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1.
人を育てるには、一方で甘えさせて、一方で鍛練することだ。
2.
とかく浮世はままならぬもので、なるはなるなり思うはならず。
3.
マネしたくなるような先輩女性が少ないのは、ほんとだけれど、(中略)現実にいなくても、文学の世界にもお芝居の世界にも、きっといるはず。
4.
数学は、あらゆる種類の抽象概念を把握するために、特に調整された道具であり、この点ではその力は無限である。
5.
匿名性は自らの存在を、他者に対してのみならず、自分自身に対しても隠蔽してしまう。
6.
色気とは仕草や形ではなく、精神的に相手を包んであげる上品な優しさの事。
7.
町中で俺に中指立ててる奴がいたら俺は「 I LOVE YOU 」って言ってやる。
8.
日本民族は、他の民族が何を考えているのかがわかっていない民族です。
9.
美の持つ説得力は、いかなる紹介状にもまさる。
10.
酒をおいしく飲めないところに、良い人生もない。
11.
その人の眼を見ていると 心にもないお世辞や 世間的なお愛想は言えなくなる そういう人を持つといい
12.
言葉多き者は品(ひん)少なし。
13.
私には、誰かが一緒にいれば寂しくなくなるっていう感覚がないのよ。一人でいても二人でいても、十人でいたって、寂しいものは寂しい。そういうもんだと思っている。
14.
我々は限りある身ではあるけれども、誰でも限りないものに挑戦する自由を持っている。それを自ら放棄してはいけない。
15.
満足は富に優る。(ver.0)
16.
女は、やさしい男が好きなくせに、男がやさしいと見くびるものである。
17.
地位や財産や美貌を手に入れた人は、それと引き換えにツケを払わされる。何かを得れば何かを失う。それが「正負の法則」です。
18.
他人の苦しみを軽くしてやる時、人は自分が無能だとは思わないはずだ。
19.
成功をある程度成功率が高いものにおくのであれば、努力すれば夢は叶うと思う。でも五輪選手になるとか、かなり少ない席の話であれば誰でもできるわけではなくて、才能と、環境がまず重要だと思う。
20.
誰にでも起業家が向いているわけではない。どうだろう? そんな人間にはなりたくないと思う人もいるのではないか。
21.
てれくさいの何のというのは、お前の虚栄だ。お前には少し、不健康な虚無主義者の匂いがあるぞ。
22.
育てて教えざるは親の誤り、教えて厳しからざるは師の怠り。
23.
いつとはなしに積もってしまう塵とは、自分の体験のみを絶対的なこととして誇る自負心、驕慢心であります。どこからともなくにじみでてきて肌をおおってしまう垢とは、自分のしたことや考えについての執着心であ……
24.
友人とは、人生というパズルのピースを全部集めて、元通りに並べてくれる人のことだ。
25.
(顧客が)何を価値とするかは、顧客だけが答えられる複雑な問題である。推察してはならない。顧客のところへ出かけて行き、聞かなければならない。
26.
知識は力だ。中でも他人についての知識は。
27.
本当に重大な機会は、人生にめったに訪れない。
28.
荒波を避けて船を進めよ。さもなくば破滅の淵に沈む。
29.
パジャマになって話したくなる人が、好きな人です。きっと。
30.
男はムスビ目があるかんじで、女はそれがなく、ツルンとしている。
31.
自分はできると信じる力が、自信。
32.
死ぬ時がきたなら、ただ死ねばいい。
33.
読書について、「どういう本を読んだらいいのか」という質問は、じつに不要な質問なのです。
34.
過去はいつでもきれいな写真さ!
35.
田舎の人ったら、三代まえに鶏ぬすまれたことだって、ちゃんと忘れずに覚えていて、にくしみ合っているんだもの。
36.
(お布施は)むりもだめだがケチもだめ。なぜか? むりもケチも執着だから、出したお金がきれいでない。他人(ひと)に比べてむりもしない、ケチもしない、さらりと出して、出したら忘れる、そうすればそこには……
37.
どじょうはどじょうとしてほんもの、金魚は金魚としてほんもの。どじょうが金魚のまねをした時、にせものになるんです。
38.
血筋にこだわるより企業存続が大事。バカな息子は容赦なく切る。そのうえで、娘婿、親戚、養子、従業員、同業者など、ありとあらゆる角度から優秀な人材をリクルートして跡を継がせる。(日本の)老舗企業では、……
39.
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであって、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。
40.
自尊心を失う十八の心得──2.「どんな苦難に遭遇しても、自分の人生に責任を持ち、自己の成長を図り幸せをつかもう」という気概を持たない。
41.
人間はその人の考え方いかんで、病にも健康にもなる。
42.
「自由」という言葉と「明日」という言葉は似ているのであって、それが現在形で手に入ったと思うときは死を意味しているのです。
43.
流行は買えるが、センスは初めから持っていなければならない。
44.
絹の衣に蚤(のみ)はつかない。
45.
知恵を大げさに自慢し見せびらかすのをやめよ。謙遜こそゆかしいものだ。君は青年時代の過ちを卒業するか、せぬうちに、もうきっと老年時代の過ちを犯すだろう。
46.
幸福とは、単純な真実だ。必要最小限プラス1。
47.
「一緒にいなければならない」からではなく、「一緒にいたい」から、そうしているのです。これはほんの小さな違いだけど、素敵な違いです。
48.
運って前から来ないで、背中(=背後)から来る。だから気を付けてないと、(背中から来た幸運に気づかず)知らないうちに運を落とすことになる。
49.
他社から学ぶことこそ、成功への近道。
50.
スポーツの世界で強いチームがそうであるように、メンバーが一丸となって目標に挑めば、そこには信じられないことが起こります。
51.
ワーク・ライフ・バランスなんて言ってたら、何も達成できないし、どこにも到達できない。
52.
今日の青年の理想は、明日の全世界を支配する。
53.
社会に不満があるなら自分を変えろ。それが嫌なら耳と目を閉じ口を噤(つぐ)んで孤独に暮らせ。
54.
間違いを犯すのは人間的であり、一部の人たちは、その意味においてより人間的である。
55.
平和にも勝利あり。それは戦争の勝利にも劣らず称賛されるべきだ。(ver.0)
56.
私は、(日本の)セカセカ文明のために、セカセカ幸福論でせかされ、セカセカ人生となったように思う。これからの、わずかな余生は、ノンビリ人生、すなわちメキシコ人生でゆこうと思う。セカセカと墓場……
57.
立派な老人は、粕(かす)を除いた上等のぶどう酒に似ている。
58.
文章に善悪の区別、たしかにあり。面貌(めんぼう)、姿態の如(ごと)きものであろうか。宿命なり。いたしかたなし。
59.
現代は厳しい競争社会です。常に新しい顧客を見つけなくてはならない状況を抱えていては、とうてい生き延びることはできません。すでにあなたのもとにいる顧客を大切にすることこそが重要です。
60.
損得だけで生きていくと、最後は大きくつまずきます。
61.
恋でも仕事選びでも、まずはほれることが先なんだよ。本気でほれ抜いたら、これは強い。本当にものすごい力が出るんだよ。
62.
人権を私は次のように考える。「誰の足も踏まない、誰にも踏ませない」ことへの約束と、その生活化だと。この場合の「足」とはいうまでもなく、個人の存在そのものという意味。
63.
作家は例外なく、小さい悪魔を一匹ずつ持っているものです。いまさら善人づらをしようたって追いつかぬ。
64.
ぼくはいつでも、いっしょうけんめい歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
65.
世に師なく同志のないもの程、あわれなものはない。
66.
インターネットは、人間の最も基本的な要求、つまり知識欲と、コミュニケーションをはかること、そして帰属意識を満たすことを助けるものである。
67.
不憂(うれえず)、不惑(まどわず)、不畏(おそれず)
68.
子育てっていうのは、子供に大切なものを与えてやるんじゃなく、大切なものを失った時に、どうやってそれを乗り越えるかを、教えてやることなんじゃないでしょうか? 大切なのは、親が子供たちの進む道を妨げな……
69.
座して敗北を待つな。まず自ら革新せよ。強みを生かせ。
70.
経済的自由とは、1.いつでも富を生み出すことのできる知恵を持っていること、2.どんな状況にも感謝できる心の平安を持っていること、この二つの要素で成り立っている。実際にいくら財産を持っているか……
71.
たいていの人は、どんなことでも忘れてしまうが、忘恩の振る舞いは忘れられない。
72.
人間には、勇気はあるけど辛抱が足らんというやつがいてる。希望だけで勇気のないやつがおる。勇気も希望も誰にも負けんくらい持ってるくせに、すぐにあきらめてしまうやつもおる。辛抱ばっかりで人生何にも挑戦……
73.
(作者が)自分の「世界」に観客の嬉しがりそうな「趣向」を潜り込ませるのは妥協であるかもしれない。だが、この妥協のなんと快いことであろうか。
74.
ふるさとの訛(なまり)なつかし 停車場(ていしやば)の人ごみの中に そを聴きにゆく
75.
急用である。静かに書け。
76.
人間の悪を許す事は出来ますが、人間のおろかさは、許す事が出来ない。愚鈍は、最大の罪悪だ。
77.
勝負師の条件は、負けた悔しさをバネに勝つことだ。そして、勝ちたいという気持ちを持ち続けることである。敗者の美学という言葉があるが、負けて満足するのは自己満足でしかない。
78.
「二度目」などというのは、どこにも存在しない、というのが私の言い分だが、それは言い換えれば、演劇をふくむあらゆる表現は、何事をも「複製」しない、ということである。
79.
「やればできる子」も、やってみない限り、「やってもできない子」と見分けがつかない。
80.
働く能力があるのに働かない人には施しをしてはいけない。相手が将来自立するように今は助けない事が慈悲。
81.
前例を踏襲しているのは仕事ではない。踏襲は誰でもできる。
82.
大義名分だの、不義は御法度(ごはっと)だの、義理人情というニセの着物をぬぎさり、赤裸々な心になろう、この赤裸々な姿を突きとめ見つめることが先ず人間の復活の第一の条件だ。そこから自分と、そして……
83.
(企画書は)書き過ぎは駄目だけれども、だからといってNHK指定の企画書(企画内容を所定の用紙一枚に記入する)みたいに一枚だけ、しかも書くフォーマットも決まってるという場合は、一目見て面白い企画書と……
84.
私にできるどんなことも、宇宙の構造を変えることはできない。けれども、おそらくは声を張り上げることによって、地上で御心にかなう人々に平和をもたらすという、すべてのうちで最も素晴らしい大義に一役買うこ……
85.
大事なのは、若い人から出たアイディアをつぶさないこと、若い人の進取性をくみ、モラール、つまり志気を保つことが経営者の役割です。
86.
孤独によってしか効率や生産性を高められないのが勉強や読書といった行為である。
87.
アメリカという社会は、賄賂(わいろ)で名を馳(は)せる半独占企業と、いかがわしいことで名高いマスコミと、そのマスコミに導かれた無知で有名な選挙民との集合体である。
88.
好きだからといってどうにもならぬ運命がこの世の多くの男女にあります。
89.
私たちが自由にものを言える場というのは、実はほとんどないと言っていい。学校でも会社でも、家の中ですら、言ってはいけないこと、言うべきことのルールが決まっていて、みんなそれに従って話している
90.
他人の評価の中で生きる人生。厭(いや)だな、と思うても、これからは逃れられない。
91.
就職は、結婚ではなく、恋愛です。
92.
(文章を上達させるには)日頃から自分の好みをよく知り、おのれの感受性をよく磨きながら、自分の好みに合う文章家、それも少しでもいい文章家と巡り合うことを願うしかない。つまり文章上達法とはいかに本を読……
93.
新しく生命を更正するために、歓喜せよ、感謝せよ!
94.
おいぼれたら若い者の靴を磨いてやればいいんだよ。
95.
順境とか逆境とか、貧富とかいうことを苦にするとせぬは、畢竟(ひっきょう)目的が定まって居(お)るか居らないかに在る。(ver.0)
96.
不思議なことだが、ストレスと悲しみを(誰かと)共に経験すると、その人との間には何ものにも断ち切れない強い絆が生まれる。
97.
植民地化は悪であり、植民地からの解放は善である、という単純すぎる善悪感は、ロシア・マルクス主義者が発明したものです。
98.
自分にチャレンジするとき、私の創造力は大きく膨らみます。
99.
歌はつきつめれば、祈りである。かつてわれわれも、祈ることを知っていた。今日、われわれはどうか?
100.
小さな変化でいい。大きな変化とか、大きなイノベーション(革新)と考えるから苦しくなる。目の前にある事象一つひとつをとらえて変えていくことが、大きな変化につながっていく。
101.
ぐずぐずして、実行しないことが、一番いけないことです。失敗を恐れる思想は、成功のチャンスを見失うことです。
102.
上手に語れる経験なぞは、経験でもなんでもない。はっきりと語れる自己などは、自己でもなんでもない。
103.
日本人は素描をするのが速い、非常に速い、まるで稲妻のようだ、それは神経がこまかく、感覚が素直なためだ。
104.
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
105.
人間は、めしを食べなければ死ぬから、そのために働いて、めしを食べなければならぬ。
106.
仕事はおもしろいと思わなければいけない。おもしろくない仕事は能率が上がらないからだ。時間ばかりかかり、ますます苦痛になる。いやいややった仕事は結果もよくない。会社は儲からないから、給料もあまり多……
107.
呪うより、祈ることを選びなさい。
108.
良い学校を目指して損は無い。将来の選択肢が広がりますから。
109.
卑怯な人間というのは、人をだましたり裏切ったりする人間だけではない。自分で判断ができない人間も卑怯なんだよ。
110.
生徒は、先生の無意識に反応します。
111.
どんな小さい機会でも、粗末にしてはならぬのである
112.
人は優れているほど多くの間違いをおかす。優れているほど新しいことを行うからである。
113.
偉大なことは、偉大な人間がいなければ決して達成されない。
114.
教育というものは、心の駈引(かけひき)だけのものじゃない。(ver.0)
115.
行動に帰着しない思想にさほどの価値はない。思想から生じない行動には、いかなる価値もない。
116.
笑うためには、苦痛と戯れる必要がある。
117.
暴力により人を制するは、憐れむべく卑しむべきの極である。
118.
道端で靴を踏んだり、肩が触れたら、君たちが頭を下げればいいよ。頭を下げてケンカを売ってくる人はいないよ。もしケンカを売ってきたらのばしてしまえ。何のために空手をやっているんだ。
119.
何人か知っている変わり者がいずれもおそろしく歳を取らない人々であることから逆算して考えるに、我々を老化させているのは「同調」なんではなかろうか。