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1.恐れは犬と同じようなもので、逃げれば、後から追いかけてくるものだよ

2.思い通りにならないことこそ、ほんとうにおもしろいことだと思っているんです。

3.鉄が火打ち石で打たれるように、才能はその火花を散らすために、苦難という強い一撃をいきなり受けて、鍛えられねばならぬもののように思える。

4.この世で人が持っていると思っているものは、じつはあずかっているだけなのかもしれない。失ったというのは、あずかりものを返しただけなのかもしれない。あずかったものを返すのはあたりまえのことだ。……

5.(勉強が得意なら学者!) スポーツが得意ならスポーツ選手! 絵が得意なら画家! お金持ちや有名人になって、(いじめたやつを)見返すのだ! 「今にみておれ」のことばを忘れちゃいかん!

6.人去つて冴ゆるほかなき夕ざくら

7.いやだ と言っていいですか 本当にからだの底からいやなことを 我慢しなくていいですか 我がままだと思わなくていいですか

8.(人は物事の長所だけでなく)短所も聞かされると、この人は正直な人なのだろうと好意的に解釈する。(商品やサービスを)売りたい側にとっては、短所は隠したいところだが、短所も織り交ぜて説明したほう……

9.お客様から苦情があったときは、すぐに飛んでいって最善最速の対応、処理を行えば、お客様の怒りは静まり、「こんなに素早く対応して、一生懸命問題を解決しようとしている。この会社はやっぱりいい会社だ」と思……

10.芸術はパンに従う。

11.未来から逆算して、現在の行動を決定する。

12.ファッションなど、流行しているものを買う人が多いのは、周囲の人と同じものを身につけることで安心するからである。

13.あなたがこれからやろうとしている、希望、夢、アイデア、遊び、創作、旅行、事業、冒険といったものは、ほかの人からは見えなくとも、すでにあなたの心の中に生きて存在している。

14.推理小説が知的な遊戯であるという理由は、それが理屈の空しさを充分に知った上での理屈、つまり理屈そのものを一つの虚構とみる精神のスポーツだからだろう。

15.文明の発達によって、苦しいことや悲しいことを少なくすることができて来たため、人間は苦しみや悲しみをすべて避けるべきであるとか、避けることができるとか考えるような錯覚を起こしはじめたのではな……

16.一人ぼっちで孤独だな、と感じるときは、自分は本来自分がいる場所から遠く、この辺境に飛ばされてきた種(たね)なのだ、と思えば、今生きていることそのものが、重大な任務のように思えます。お日……

17.クレームはニーズの裏返し。

18.ジャンルというヤツは嫌いだ。そんなもの、音楽には関係ないだろう。

19.他人の心は原理的に私に(対して)は閉ざされ密閉されている。それにもかかわらず私は他人を理解している。それは他人を私に似た心の動きをするものとして、つまり「私に擬(ぎ)して」他人を理解してい……

20.人間の性質は、とかく高慢に傾きやすいんだわ。そして実際にせよ、想像だけにせよ、何かしら自分の特質に自己満足を感じない人は、ほとんどいないと思うわ。

21.植物を愛する心(をもつということ)は、人間にとって大変尊いことだと思う。草や木に愛をもつということは、それを可愛がり、いためないことである。そういう心を明け暮れ養えば、人をいためないという思……

22.ガラス戸の冬の銀河に寝竦(すく)みぬ

23.ライフワーク=それをやっているだけで楽しいこと。

24.新入社員の諸君、よらば大樹という考え方では、絶対にだめだ。こういう人間は、不幸の原因をすべて他人のせいにする。原因は、自分にあるのだ。自分以外のどこにあるのでもない。

25.人が難しい選択に直面したときにどうすればいいかを考えるのが経済学なのだ。

26.究極な目標は(剣道の)大先生になることだが、それを達成するには目前の敵を倒しつづけること。これが必要だ。

27.いま、たくましさはわかっても、人の心のかなしみがわかる青年がどれだけあるだろうか。人の心を知らなければ、物事をやる場合、緻密さがなく粗雑になる。粗雑というのは対象をちっとも見ないで観念……

28.大晦日定(さだめ)なき世の定(さだめ)かな

29.人間は何をやりだすか分らんから、文学があるのじゃないか。歴史の必然などという、人間の必然、そんなもので割り切れたり、鑑賞に堪えたりできるものなら、文学などの必要はないのだ。

30.「愛」とは魅力あるもの、美しいものに心ひかれることではない。美しいもの、魅力あるものに心ひかれるのは「情熱」といって「愛」とは関係のないことである。「愛」とは棄(す)てないことから始まる。

31.何もかも捨てて生き延びても、それは死んでないだけ。それじゃあダメだ。

32.偏差値秀才は、本質を理解していなくても、わかった気になってしまう。そこに最大の問題がある。若い頃から「優秀だ」と言われると、おそらく自分で何でも知っていると勘違いしてしまうのだろう。自ら「な……

33.可愛いと美人は別物だ。まったく違うカテゴリーなんだ。

34.よりよく生きるため、新しいものを生み出す力をつけるために本を読む。有用な知識は学ぶが、見さかいがなくなるようなことがないよう自戒する。

35.失恋だって恋のうち。

36.自分のぶどう畑をあきらめるほうが、訴訟で争うより被害が少ない。

37.酒好きに酒の佳句(かく)なしどぜう鍋

38.永年の「経験」を積むことによってしか掴むことができない「智恵」には、「いかに速く、いかに大量に、いかに効率よく学べるか」という秘訣は存在しないのです。せいぜい、普通ならば「十年の経験」を積まなけれ……

39.人間はな、本能より煩悩だ!

40.本を愉しむには色々あって、必ずしも読むばかりが能ではない。(中略)本がだんだんにたまるのも愉快だし、読まない本をいたずらに積んでおくのでも、当人にとってはちっとも恥ではない。

41.あるとき目がひらけば 天から何か降り 地から何か湧いている 私はただそれを拾う 拾い屋さん

42.健康や調和や平穏や富裕の法則を実現させるものは愛です。愛とはあなたが自分自身のために望むものを、他人のためにも望むということを意味しています。あなたは他人を愛することによって、彼に平穏と善意……

43.酒が頭に入ると、秘密が押し出される。

44.自分が正しいと言いたいならば、そのやり方で進んだ先の実績で示せ。

45.「幸福」を書物によってとらえようとすれば、書物の歴史性が邪魔をするというのが、私の考えだ。

46.涼しさは楽しさに似て山荘に

47.神様と人間のあいだに立ち、中間の卸問屋をやって、こういう拝み方もありまっせと言っているのが宗教。神仏に対し、お力をお与えくださいと仰ぎ、日々の生活の中、自分自身も神仏と同じレベルの魂の人格にまで高……

48.堅い信念を持つ。それは人間として最も重要なことである。しかしいかに堅い信念であっても、ただ沈黙して胸にしまっておいたのではなんにもならない。いかなる代償を払っても、よしや死を賭(と)しても、必ず自……

49.(私は)なんのために生きているのか。そんなことはさっぱりわからない。少なくとも種の保存のためには生きていない。

50.青空に呼ばれ白鳥飛び立てり

51.誕生の時は、あなただけが泣き、世界中が喜びに湧く。死ぬ時は、世界中が泣き、あなたは喜びにあふれる、かくの如(ごと)く生きなさい。

52.自由も生活も、日毎(ひごと)にこれを闘い取ってこそ、これを享受するに価(あたい)する人間といえるのだ。(ver.0)

53.人が自分のことをどう思っているかなどどうでもいい。いちばん大事なのは、自分が自分自身のことをどう思っているかだ。

54.話し手と言葉との距離が小になれば、その言葉が話し手を物そのものの中に引きずり込み、それを露出させる。

55.見えないものを信じるのでなければ、何が信仰であろうか。

56.ひとは、不正をされないよりも、不正をしないように用心しなければならない。そして、なによりも、ひとは、公私いずれにおいても、よい人間と思われるようにではなく、よい人間であるように心がけねばな……

57.遠山を墨絵に庭の枯木かな

58.中年期に入って来ると、人は(中略)主観を捨てないまでも、自己と対立する世界を認め、人生の現実世相を、客観的に傍観することの余裕を得て来るので、彼自身の生きることに、段々味のある楽しみが……

59.自分自身を変えたいのなら、まずは態度や言葉遣い、そして身なりなど、自分の「外側」を劇的に変えることです。というのも、外見すら変えられない人間が、自分の中身など、とうてい変えられるはずがないのです。

60.みんないろんないいことを考えて、いろんな挑戦をするでしょう。でも、大体、失敗します。(実現したいと)思ったことなんて決して実現しないと思ったほうがいい。それでも、想いが強ければ、トライすべき……

61.途(みち)のなかばにとまる者は、やがて途に迷ふ。

62.たかだか40〜50年生きて来たくらいで、わかったようなツラをすんなよ。

63.問題点はね、あなたは問題点がなにかを聞こうとしないところよ!

64.作家の阿川弘之が娘さんに言った台詞(せりふ)というのがある。「佐和子、世の中には絶対ということはないのだから、「絶対」なんてことばは絶対に使ってはいけないよ。」まことに含蓄のあるエピソード……

65.己(おのれ)の周りに己より賢い人物を集めた男、ここに眠る。(ver.0)

66.本来旅は旅する者が主体的な目的を持ち、また旅でなければ体験できないものをもとめ、その風土と人とにかかわりあいをもつようにすることが大切ではないかと(私は)考える。もともと観光の意味もそうい……

67.将器とは、人びとによって押し立てられてゆく性格とでも言えようか。必ずしも一芸一能において特に秀でているわけではなくとも、人びとが自分のうちのなにかを託したくなるような、寄ってゆきたい思いを……

68.まことの詩情は、革命と不可分の関係にある。

69.忍耐と信仰とは山をも動かす。

70.どうせ考えるなら、大きく考えろ。どうせ生きるなら、大きく生きろ。(ver.0)

71.故郷では忘れられ、余所(よそ)では名もない。それが旅人の宿命だ。

72.グチや文句の多い人は、他人に要求が多すぎ、期待しすぎる傾向があり、「してくれない」という言葉をよく使う。

73.最高は次善の敵。

74.殴るぞと言われて殴られたためしがない。

75.グループを作る場合は、(いろいろな人間を)混ぜないと駄目だ。持ち味ってもんが違うからな。

76.人間の造ったものは、終局的には土に戻してやらねばならぬ。それが自然の調和を保つ上での循環作用の大法則なのだ。

77.最初は柔らかく要求して、どんどん不満を大きくするのは良い作戦とはいえない。どのみち、完璧な結果を望むのは無理というもの。最後は妥協になる。だから、こちらの意思は最初に、むしろオーバに伝えた方が……

78.どちらも一歩も後(あと)へは引き下がれぬ。その時、世の中に戦が起こる。そのようなところへ追い詰められぬよう、平素からの心がけが大切。

79.平均人とは何か。周知のとおり、そんな生き物はいない。純然たる抽象概念だ。人間を数学の単位に分解したものだ。人間はみな一と数えられる。一単位だと。これが平均人の大前提だ。

80.家を華やかにするのは子供である。(ver.0)

81.もしあなたの家が燃えていたら、その火で暖を取りなさい。

82.みんなは、あたしなら血が吹きでるほどの打撃をうけても、のほほんと平気の平左(へいざ)。それこそ癪(しゃく)にさわるくらい。よっぽど鈍感なのかしら。いや、あたしが弱虫なんだ。あたしは少しのことにもす……

83.魚を干さなければ、干物は食べられない。

84.人生には、勇気を出して縁を切ることが必要なときもあります。今のあなたはたくさんの荷物を持っている状態ではありませんか。なかには既にいらなくなったものがあるかもしれません。感謝を込めて手放せると、新……

85.行列を乱すことなきマスクの民

86.桜餅はらからの眉みな垂れて

87.五十年の夢とりどりの落ち葉かな

88.(ものごとを)美しくするのも醜くするのも、すべて人間の気持ちのもちかた次第で、ものごとそれ自体は事実にすぎない。

89.私たちは脳の能力のほんの一部、5%ほどしか使っていないと言われています。脳の活用率をほんの少しでも上げることができれば、人生は大きく開けることでしょう。

90.習い癖を捨て、知恵の盗み癖をつける。

91.いい結果がだせたら、自信がなかったとしてもオッケーだし、いくら自信があっても、結果が出せなきゃ稼げない。意味ないんです、自信なんて。

92.人が拒絶を理解するには、猫に無視されればよい。

93.歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない。

94.アート(=芸術や美術)が人の心を動かすのは、そこに込められた感情のエネルギーが、見る者の感情に影響を及ぼすからである。

95.あたたかき笑顔次々席に着く

96.相手を判断するには、その相手が(本人以外の)別の人物についてどう批評しているかをみればよい。人物評のなかにその批評をしている人の本音があらわれるからである。

97.身近なひとがくれた思いやりは数時間で意識から消え去ってしまうのに、遠い昔の失恋だったら何十年たっても覚えている。

98.どこまでもまず人間をつくれ。それから後が仕事だよ。

99.頭が切れてパーッと先回りできる人間はいるけれど、そういう人間は実は先々成長しません。「ウサギとカメ」のウサギと一緒で、途中で満足して飽きてしまったりするからです。

100.欠点をそのままにしておくと、それがいずれ成長の足かせになる日がくる。常に欠点を乗り越えていかないと、前には進めないんです。

101.貧困は決してありがたいものではないが、人間を育てる経験としてはかけがえのない力をもっている。おそろしい敵でありながら、長い目で見れば、人間の力をのばしてくれる味方である。

102.肉親(=肉親のこと)を書いて、そうしてその原稿を売らなければ生きて行けないという悪い宿業を背負っている男は、神様から、そのふるさとを取りあげられる。

103.どんなにつまらない本でも、必ず何か言いたいことがあり、何かしらの真実がある。

104.戦争のあるところにコメディーはある。

105.外的条件が決定的に不幸でない限り、そしてその人の情熱と興味が彼自身の内部に向かってではなく、外部(=他者や社会)に向かって動いている限り、人間は幸福を達成することができるのである。

106.よく都会生れの人たちが「私には郷里がない」といってなげく。その人にとっては都会そのものが郷里であるはずだが、そこに住んでいるものの多くが他所者であり、土地そのものに対して深い愛着を持っている……

107.自分を知ることぐらい大切なことはないのだ。(中略)国家にしても、自らの力を知らず、自分よりも強大な国と戦えば、滅びたり、自由を奪われてしまう。

108.株でも紙幣でも何でもそうなんですけど、資産のひとつの価値基準というのは流動性です。ほかのものと交換ができるかできないか、好きなときに好きな値段で売れるか買えるかというところが重要なんです。そういう……

109.女はホント、袋ものが好きです。なぜなら、愛や夢をそっとしまいこんでおくのが好きだからでしょう。

110.過去に遡りトラウマと言い出せば自分の責任が曖昧になります。ある意味都合が良い。

111.なれゆゑにこの世よかりし盆の花

112.聳(そび)え立つ草の中なるきりぎりす

113.戦いっていうのは、他人を守り、自分が生きていてこそ、意義のあるものだ。

114.ある木の皮は、他の木の皮にはつかない。

115.すべてのものは、この上なく恐ろしいものであっても、それが我々と相逢うときには、我々の形式にかなった形式をとるものである。

116.どん底から、ドラマがはじまる。

117.自分で自分の始末をつけ得ないのが人間の悲しさである。

118.お金や社会的地位がない家庭で育って、正式な教育を受けていなくても、生き残るために人生のある時期、真剣に闘う必要があった人たちに、私は共感を覚える。彼らのその経験こそが、人格に新しい個性を……

119.夫婦仲 社会福祉と 妻は言い

120.「子どもを持たない人生を選ぶ権利、選ばざるをえなかったことを認められる権利」も人にはある、ということを忘れてはならない。

121.楽しむことへの二大障害は無価値感と無感謝です。無価値感と無感謝は、効率よく楽しみをぶち壊し、人生の他のすべての豊かさをも台無しにしてくれます。

122.人の幸せしか考えられない人は、いつか自分自身を破滅させるわ。

123.「自分嫌い」の根っこには、皆、「自分を好きになりたくてたまらない」という気持ちが潜んでて、その「自分を好きになりたい」という気持ちこそが、逆に、必要以上に「自分を嫌い」にさせてる。

124.春愁(しゅんしゅう)の中なる思ひ出し笑ひ

125.どんな偉大な俳優でも、舞台に上がるまでには、何度も何度もリハーサルを重ねます。しかし私たちはしばしば、事前に何のリハーサルもせずに、人生という舞台に上がってしまいます。

126.「知識は力なり」というふるい諺があるが、これはときとして人に知識を独占する気持ちにさせる。知識を独占することで自分が欠かせない存在になると信じるからである。

127.自然に帰れ。自然の中の人間こそ真の姿である。

128.ビジネスの本質は、「誰かを助けてあげること」です。

129.たとえ一坪の牢獄であっても、厳粛な懺悔の道場であることをさとった人に、なつかしいこの社会が、却(かえ)ってつめたい牢獄となって迎えることは、あまりに悲しいとおもう。

130.女たちが愛人の死を泣くのは、彼を惜しむからでなく、このように忠実な自分はさらに新しい愛人を得るに値する、と他人に思わせるためなのだ。(ver.0)

131.哀れなる痩地(やせち)の麦や花の道

132.お金は薬は与えるが、健康は与えない。

133.うつを防ぐには、グチを言える友人を作ることです。グチを言える友人がいないという人はどうすればいいか?イヌを飼えばいいのです。

134.形だけのおくやみや、口だけのはげましは、(天災の)被害を受けた直後の人々にジャマなだけである。

135.春の風苦しむ鶏(とり)を抱きにゆく

136.たとえ、どんなに悲しくとも、十七音の字面(じづら)に悲しさが顔を出しては、俳句らしさは死んでしまう。外形的にはどこにも悲しさや、それに類する言葉の姿が見えないでいて、一見いかにも、花鳥風……

137.みどり兒(ご)と蛙(かわず)鳴く田を夕眺め

138.私はいつも、こう考えるようにしている。「人生今が最高」

139.ある程度の年齢になると人間は得意なことに逃げるようになるんです。

140.澄んだ眼の底にある 深い憂いのわかる人間になろう 重い悲しみの見える眼を持とう

141.女は年をとることなど恐くない。ただ、(年をとって)男たちにどう思われるか、それが恐いだけだ。

142.損せざるを以(もっ)て、大いなる儲けと知るべし。

143.いい音楽を聴いてたのしいときは、健康である。

144.平和主義は、平和の実現ではなくて、戦争(の実現)になる。つまり、平和という名の下に進行する戦争行為である。

145.与えられた勉強を与えられるがままにやれる人というのは、「順応主義的」といえるような特殊な才能があるので、そうでない人には真似をしようとしてもできないのが当然です。

146.絶望しすぎず、希望ももち過ぎず。

147.入学の子に見えてゐて遠き母

148.一流は一流を育てる。

149.(従業員が)身心ともに健やかに仕事をきちんとできる雰囲気、環境づくりをするのが経営者の務めである。

150.本音を言えば、人は誰でも複数の目標を持っている。その中で可能性の高いものにしぼって刻苦勉励するのは、処世の智恵にすぎない。青年よ、三兎、四兎をめざせ、と言いたい。

151.今も世に絵踏(えふみ)のことのなくはなし

152.愚かにも美を無視するなら、たちまち美は失われ、人生は貧しく?なる。だが美に投資する賢さがあれば、生涯、美はあなたとともに?ある。

153.能力の優れた作家は、よいものを見分けられますから、自己批判的にもなれる。

154.恋が人を狂わせるのではない。人が恋を狂わせるのだ。

155.私たちのほとんどは、(高い)目標にチャレンジする時には、まずなまぬるいアプローチをするように、教え込まれています。「ちょっとやってみて、経過を見よう」というふうに。問題は、生ぬるいアプローチでは、……

156.木は黙っているから好きだ 木は歩いたり走ったりしないから好きだ 木は愛とか正義とかわめかないから好きだ

157.働こうともせず、どんな種類の知的享受も知らない人間は、まるで悪魔に身柄を委(ゆだ)ねてしまったかのように、必ずや悪の道具となるであろう。

158.人を信用できなくなった組織は、存在する価値はない。

159.バラに囲まれて暮らせば、バラの香りが体に染(し)み込む。

160.秋の夜や あまへ泣き居る どこかの子

161.(若者を変えるのに)てっとり早いのは上が変わることなんです。若い人にどうこうと言うよりは、私としては上に立つ人間に度量をもってほしい。

162.あることを信じるのは、それを実現させることだ。

163.手帳のメモは書きっ放しではおもしろくない。すこし風を入れたら(=しばらくしたら)見直してやる。そこでなおおもしろいと思われる考えはふくらむ可能性がある。用意したほかのノートへ移してやる方がいい。

164.恋かなと 思っていたら 不整脈

165.客観的な指標によって、三年から五年後に倍の規模に(企業が)成長することが明らかになったならば、やがて必要となるトップマネジメント・チームの構築が急務である。

166.これから諸君が逢わねばならぬ大人は、最悪の教師の何万倍も手強いのです。そう思ったら、教師をいたわって、内心バカにしつつ、知識だけは十分に吸いとってやるがよろしい。

167.大抵のおとなが褒め言葉を連発しようとするのはなぜなのか。第一に、褒め言葉を言うのには考える必要がないからである。褒めることは安上がりで簡単なのだ。

168.時には機嫌を直すために、ちょっと甘やかしてもらうことも必要さ。