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[ 名言 ]
一度投げた石は手に戻らないし、
一度口に出した言葉は口に戻らない。
[ 出典 ]
メナンドロス
(紀元前4〜3世紀・古代ギリシャの喜劇作家)
『断片』
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メナンドロスの名言
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《関連》
お前の口から飛び立った言葉は、
存分にその役割を果たし、
二度と戻っては来ない。
(ムハンマド)
《類似》
矢は一度放てば弓の元へ戻らない。
(サアディー)
《類似》
しゃべってから口に手を当てても遅い。
(フランスのことわざ)
《類似》
覆水盆に返らず
(『拾遺記』、日本のことわざ)
《類似》
覆水収め難(がた)し。
(日本のことわざ)
《類似》
こぼれたミルクは飲めない。
(西洋のことわざ)
《類似》
こぼれたミルクを嘆いても仕方がない。
(イギリスのことわざ)
《類似》
海に流れ出た水は、
川には戻らない。
(中東のことわざ)
《類似》
してしまったことは元には戻らない。
(シェイクスピア)
《類似》
落花(らっか)枝に返らず、
破鏡(はきょう)再び照らさず。
(中国の故事)
《類似》
破鏡(はきょう)重ねて照らさず、落華(らっか)枝に上り難し。
(中国・後唐の休静禅師[きゅうじょう・ぜんし])
[ ランダム名言 ]
1.
選挙というのは、
有権者の支持の多さを調べる「調査」である。
何を勘違いしたのか、
政治家はこれに「戦い抜こう!」と雄叫びを上げるのだ。
そもそも勝ち負けでもない。
みんながどうしてもらいたいのか、を調べるために選挙がある。
(
森博嗣
)
2.
道義心と臆病は実は、同じ事だ。
(
オスカー・ワイルド
)
3.
旅は道連れ世は情け
(
日本のことわざ・格言
)
4.
若くして結婚せよ。
生まれる息子、娘が、
汝の良き友となるのに間に合うように。
(
クルド人のことわざ・格言
)
5.
人生が始まるや否や、そこに危険がある。
(
エマーソン
)
6.
瀬戸物屋は瀬戸物屋を、職人は職人を、乞食は乞食を、歌い手は歌い手を、それぞれねたむ。
(
ヘシオドス
)
7.
癌ではなく、キャンサーと呼ぼう。
( 作者不詳 )
8.
現在の一瞬はこの上なく素晴らしい一瞬である。
現在夕食に五分遅れることは、十年間の大きな悲しみより重要である。
(
小説家サミュエル・バトラー
)
9.
問題解決の手順──
(1)[問題点]今、何が問題か?
(2)[問題理由]それはなぜ問題なのか?
(3)[原因]その問題はなぜ起きたのか?
(4)[方針]その問題をどのように解決したいのか?
(5)[対応]これからどのような行動をとるか?
(
七瀬音弥
)
10.
極楽は十万億土はるかなり
とてもゆかれぬわらじ一足
(
一休禅師
)
11.
人間の幅を広げるものは三つある。
人と会うこと、
本を読むこと、
旅をすることだ。
(
午堂登紀雄
)
12.
男の生き方というのは、周辺の男の友達との出会いで決まっていくものだと思う。
僕自身の人生をふり返ってみても、いい男たちとの出会いが一番の財産です。
(
椎名誠
)
13.
男の一生は、いわばその父を複製化することにほかならない。
(
寺山修司
)
14.
君主制が民主主義に変わったばかりなら、国民が政治に参加することは「権利」でよかったのですが、民主主義が定着してしまったら、「政治に参加する」は、もう「国民の義務」です。
なにしろ、もう政治を担当するのは国民しかいないのです。
(
橋本治
)
15.
女は死んだように深く眠る、
女は眠るために生きているのではないかしら。
(
太宰治
)
16.
子供には、
服従することさえよく教えておけば、
他のことは好きなようにやらせてよい。
(
プラトン
)
17.
不可思議──それは知識の種子である。
(
フランシス・ベーコン
)
18.
何も仕事がないのは、いつも忙しいことだ。
(
モリエール
)
19.
女性は先天的に愛の天才である。
どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
そこには何か有無を言わせぬ力がある。
(
三島由紀夫
)
20.
わずかな狂気も交じらない天才はいない。
(
アリストテレス
)
21.
恋人同士の争いは、田園風景をもっと青々と美くしくする夏の夕立のようなものである。
( ネッカー夫人 )
22.
人窮すれば天を呼ぶ。
(
『史記』
)
23.
運命というものは、人をいかなる災難にあわせても、必ず一方の戸口をあけておいて、そこから救いの手を差しのべてくれるものだ。
(
ミゲル・デ・セルバンテス
)
24.
すべての人間は、他人の中に鏡を持っている。
(
ショーペンハウアー
)
25.
遠方に友を持てば、世の中が広く感じられる。
(
ヘンリー・デイヴィッド・ソロー
)
26.
神は自分の翼を使う鳥を養う。
(
デンマークのことわざ・格言
)
27.
お前たちはだめだねえ。
なぜ人のことをうらやましがるんだい。
僕だってつらいことはいくらもあるんだい。
お前たちにもいゝことはたくさんあるんだい。
(
宮沢賢治
)
28.
これ以上落ちないんだ、というところでホッとしました。
ここから脱出することだけを考えればいいわけですから。
( 中山竹通 )
29.
他人について私たちがイライラするあらゆる事柄は、私たち自身を理解するのに使える事柄だ。
(
カール・ユング
)
30.
時間って命の一部なんですよ。
(
平尾誠二
)
31.
一人の人の献身がすべての者に力と勇気とを与える
(
ヴィクトル・ユーゴー
)
32.
ちょっと見方や(見る)角度を変えてやると、
邪魔者がお宝に変わる。
( 高野誠鮮 )
33.
すべての人が
目に入るものをすべて見ているわけではない。
(
バルタザール・グラシアン
)
34.
私たちが人生で何をするかは、
ほとんど自分自身の選択次第だということです。
私たちがどこに住もうが、
また誰のために働こうが
自由なのです。
(
チャールズ・C・マンツ
)
35.
人生は旅だ。
自分だけの地図を描こう。
(
高橋歩
)
36.
新しい考えはおおかた新しい感動のせいなのだ。
それは思慮によってではなくて、情熱によって得られるものなのだ。
(
サマセット・モーム
)
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『十訓抄』
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エレン・G・ホワイト
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岡野弘彦
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シモニデス
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光浦靖子
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ペスタロッチ
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雨に打たれる
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失われることのない希望
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夜床につく
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夢にも思わない出会い
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和解に応じる
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お金はへそ曲がり
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思案
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全ての存在
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民の顔を見る
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神の名を口にする
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羞恥心は恋愛の母
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