名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
冬籠(ふゆごもり)無事を楽しむことを日々
［ 出典 ］
大野林火［おおの・りんか］
（昭和期の俳人、1904〜1982）
【 大野林火の名言 】
【 Oono Rinka 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※冬籠もり（ふゆごもり）＝冬の間、寒さを避けて家にこもっていること。
冬の季語
※無事（ぶじ）＝事変のないこと。
危険・災害・事故・大過などが起こらない状態。
平穏。
病気や怪我のないこと（健康なこと）。
［ 関連キーワード ］
【 冬ごもり 】
【 無事を楽しむ 】
【 日々やること 】
【 大野林火の名俳句・名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 楽しさ・楽しみ 》
《 冬の俳句・川柳 》
《 名俳句（名言的俳句） 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 　冬　 》
《 楽しさ・楽しみ 》
《 日々・毎日 》
《 冬の俳句・川柳 》
［ ランダム名言 ］
1.
心は正しい目標をなくすと、偽りの目標にはけ口を向けるものだ。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
2.
人間は生まれた時から一人で生まれ、死ぬ時も一人で死んでゆきます。
孤独は人間の本性なのです。
だからこそ、人は他の人を求め、愛し、肌であたため合いたいのです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
3.
一つずつ捨てるところに人生の妙味がある。
捨てる時期の妙味、というのもある。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
4.
ある人々の傲慢さ（思い上がり）は、
それに続く人々を招き入れる。
こうして認識は、
慢性的な錯乱に引きずり込まれる。
（ ジョルジュ・バタイユ ）
（ Georges Bataille ）
5.
いろいろな賞がありますが、賞の値打ちというものは、受け取る人で決まります。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
6.
アドバイスが歓迎されることはまずない。
アドバイスを強く求める者にかぎって、受けたアドバイスを嬉しく思わないのが常だからである。
（ チェスターフィールド ）
（ Chesterfield ）
7.
「ツイてる」と言っていればツイてくる。
逆に「ツイてない」と言っちゃうとツキが逃げてしまう。
実に簡単な法則です。
（ 斎藤一人 ）
（ Saitou Hitori ）
8.
人は自分と意見の合う人を求めたがる。
自分に賛成、共感してくれる人には好意を抱くが、
自分の考えや意見に反対する人には嫌悪感を抱く。
（ 樺旦純 ）
（ Kanba Wataru ）
9.
真実を貫くことだけがすべてじゃない。
それが誰かのためにならなければ意味がない。
（ ドラマ『監査法人』 ）
10.
どんな職業にも、芸術家的な要素、科学者的な要素、哲学的な要素が含まれている。
一つの職業を極めた人は、一流の芸術家であり、一流の科学者であり、一流の哲学者である。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
11.
また元の家の秩序や休暇明
（ 徳永夏川女 ）
（ Tokunaga Kasenjo ）
12.
蝶墜ちて大音響の結氷期
（ 富澤赤黄男 ）
（ Tomizawa Kakio ）
13.
愚痴を言えば、
その当座は少し気が楽になるでしょうが、
それは他人に「話を聞いてもらえた」という満足感でしかありません。
（ しまずこういち ）
（ Shimazu Kouichi ）
14.
知らないのは恥じゃありません。
知っている振りをするのは恥ずかしいことです。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
15.
教育とは、実験なのだよ。
（ 漫画『MONSTER』 ）
（ manga Monster ）
16.
田沼（意次）は今で言えば総理大臣でしょう。
代々、日本の総理大臣は、
よく言われたためしがないんですよ、
いいことをしても悪くとられるんですよ。
田沼の時代からそうなんです。
いいことを認めて、それに協力することをしない。
（ 池波正太郎 ）
（ Ikenami Shoutarou ）
17.
なんでもない
なんでもない
なんでもない
なんでもないことが
こんなにうれしい
（ 鈴木章子 ）
18.
「蔵書」が語るのは、その本がもたらす記憶、もたらした記憶です。
その本がそのときそこにあったということを伝えるのが「蔵書」です。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
19.
生きるということは、
すべてを生かし切るということですよね。
（ 坂田道信 ）
（ Sakata Michinobu ）
20.
封建的で頑固な男性や、「女なんて」の男尊女卑の傾向が強い男性ほど、女性に対しては甘い。
（ 樺旦純 ）
（ Kanba Wataru ）
21.
「食べることは生きること」（食べることを充実させることによって生きることを充実させる）という発想は、他の手段によって「生きることを充実させる」ことができない者の発想である。
「食べることを充実させること」は、多少のお金と時間さえ出せ（→続きはクリック）
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
22.
失敗の数だけ知恵がある。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
23.
堕落は快楽の薬味。
堕落がなければ
快楽も瑞々(みずみず)しさを失ってしまう。
そもそも限度を超さない快楽など、
快楽のうちに入るだろうか？
（ マルキ・ド・サド ）
（ Marquis De Sade ）
24.
私、あなたの愛人になりたかったのに、女房になっちゃったのよね。
やっぱり間違っていたわ。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
25.
思想というのは、
その人のもつ考えかたをいうので、
その人のとる考えをいうのではない。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
26.
万(よろず)の事は頼むべからず。
愚かなる人は、深く物を頼む故(ゆえ)に、怨み、怒る事あり。
（ 吉田兼好 ）
（ Yoshida Kenkou ）
27.
金を貸すのは、
けんかを買うことである。
（ インドのことわざ・格言 ）
（ India saying ）
28.
誇りだから譲らないんじゃない。
譲れないから誇りなのさ。
（ 漫画『REBORN！（リボーン）』 ）
29.
芸術家がいかに世間を相手にしないと云(い)っても、
一人も見物のない劇場で芝居をする訳には行くまい。
一人の聴衆もない楽堂で音楽を奏する訳にも行くまい。
詩や小説を発表するにも、
作家は必ず読者を予想しているのである。
（ 正宗白鳥 ）
（ Masamune Hakuchou ）
30.
事業でも商売でも、
状況が悪い時は感謝すること、
そして修行させて頂いてありがとうございます、
と念ずれば、
自然に道は開けてゆくのである。
（ 政木和三 ）
（ Masaki Kazumi ）
31.
「私利私欲」は
世界ってボールの片側に差し込んだ錘(おもり)だ、
まん丸な世界は
本来ならバランスがとれて
平らな地面のうえをまっすぐ転がっていくんだが、
このご都合主義の錘がつくと、
コースが曲がっちまう。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
32.
技術は、それを意識しないで使えるようになったとき、技術だと思う人はいなくなる。
（ リーナス・トーバルズ ）
（ Linus Torvalds ）
33.
ちちははの深寝おそろし雪の底
（ 阿部静雄 ）
（ Abe Shizuo ）
34.
数学における議論こそ、
完全な議論の実例である。
（ P・バーネット ）
35.
自律心があって初めて個人の自由も認められる。
（ 川淵三郎 ）
36.
としなみのくくりて行(ゆく)や足の下
（ 向井去来 ）
（ Mukai Kyorai ）
【 矢野暢 】
【 宮坂道夫 】
【 ジョージ・ハリスン 】
【 玄田有史 】
【 ロバート・J・バロー 】
【 フランシス・ポンジュ 】
【 ジョン・アクトン 】
【 レイ・チャールズ 】
【 本庶佑 】
【 マーガレット・サッチャー 】
【 ジョージ・カーリン 】
【 桑田佳祐 】
【 ジョン・ジェイ 】
【 石坂洋次郎 】
【 山本健一 】
【 ハンフリー・ボガート 】
【 シャロン・ストーン 】
【 田口ランディ 】
【 人々に感謝 】
【 努力の対象を間違えない 】
【 自分を分かってくれる人 】
【 貧富の差 】
【 遠くにいる 】
【 田代青山 】
【 いそいそと出かける 】
【 難しさ 】
【 騒ぎ立てない 】
【 部下の仕事 】
【 論理を積み重ねる 】
【 生活様式 】
【 最良の結果を目指す 】
【 成人の幼児 】
【 厳しい乳母 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK