名言ナビ
→ 名言インデックス
メニュー
1.芸術とはある意味で善悪を超えたところで咲く「花」である。悪、反道徳、脱道徳これらをすべて包摂することなしに、芸術が開花することはありえない。

2.将来伸びていきそうだと思う若い人には二つの特徴があります。一つは好奇心が強いこと。もう一つは大胆であること。

3.雇われている人間でも、もっと気に入った職を探す間に飢えはしないことを知っていれば、自分にとって不名誉なあるいは面白くない条件を押しつけられることもなくなるだろう。

4.ぬかるみに来て恋猫に見入らるる

5.僕はどうも芸術家というものに心をひかれる欠点を持っているようだ。ことにもその男が、世の中から正当に言われていない場合には、いっそう胸がときめくのである。

6.私は新聞が好きだと云(い)うのではなく、始末の悪い、迷惑な邪魔物だと思うけれど、そこにあれば、つい目を通す。大して面白くもなく、どうでもいい事を物々しく羅列した紙面をひろげて、つまらんなと思いなが……

7.呑舟(どんしゅう)の魚(うお)は細流に住まず。

8.運命に妥協してしまうものは、必ず亡(ほろ)びるであろう。

9.礼儀正しさにまさる攻撃力はない。

10.ちちをかえせ ははをかえせ としよりをかえせ こどもをかえせ  わたしをかえせ わたしにつながる にんげんをかえせ  にんげんの にんげんのよのあるかぎり くずれぬへいわを へいわをかえせ

11.クリスマスに限らず、一年を通じて、あなたが他の人に喜びを与えれば、それはどうにかして、あなたに返ってくる。

12.自分の人生は、自分の意思どおりになるわけではなくて、向こうからやって来る。

13.権威は、われわれが抵抗できないほどに、その命令を貫徹させる権力を所有しているかもしれません。それでも、自分たちの行動を自分たちで選ぶことが可能であるときには、責任はわれわれ自身にあるのです……

14.霜柱踏み砕き身の丈(たけ)つまる

15.干し芋の甘さは、そう言えば甘さもあったんだ、と、ときどき思い出させるほどの甘さ。干し芋を食べていて、その甘いところにさしかかると、ここです、これです、わたしの甘さは、と小さくささやいてくる。

16.こんな世の中に、親と子が一緒に暮らせるだけでも仕合わせと思わねばならぬ、と孤児院育ちのわたしは考えている。

17.椅子と人友の如くに日向ぼこ

18.何の見返りも求めずに与えることで、究極的な人間の喜びと自己実現を体験できる。

19.人生はたった一回かぎりのもの。一生は一生であって、けっして二生ではないんです。ですから、自分自身の人生は、もうこれ以上はないってくらいに価値高く活かさなければ、なんのために生まれてきたやら、ほんと……

20.朧月(おぼろづき)一足(ひとあし)づゝもわかれかな

21.今ならば語り合えるや春の水 石なる父の肩に注ぎぬ

22.遠美近醜(えんびきんしゅう)

23.軽卒に朋友となるなかれ。すでに朋友たらば軽率に離るるなかれ。

24.パワーハラスメントというものは、組織内の人間関係の上下によって生まれる。パワーハラスメントの「パワー」とは、その人個人の力ではなく、組織がその人に与えた「場の力」が邪悪な作用をすることだから、どん……

25.どんなに自暴自棄に見える人間だって、希望のかけらって奴は持ってる。

26.写真家は自分の内部に目を向けない。写真家の目は、常に自分のまわりにひろがる外に注がれている。カメラの機能が習い性となったというよりは、もともと内省、反省、自己批判といったものには弱い人間である。

27.木の葉舞ふ天上は風迅(はや)きかな

28.親という動物に悪気があるなら子はそれを批難し、世に理不尽さを訴え、思いっきり反抗できるのでありますが、いかんせん良識ある親が多すぎます。

29.花衣(はなごろも)紐を己(おのれ)の色として

30.ひとつ寝ればひとつ賢く紅の花

31.理性があるなら、男のように論理立てをすべきだ。女にならって推論すれば誤りを犯す。

32.生き堪(た)へて七夕の文字太く書く

33.炎天の遠き帆やわがこころの帆

34.肉体の接触がなければ、女は所有できない。

35.何か新しいことをやろうとすると必ず批判されます。大切なのは、その批判が有用なものかどうかを自分で判断することです。

36.自分が完全かつ絶対的に機械的な存在であり、どうしようもない代物であることを悟るのが覚醒なのだ。自分にたいして恐怖をかんじないかぎり、少しでも自分を知ることはできない。

37.卑屈の克服からでは無しに、卑屈の素直な肯定の中から、前例の無い見事な花の咲くことを、私は祈念しています。

38.日向ぼこ石のごとくにおしだまり

39.女の友情はクッションである。それに彼女はピンを挿す。

40.この人生は予行演習だ。ただの演習にすぎないのだ。これが本当の人生なら、もっと詳しい指示があるはずだ。そうすれば、どこに行って何をすべきかが分かるのに。

41.私は寝床に入るときには、寝床に対して「お世話になります」といって入ることにしている。そして、朝目が覚めたら「ありがとうございました」と礼を言って自分で寝床を片付ける。この馬鹿げたようなところに真理……

42.まあ、包丁の腕もだいじだが、材料七分、腕三分、といったところでしょうな。

43.人の事をとやかく言うよりは、自分のていたらくに就(つ)いて考えてみるがよい。

44.私に けもの心の涌く時あり その時も 私は 人間の顔して 暮らしている

45.初夢の思ひ出せぬを吉とせり

46.秋深むひと日ひと日を飯炊いて

47.年とってからも、食欲とか性欲とかがあるとは思わなかったです。それが、(年とったら)バカみたいに興味を持ってくる。ますます元気になる。

48.方法を持たない思想は、思想を持たない方法にも劣るものである。

49.滑稽だよ、人間は。自分が創り出した「自分」から、みんな逃げられない。

50.アイデアは雑談から生まれます。上手に雑談できる人は、(雑談をすることによって)アイデアを次から次へと生み出します。

51.「妻の本当の姿」を見たら、驚いて腰を抜かす夫が沢山います。

52.良識とは思い出す術であるということに私は賛成するが、しかしそれはまたそれ以上に、忘れる術でもある。

53.跡かたもなく消え去るために言葉は人に与えられた。

54.雲の後ろには変わらぬ太陽の光がある。(ver.0)

55.願うことは、俳句を俳句として伝えてほしいということである。俳句はボケ防止になるよとか、健康にいいよとか、俳句は精神修養になるよとか、楽しければいいのよとか、その種のいい加減な付加価値で俳句を俳句以……

56.たちまちに蜩(びぐらし)の声揃ふなり

57.人間は精神的で霊的な存在であり、どんな時にもある種の体を持ちます。今から何百万年後にも、あなたはどこかで、より高度な知覚力を備えた体を持って存在していることでしょう。

58.科学はどんな質問をしても答えを出してくれるというものではなく、「そこからさきは、きかれても困るんだ」というところが、科学にはかならずあるのです。そうして、それでもそのさきがききたいという人には……

59.青年の第一の責務は、自己に最適の仕事を知ることである。(ver.0)

60.植物からうす鼠色(ねずみいろ)、濃い鼠色まで数えきれないほどの色を染められる。すべての植物は樹液や夾雑物(きょうざつぶつ)が含まれていてそれがうっすら鼠色の影を宿している。

61.いろんないきものの生き方をたくさん勉強するといい。そうすることで、不思議に広く深く、静かなものの見方ができるようになるだろう。

62.(心が)折れたっていい。突っ張りすぎて取り返しのつかない傷を負う前の心の防衛反応じゃないか。問題は折れてどうするかだ。しっかりと自分を見据えて立て直しの方策を練る。そうすることで折れにくい心になっ……

63.法則のために何かを表現することもできなくはない。がしかし、それは芸術的な行為とはいいがたい。

64.わが行くにどの寒木(かんぼく)も躯(く)を躱(かわ)す

65.天才は寧(むし)ろ努力を発明する。

66.幸せとは、あまり多くを望まないことである。あまり多くを望まないようにするには、自分にあるものをもっと頻繁に数えてみることだ。

67.充実した人生を送るためには、あなたがあなた自身でありさえすればいいのです。

68.男はその父と母を離れて自分の妻に固く付き、二人は一体になるのである。

69.歳をとるのも、悪いことばかりじゃない。長く生きれば生きるほど、新しい世界をいっぱいのぞける。

70.水飯(すいはん)やあすは出てゆく草の宿

71.与えられた環境でいかにふるまうかという、人間としての最後の自由だけは奪えない。

72.愛は言葉だ。言葉がなくなりゃ、同時にこの世の中に、愛情もなくなるんだ。

73.送り火のほら燃え尽きる燃え尽きし

74.君が自分の知る真理を遵奉(じゅんぽう)してはじめて、新たな真理が啓示されるであろう。

75.「出すぎずケンカせず」は、日本国内の限られた世界でしか通用しない。むしろ我を通し、フルスピードで走らなければ、これからの世界を勝ち抜いてはいけないのである。

76.黴(かび)し物錆びたる物と寂(しず)かなり

77.年賀状だけのえにしもいつか切れ

78.女は、男よりも更に、道化には、くつろぐ。

79.わたしが自分の尊厳を求めるべきは、空間からではない。自分の思考を規制することから(=物事に対して)である。わたしはいくつの領土を所有しても、自分以上のものにはなりえないであろう。

80.マラソンの最後の坂は歩きけり

81.発句は門人の中、予におとらぬ句する人多し。俳諧においては老翁(=我)が骨髄。

82.円涼し長方形も亦(また)涼し

83.嘘つきの名人でないならば、真実を語るのがつねに最良策だ。

84.絶望は役に立つと思います。絶望していると、一か八かでより過激な描き方ができるかもしれないからです。

85.15)(上に立つ者は)広く意見を徴(ちょう)すべし。部下の話は熱心に聞け。

86.共同の所有物は、共同でなおざりにされる。

87.惜しまずに与えるものは、常に与えられるものである。

88.たがいが存在をそっくり肯定しあうような関係は重すぎる。裏返していえばそれは、他人にこのじぶんの存在をそっくり肯定してほしいという、深い相互依存の関係でもあるからだ。そのひとがいないと生きてゆけ……

89.美しい物体は所有することができるが、その美しさは所有することができない。

90.罪というものがなにかぼくにはわからなかった。わからなかったと言うよりは、罪の感覚がぼくにはなかったようです。

91.自分がちっぽけに思えても、不屈の精神があればその気持ちに打ち勝つことができる。

92.結局、ひとでもアイデアでも物でも…あらゆるものにはつながりがある。どのように結びついているかによって、その価値が決まる。

93.内なる声はそのときどきの規範に従う。支配される側はいつでもそういう内なる声に耳を貸す。

94.階下の人も寝る向き同じ蛙(かわず)の夜(よ)

95.もし、子育てをやり直せるなら、家よりもまず、子どもの自尊心を築き上げます。

96.どこでもいい。足のむくままいこうじゃないか。

97.(自分一人で)全てができないからこそ、それを補ってくれる仲間がいる。

98.「かわいそう。何かしてあげたい」と思うことは、とても気をつけないと相手を無意識に見下すことになるのです。

99.不可能への挑戦を専門とする人々がもっと必要だ。

100.除夜の湯に肌触れあへり生くるべし

101.技術的文化の完成は、いずれも本当に不吉な贈り物であり、そうあり続ける。

102.お父さんの欠点ばかりが目に付くのは、父親として見ているだけだから。お父さんも一人の人間。

103.自分から動き出さなきゃ、本当の自分は見つけられない。

104.大きな俳句人口があって、膨大な作品が世に流れている。その作品のどれもが行儀よいのである。行儀よいということは、(中略)十七音、ぎりぎりの定型で人生を詠もうとしている私にとっては、単に世の規範の写し……

105.木の葉髪(このはがみ)うたひ歎(なげ)くやをとこらも

106.又(また)例の寄せ鍋にてもいたすべし

107.人は自分を救うものを歓喜して迎え求め、自分をおびやかすものを畏怖して避ける。それは、生命の維持と発展をもとめる人間の本能的な感情である。

108.雌鶏(めんどり)が雄鶏(おんどり)より声高く鳴く家は不吉である。

109.怖いものを怖いと思わないことほど、怖いことはない。怖いと思うからこそ、(人は)怖いものを避けようと行動する。

110.人間は、決して「楽しみのために世界に存在するのではない」。快楽が人生に意味を与えるということは決してありえないであろう。

111.世間の「母親像」の圧力によって自分の個性を押し殺しながら生きている人が自分の母親だとしたら、子どもの方も、自分のせいでお母さんががまんしている、ということになり、なんだかお互いに不幸である。

112.美は存在の力である。客観性の保証である。

113.恋愛の成功の秘訣は、ただひとつ。「自信を持つこと」これ以外にありません。

114.花八つ手貧しさおなじなれば安し

115.親を養わんと欲すれば親在(いま)さず。

116.私は、自分にとって自分自身はつねに絶対的な存在であり、相対的な存在ではありえないと考える。昨日の自分は、いわば影だ。昨日の自分は痛くもなければ快感も感じない。それは決して今日の自分とは比……

117.世界とは、ひとがそこを横切ってゆく 透きとおったひろがりのことである。

118.教育の真諦は自己を育てるにある。

119.長期にわたって本当に効き目のある痩せ薬は、自己愛である。

120.僕らの人生は、明るいか暗いかだけで単純に分けられているわけじゃないんだ。そのあいだには陰影という中間地帯がある。その陰影の段階を認識し、理解するのが、健全な知性だ。そして健全な知性を獲得するには、……

121.どのような製品を作るかという戦略のカギは、「複雑からくり」という言葉にありそうだ。・製品そのものが複雑からくり ・工程が複雑からくり ・顧客ニーズとの対応が複雑からくり

122.過去を顧(かえり)みるなかれ、現在を頼め。さらに雄々(おお)しく未来を迎えよ。

123.真理が真理として生きながらえるためには、それがわずかな人数の事情通たちの心のうちにしまっておかれているだけでは、十分でない。

124.私たちが毎日クリスマスを生きるとき、地上の平和は訪れる。

125.始まりがあれば、終わりがあります。あなたの周りで、たくさんの「卒業」があるかもしれません。寂しい気持ちになると思いますが、人生に無駄はなし。別れは、新しい縁のスタートです。後ろではなく、前を向きま……

126.わが息の虚空(こくう)に散るも嬉しけれ 年の明けたる一日(いちにち)二日(ふつか)

127.腕立伏ではどこにも行けぬ西日かな

128.入り来ては蛇おとなしき坐禅堂

129.狐火の目撃者みな老いにけり

130.つらいと思うことを苦しんでやるよりも、面白いと思うことを楽しんでやったほうが、物事はうまくいくし、成功への近道である。

131.知識は夜空の星のように、無限に存在する。知ることができる主体の全ては、尽きることがない。故に、その本質を直接知ることが最良だ。

132.貴族はエゴイスト。やっぱり、ご自分おひとりのことしか考えて居りませぬ。ご自分おひとりの恰好(かっこう)のためにのみ、死ぬるばかり苦しんで居ります。

133.ものの芽や夢の一字はくらがりに

134.想像の一番嫌なことは、いつかはやめなくちゃならない時が来ることなの。それがつらいわ。

135.稚児ゆりのうつむき咲きに風聖(きよ)ら

136.伝統とは亡くなった人が生きていることなんです。

137.「売らなくては」という意識が、お客様と販売員の距離を生む。

138.わづかなる煮炊(にたき)に汚れあたたかし

139.つかれたる日 死をおもう  おもき荷を負いたるひと やすむがごとく

140.あなたを怒らせて あなたの中の「他人」をひきずり出してやらなきゃね。

141.自由というただひとつの言葉だけが、いまも私をふるいたたせるすべてである。思うにこの言葉こそ、古くからの人間の熱狂をいつまでも持続させるにふさわしいものなのだ。

142.素敵な出会いが欲しいなら、教養と知識のネタを蓄えることが大切です。

143.その義を正しくしてその利を謀(はか)らず、その道を明らかにしてその功を計らず。

144.喧嘩をしたあと、いちばんいいのはさりげなく、しかもきちんと謝ることです。かといって大げさに詫びないこと。大仰(おおぎょう)に謝られると、詫びられたほうが身の置き所がなくなってしまう。

145.枯れたら潔く地に落ちて死にたいものである。

146.万象の中で人間がどういう存在なのかを、俳句を書くことで知っていきたい。

147.お客様に親切にするということは、他から借りいれてできるものではない。自分のものでなくてはダメだ。

148.追憶を通して、過ぎ去った日の自分を眺めるとき、みずからの過去は、無為に消え去ってしまったものではなく、却(かえ)って慕わしく、しみじみと人生の深みそのものに触れてゆくなつかしさを感ずるであろう。

149.自立とは自分で立つことだが、自分ひとりで立つことではない。誰かに支えられ、助けられながら立つ。これが、自立というものの本質なのだ。その意味で、自立と依存は矛盾しない。自立と依存は、同時に存在し、……

150.死にたい、死ななければならぬ、生きているのが罪の種なのだ。

151.人間的ということは何であるか、何が人間的なものであるか、……戦争を経験した人間はたぶん誰でもそう自問自答しなければならなかっただろう。が、重要なのはその自問自答を持続する意志である。解答な……

152.人生の事情がどうあろうと、できうるかぎりの努力を行って、心機の転換を現実にして、喜びの時をより多く命に味わわせて生きる、断然それ以外に人生生活の方法はない。

153.過去や未来にとらわれず あるがままをみつめ 自分の置かれた状況を そのまま受け入れること “私”にこだわらず 逃避もなくゆったりと…… こうして心を開いた時 真実の覚醒はやってくる

154.庭仕事、読書、あるいは家計簿をつけることであってもいい、何かに熱中するあまり、呼吸が遅くなり、豹が獲物に忍び寄るように心が研ぎ澄まされるときがある。この状態のとき、創造性が開花し、直感が叡智へと発……

155.「天職」とは出会うものではなく、自らつくり出すものなのです。

156.モテる男性は、自己紹介をした時点で相手の女性の名前を覚える。記憶しやすいように、(その場で)話題にしてしまう人もいる。

157.白露(しらつゆ)に阿吽(あうん)の旭さしにけり

158.塩気のない肉と厳しい躾(しつけ)のない子供は腐敗する。(ver.0)

159.とりわけいま大切なのは、力がなくて働けない人も、人間として同等の権利をもっている、働けない人も大事にしてあげないといけないという社会です。

160.出会いに期待する心とは、いわば幸福をさがす心のことなのだ。

161.人間が孤独だというような言葉が、よく散らばっているが、本を読む人間には、孤独などは本当はない。

162.万緑叢中紅一点 (ばんりょく・ そうちゅう・こういってん)

163.(今日では)国民経済計算も、意味もなく指標化された統計的成長以上のものを描きはしないし、会計記号のインフレがあっても、それに基づいて集団的意志の幻覚をつくることすらかなわなくなっている。

164.奇人は貴人。

165.男は下の毛が生えたら、もう自分で自分を育てていくもんだ。