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我慢は美徳ではない
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我慢
美徳ではない
1.
ものごとには限界というものがあって、我慢が美徳でなくなるときがある。
(
エドマンド・バーク
)
全部で、1件
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1.
身体の美は、もし知性がその根底になければ、動物的なものに過ぎず。
(
デモクリトス
)
2.
知ることは、超えることの前提である。
(
吉本隆明
)
3.
自分は自分で立っていること。
そうでないと、いつまでたってもその恋愛はむなしいままね。
(
岡本敏子
)
4.
つねによい目的を見失わずに努力を続ける限り、最後には必ず救われる。
(
ゲーテ
)
5.
人間はこの世に生を受けたときは原石のようなものであり、後天的に磨き上げることではじめて、光り輝く宝石のような、すばらしい人格者になることができるのです。
(
稲盛和夫
)
6.
一人の人間の人生には決定的な転換が与えられる時期と、瞬間がある。
それはある者には緩慢に訪れるが、別の者には突如としてやってくるのだ。
(
遠藤周作
)
7.
報酬を得るには、
働かなければならない。
収穫を得るには、
種をまかねばならない。
大きな喜びを得るには、
涙を流さねばならない。
( ラルフ・ランサム )
8.
いまは、言葉のあり方というのが、それぞれの日常に、切実に問われているように思われます。
(
長田弘
)
9.
読んでおしまいというのではなく、読み終えたところからはじまる本があります。
ふりかえってみて、そこが入り口だったという本です。
(
長田弘
)
10.
(ボランティア活動で、やらない人を)「ずるい」と思う気持ちが生まれるのは、自分の意志ではなく、義務感や、やらされ感でやっているからだ。
( 大塚玲子 )
11.
悟りを得るためには、まず、自分自身に対する幻想を捨てなければならない。
( バーノン・ハワード )
12.
理論で作品は創れない。
(
岡本太郎
)
13.
光を見るためには目があり、音を聞くためには耳があるのとおなじに、人間には時間を感じとるために心というものがある。
そして、もしその心が時間を感じとらないようなときには、その時間はないもおなじだ。
(
ミヒャエル・エンデ
)
14.
怒る時に怒らなければ、人間の甲斐がありません。
(
太宰治
)
15.
いかなる情念も愛と嫉妬ほど人間を苦しめない。
なぜならば、他の情念はそれほど持続性ではないから。
(
三木清
)
16.
偉大な人物たらんとする者は、自分自身や自分に属するものをではなく、正しいことをこそ愛すべきなのだ。
(
プラトン
)
17.
聴くべきは大いに容(い)れ、誤れるは、之(これ)を正す。
(
太宰治
)
18.
最も多く愛する者は、常に敗者であり、常に悩まねばならぬ。
(
トーマス・マン
)
19.
愚かな人は(辱めを受けると)すぐ怒りを表す。
しかし賢い人は、辱めを隠すことを知っている。
(
『旧約聖書』
)
(
ユダヤの名言
)
20.
昨日まで蔭で糞みそに相手を酷評していても、今日、利害関係がありそうになればまるで何事もなかったように旧友のごとく肩を叩きあうのが日常茶飯の出来事である。
(
遠藤周作
)
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