名言ナビ
→ トップページ
キーワード
大多数の人が惨め
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
1.
賢者を幸福にするには、ほとんど何も要らないが、愚者を満足させることは、何を以(も)ってしてもできない。
ほとんどすべての人間が惨めなのは、そのためである。
（ ラ・ロシュフコー ）
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
過去は過去として葬らしめよ。
（ 志賀直哉 ）
2.
最後に勝利する人とは、たとえ転んでも、立ち上がり再び前へ進む人です。
そして、そういう闘いを貫いていけるかは、「心」いかんによるのです。
（ ライサ・ゴルバチョフ ）
3.
私は、失敗するかもしれないけれどもやってみよう、というようなことは決してしません。
絶対に成功するのだということを、確信してやるのです。
何が何でもやるのだ、という意気込みでやるのです。
（ 松下幸之助 ）
4.
知識のない情熱は、光のない火である。
（ イギリスのことわざ ）
5.
「〜で」「〜して」「〜たら」「〜けど」のような接続助詞を多用した切れ目のない話し方は、分かりにくいだけでなく、聞き手を疲れさせ、また退屈させる。
（ ながれおとや ）
6.
占星術は、占星術師たちのまったく知らない精密科学である。
（ イギリスのことわざ ）
7.
もし魂の意味が、愛や誠実さ、そして感謝を感じることを指すのなら、そこらの人間より動物のほうがずっとましだ。
（ ジェイムズ・ヘリオット ）
8.
（勝負時の）迷いをどうやってなくすか。
対処法はたったひとつ！
勝負の前はあれこれやらない。
「これ」と決めたことを集中的に練習する！
（ 漫画『ドラゴン桜』 ）
9.
最初の計画が失敗したら、次の計画で勝負したらいい。
（ ナポレオン・ヒル ）
10.
自分の長所、欲求を忘れて、
他人の長所を考えようではないか。
そうすれば、お世辞などはまったく無用になる。
嘘でない心からの賞讃を与えよう。
心から賛成し、惜しみなく賛辞を与えよう。
相手は、それを、心の奥深くしまい込んで、終生忘れないだろう
──与えた本人が忘れても、
受けた相手は、いつまでも忘れないでいつくしむだろう。
（ デール・カーネギー ）
11.
人生は、解決すべき問題でも、答えるべき質問でもない。
人生とは、経験するべき未知なのだ。
（ アラン・ワッツ ）
12.
どんな失敗も挫折も、私たちのすべてにかかわるものではない。
それはあくまでも計画のひとつ、恋愛のひとつ、夢のひとつの挫折にすぎない。
（ フランチェスコ・アルベローニ ）
13.
子供を信用したくない親などおらん。
（ 漫画『月下の一群』 ）
14.
草花は、
根の深いところに
光をとどめている。
（ セオドア・レトキ ）
15.
無教養な者であるよりも乞食である方がましだ。
何故なら、乞食に欠けているのはお金だけれど、無教養な者には人間性が欠けているからだ。
（ アリスティッポス ）
16.
あなたの犬が肥満気味なら、あなたの運動が足りないということだ。
（ 作者不詳 ）
17.
亡くなった人が後に遺(のこ)してゆくのは、その人の生きられなかった時間であり、その死者の生きられなかった時間を、ここに在(あ)るじぶんがこうしていま生きているのだ。
（ 長田弘 ）
18.
体験を言葉にしてゆこうとすればじぶんの（体験に対する）誤解をもとに体験にちかづいてゆくことの自覚がひつようだし、むしろそうしたみずからの誤解を引きうけ、そこをくぐりぬけてゆかないとどうしようもない。
（ 長田弘 ）
19.
酒は人間をダメにするものではないのです。
人間は駄目なものだというのを確認させるために、酒は存在しております。
（ 7代目 立川談志 ）
20.
いい哲学者になるためにたった一つ必要なのは、驚くという才能だ。
（ ヨースタイン・ゴルデル ）
→ トップページ