを持たないで
こだわりなく　心をはたらかせたい
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
3.
多く売れるという事は、必ずしも最高の名誉でもないが、しかし、なんにも売れないよりは、少しでも売れたほうが張り合いがあってよいと思う。
けれども、文学書は、一万部以上売れると、あぶない気がする。
作家にとって、危険である。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
4.
目の付けようは、大きに広く付くる目也。
（ 宮本武蔵 ）
（ Miyamoto Musashi ）
5.
勇者らしく感じるためには、勇者らしく振る舞うがいい。
そのために意志の力をありったけ振り絞ることだ。
そうすれば勇者たらんとする熱情が、恐怖の発作に取って代わろうとするであろう。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
（ William James ）
6.
「余裕がない」と言うことは、自分自身の可能性を排除してしまうことと同じです。
余裕とは、経済的なことでも、時間的なことでも、体力的なことでもなく、あくまで心的なことなのです。
（ 佐藤富雄 ）
（ Satou Tomio ）
7.
私にとって幸運とは、
懸命に働き、
チャンスを見極めることによって
得られるものです。
（ ルシル・ボール ）
（ Lucille Ball ）
8.
女は酒を、くどかれるために飲む。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
9.
私達は「それはもう読んだよ」と言うために読書をする。
（ チャールズ・ラム ）
（ Charles Lamb ）
10.
自分がイヤだと思うようになるのは、自分がだらしなくなったとか、ダメになってきたということではない。
言ってみれば、「見られている自分」がダメになってきたのではなくて、「見ている自分」が成熟してきたのだ。
（ 榎本博明 ）
（ Enomoto Hiroaki ）
11.
改憲論や軍備強化を主張する日本人は、
どこと戦争して、誰が死ぬと
思っているのだろう。
私は
若者が放射能を浴びて苦しみながら死んで行くのを
想像するだけでも耐えられない。
（ 有吉佐和子 ）
（ Ariyoshi Sawako ）
12.
一致した意見を創り出すのに役立つものは、
究極的には真理であるが、
短期的には人気である。
観念というものは、
社会全体または特定の聴衆の人気に投ずるものを中心にして
形成されるようになる。
（ ジョン・ケネス・ガルブレイス ）
（ John Kenneth Galbraith ）
13.
いつまでも死なぬ金魚と思ひしが
（ 西村麒麟 ）
（ Nishimura Kirin ）
14.
引いて勝つのは綱引きだけ。
前に踏み出さなきゃ駄目。
（ 松原敏春 ）
15.
棒ほど願って針ほど叶う。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
16.
（人生の）トーナメント戦を勝ち上がってきた「早枯れ」の人は打たれ弱いから、
日本企業がリーグ戦のグローバル競争を戦っていくための戦力になりにくい。
（ 猪瀬直樹 ）
（ Inose Naoki ）
17.
窓をあけて雨をみていると
なんにも要(い)らないから
こうしておだやかなきもちでいたいとおもう
（ 八木重吉 ）
（ Yagi Juukichi ）
18.
時間とチャンスは誰にでも訪れる。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Kyuuyaku Seisho ）
（ Judea ）
19.
信条はときどき塗りかえて。
長いことたつとペンキも剥(は)げるし。
（中略）そこから雨が漏りますよ。
信条も塗りかえ、人も変わってゆくほうがよろしいねん。
人は変わる、それが世の中の常ですワ。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
20.
アトムは完全ではないぜ。
なぜなら、悪い心を持たねぇからな。
（ 手塚治虫 ）
（ Tezuka Osamu ）
21.
比較根性は下司のやること、という言葉がある。
もし本当に比較をする気なら、その人を神さまと比較しなければ、その人に対して失礼なことになる。
たかが人間同士を比較して、位をつけてみてもたかが知れている。
（ 色川武大 ）
（ Irokawa Takehiro ）
22.
水がまだ味方についてゐぬ泳ぎ
（ 後藤比奈夫 ）
（ Gotou Hinao ）
23.
猫……青ひげ公の八人目の妻
猫……財産のない快楽主義者
猫……毛深い怠け娼婦
猫……このスパイは　よく舐(な)める
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
24.
最悪の可能性を時間をかけてじっくりと見つめ、
本当に確信を持って、
「いやはや、結局、そんなにたいしたことではないのだ」
と自分に言ってみると、
あなたはその心配がほとんど消え去っていることを発見するだろう。
（ バートランド・ラッセル ）
（ Bertrand Russell ）
25.
信じるなよ、男でも、女でも、思想でも。
ほんとうによくわかるまで。
わかりが遅いってことは恥じゃない、後悔しないためのたった一つの方法だ。
（ 五味川純平 ）
26.
蝉穴といふ寂寞(せきばく)をのぞき見る
（ 能村登四郎 ）
（ Nomura Toshirou ）
27.
大海を知らぬ者がどうして王となれる。
世も知らず、人もみえず、まして親の心もわからぬ者が…。
（ 漫画・アニメ『北斗の拳』 ）
（ Hokuto Ken ）
28.
僕等が良い友人を得るか得ないかは運であっても、
その友情を保って行くのは
主として徳によらなければならない。
（ 中村光夫 ）
（ Nakamura Mitsuo ）
29.
飢えた人間は働かなければならず、なんとしても仕事がほしい。
雇い主は当然ながら、どうしても働きたいという人間の賃銀は下げるので、他の働き手もそれより多くもらえなくなる。
（ ジョン・スタインベック ）
（ John Steinbeck ）
30.
焼米を噛むこめかみの動く人は淋しき
（ 安斎桜かい子 ）
（ Anzai Oukaishi ）
31.
みどり葉を敷いて楚々たり初鰹(はつがつお)
（ 三橋鷹女 ）
（ Mitsuhashi Takajo ）
32.
友だちがいないという人は友断ちをしていないだろうか──。
人間はもっと生きた人間と話しあい、まじりあい、とけあってこそはじめて人生を楽しいもの、生きがいのあるものにしていける。
それには、まず友を作ることである。
誰かに話しかけ、近づい（→続きはクリック）
（ 小原信 ）
33.
外へ出てデモをすることが戦いの本場じゃなくてね、
テレヴィで働いている人たちの力はやっぱり言論だと思う。

言論というものをあまり馬鹿にしない方がいいので、
それはそれなりの力を持っているわけです。
（ 加藤周一 ）
（ Katou Shuuichi ）
34.
心は見るもんでねぇ。
目の見える人は、目が見えない人よりも大事な事が見えてない。
（ 高橋竹山 ）
35.
梨もいで青空ふやす顔の上
（ 高橋悦男 ）
（ Takahashi Etsuo ）
36.
人生は総合力
（ 島田洋七 ）
【 福原義春 】
【 深川倫雄 】
【 国木田独歩 】
【 藤田田 】
【 フラン・レボウィッツ 】
【 鈴木哲夫 】
【 『礼記（らいき）』 】
【 草間三郎 】
【 林健太郎 】
【 岩下志麻 】
【 レイモン・ジャン 】
【 金杉武司 】
【 鷺沢萠 】
【 ニクラス・ゼンストローム 】
【 青井舒一 】
【 漫画・アニメ『北斗の拳』 】
【 エラ・フィッツジェラルド 】
【 頭の良さを判断 】
【 思考の顕示 】
【 人生をはっきり理解 】
【 国の習慣 】
【 吹雪のように踊る 】
【 聖書を読む紳士 】
【 蝶が尽きない 】
【 悔やむ 】
【 事業が思わしくない 】
【 美しい美術 】
【 成功を祈る 】
【 演奏が全て 】
【 詩が生まれない 】
【 現実的でないことに挑戦 】
【 老齢を恐れる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK