楽しむことへの二大障害は無価値感と無感謝です。
無価値感と無感謝は、効率よく楽しみをぶち壊し、人生の他のすべての豊かさをも台無しにしてくれます。 ジョン・ロジャー&ピーター・マクウィリアムズ
ジョン・ロジャー(教育家)&ピーター・マックウィリアムズ(詩人・作家 『豊かさって、なんですか?』(原題:WEALTH101) 《 人生 》
〈全文〉
楽しむことへの二大障害は無価値感と無感謝です。 __ Link __ 無価値感を持つと、自分は欲しいものに値しないと思うので、それを追い求めることもせず、したがって得ることもありません。 さらに、今持っているものさえも、自分には過ぎたものだと感じます。 そうすると、浅い罪悪感が人生を浸してきます。 無価値感のおかげで、我々の人生は、滅入るような予想とその実現の繰り返しになっていきます。 __ Link __ 無感謝は逆の立場をとります。 自分が持っているものではまったく不満だ、という心的態度です。 どんなものにも必ず不備な点はあります。 にも関わらず、不備な点がある以上どうして感謝できるのか、というわけです。 (当然、それらを楽しむことなどできません) __ Link __ 無価値感と無感謝は、効率よく楽しみをぶち壊し、人生の他のすべての豊かさをも台無しにしてくれます。 __ Link __
1.
( 西洋のことわざ・格言 )
2.
( 開高健 )
3.
( 映画『素晴らしき哉、人生!』 )
4.
( ユダヤの名言・格言・ことわざ )
5.
( ジョセフ・マーフィー )
6.
( 越後正一 )
7.
( チャールズ・キングズリ )
8.
( エマーソン )
9.
( 宋文洲 )
10.
11.
( 映画『ロサンゼルス決戦』 )
12.
( ジョセフ・マーフィー )
13.
( フランスのことわざ・格言 )
14.
( ドストエフスキー )
15.
( アラブのことわざ・格言 )
16.
( 作者不詳 )
17.
( ブッダ[シャカ] )
18.
( アインシュタイン )
19.
( 渡邉美樹 )
20.
( 志賀直哉 )
21.
( 太宰治 )
22.
( セオドア・ルーズベルト )
23.
( ヴィンス・ロンバルディ )
24.
( 良寛 )
25.
( 中島義道 )
26.
( 香山リカ )
27.
( マイケル・ジョーダン )
28.
( 加藤諦三 )
29.
( ジョモ・ケニヤッタ )
30.
( カール・ヒルティ )
【 まことのものを疑う 】
【 がらくた置き場 】 【 時間を制する 】 【 寝る(寝転がる) 】 【 消極的な思考 】 【 邪悪な思い 】 【 失意に勝つ 】 【 ぬくぬくと獲得 】 【 訴訟の原因 】 【 話し手の人格 】 【 風の向きを変える 】 【 実行に欠ける 】 【 人間を改革 】 【 目的が同じ 】 【 戻り道 】 【 悪を隠す 】 【 良い相談相手 】 |