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[ 名言 ]
動かない人に
運は生まれようもないし、
幸運のめぐりようもないのである。
[ 出典 ]
渡部昇一[わたなべ・しょういち]
(英文学者・評論家・哲学者・著述家、1930〜2017)
【
渡部昇一の名言
】
【
Watanabe Shouichi
】
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[ ランダム名言 ]
1.
心掛け次第で明日からでも実行が出来、
実行した以上必ず実益がある、
そういう言葉を、
ほんとうの助言というのである。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
2.
自分で自分の人生に見切りをつけた時、
その人生は貧しくなる。
しかし希望を持った時、
実に豊かに生き得るのだ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
3.
ときどきは
自分たちが魔法のように何かを「発見した」
と信じることもあるけれど、
多くの場合、
そのアーティストまたは音楽が関心を持たれるよう
誰かが努力している。
……
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(
デヴィッド・バーン
)
(
David Byrne
)
4.
人間おちめになったら、
とことんまでおちるほうがいい。
中途半端がいちばん悪いのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
そう話(挿話=エピソード)をつみ重ねるのは歴史であり、
そのなかに人間性を捜すのが小説である。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
家庭は愛を学ぶ学校である。
この場合の愛は、
むろん親子や肉親間の愛を超えたものでる。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
7.
人間 みな兄弟
よろこびも 悲しみも
わけあって 生きよう
わけあえば よろこびは大きくなる
悲しみは 小さくなる
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
8.
〈いそぐ〉と〈あわてる〉とは別であるのに、
たいていごちゃまぜにしている。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
9.
(これと決めたことを)
道理にのっとって一身を(捧げて)やり遂げれば、
成功失敗など問題ではない、
それ以上の価値ある一生を送ることができるだろう。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
10.
筋肉を強くするためには
筋肉を使わなければならないのと同じように、
意志を強くするためには、
意志を使わなければならない。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
11.
伝言と申すものは、
正直に伝わらぬものゆえ、
一語の狂いがあっても
自分の心がとどかぬことになる。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
12.
あまりにも美しい忠義の志の底には、
本人がそれと気づかぬ
虚栄の心が
間々ひそんでおるものじゃ。
(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
13.
性善説は、
古ぼけた説とも、素朴な説とも思われない。
人間は、他人とともに生きねばならず、
生きるとは他人を信頼する事だ、
そういう智慧(ちえ)には、
社会教育による後天的なものと考えるには、
余り根本的なものがある。
自然は
肉体に健康を授けた様に、
精神にそういう智慧を授けた様だ……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
14.
物ごとが真に変わるときには、
目に見える部分が変わるだけでなく、
目に見えない部分にも
目をみはらせるような変化が進む。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
15.
彼女は時おり、
ほかの人々は
体に腕があるのと同様に
心にも腕がついていて、
その腕を優しく伸ばして
引き寄せたり、抱きとめたり、抱きしめたりするのに、
自分の心には腕がないのだ
と感じることがあった。
自分の心には、
目しかついていない。
(
モーパッサン
)
(
Maupassant
)
16.
私の名前など
所詮(しょせん)は
他人が授けたものにすぎない。
それは、あくまで
他人が私を識別するための記号であり、
そうした相互の識別作用をとりあえずうけいれはするが、
そこに決定的な何かを認めているわけではない。
(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
17.
(社内で)どうしても反対意見をいいたければ、
会社をやめてもいい準備と覚悟ができてからにするのだ。
もっとも、そうであれば、
こちらの気魄(きはく)に相手は負けて、
こわいやつだと見直してくれるかも知れん。
そうでない反対は、
ただ、けしからんやつ、気にくわぬやつと思われるばかり。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
18.
できあいの考えや感じかたに
或(あ)る距離をおき、
すべて自分のあたまで
考え直し解釈し直してみること──
これこそ人間に与えられた
最高の楽しみの一つであろう。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
19.
(わが国民にとって)これから必要なのは、
豪傑的偉人ではなく
哲学的偉人を得ることである。
……
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(
中江兆民
)
(
Nakae Choumin
)
20.
「当社は複雑な会社で、
とても一言では言い表せません」
というような会社は、
ユーザーのほうも(どんな会社か)一言ではわからなくなっている。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
21.
富と権力を持つ人々が
下々(しもじも)の者のことを考えないのは、
そうする必要がないからだ。
……
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(
ブレイディみかこ
)
(
Brady Mikako
)
22.
(アートや技能を学ぶために他の作家の)真似をすれば
自分の声や個性をなくしてしまうのではないかと
心配する必要はない。
すぐに他人の皮を脱ぎ捨てて、
あるべき姿に変われるはずだ。
……
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(
ウィリアム・ジンサー
)
(
William Zinsser
)
23.
どのような史観であれ、
本来史観というものは、
実物の歴史に推参する為の
手段であり、道具である筈(はず)のものだが、
この手段や道具が精緻になり万能になると、
手段や道具が、当の歴史の様な顔をし出す。
……
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(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
24.
ほとんどの人にとって、
生きていくということは
自分が望むことと、
他者が望み、期待すること
との間での絶えざる妥協にほかならない。
……
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(
ウィリアム・B・アーヴァイン
)
(
William B. Irvine
)
25.
隅から隅まで好きな人などというものも
不自然なのである。
好きなぶぶんと
好きでないぶぶんと
よくわからないぶぶんが
うまくマーブル模様のように混じり合った人のことを
ますます好きになるということの方が、
大いに可能性としてはありそう。
……
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(
川上弘美
)
(
Kawakami Hiromi
)
26.
あんまりたくさん本があるんで、
なにを読んでいいかわからない、
なんていうやつは、
一冊の本も、じっくり読めないひとにきまってるよ。
もちろん、そんなひとは
乱読だってできやしないだろう。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
27.
大名の家というものは、
家来がえらく殿様がバカでもいけない。
下から萌え出ようとする良い芽が
つまみとられてしまうからだ。
……
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(
池波正太郎
)
(
Ikenami Shoutarou
)
28.
「心願」とは、
人が内奥(ないおう)ふかく秘められている「願い」であり、
如何(いか)なる方向にむかってこの自己を捧げるべきか
──と思い悩んだあげくのはて、
ついに自己の献身の方向をつかんだ人の
心的状態と言ってよい。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
29.
たばねられた三本の矢が折れにくい(と言われる)主因は、
それが三本だからではない。
たばねられているせいでもない。
どの矢もまっすぐであるからだ。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
30.
組み合わさってはいけないどうしが組み合わさってるような夫婦があって、
そういうのは早く別れちまわないと、
強いほうが弱いほうを食っちまうんだ。
……
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(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
31.
生活に変化がなくなると
人間は退屈する。
それは精神が健康である証拠なのであって、
心が病むと退屈は感じられなくなることが多い。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
32.
モーツァルトに限らず、
幼少期に天才扱いされるということは、
後の生き方に消し難いトラウマじみた刻印を残さずにはおかないはずであって、
その歪みの部分に目を凝らさなければならないと思うのだ。
(
岡田暁生
)
(
Okada Akeo
)
33.
「百日の説法屁一つ」という諺にありますように、
いかにその人がよく勤めたとしても、
最後の退き際がまずかったとしたら、
その人の公(こう)生涯は傷つくことになります。
……
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(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
34.
終了時間ばかり気にしている人には
大きな仕事はなしえない。
これは確かに
「若い人たちの一番覚えておくべき」ことに違いない。
……
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(
渡部昇一
)
(
Watanabe Shouichi
)
35.
真に考えるということは、
その問題が常にその人の心の底にあって、
忘れる時がない
ということでなければならぬのです。
(
森信三
)
(
Mori Shinzou
)
36.
文化というものは、
成熟し、また先鋭化してゆくと、
言葉にその直接的な意味以上のものが付加され、
土着のものには
それを読み解く教育が、
幼い頃から自然と施されてゆくものなのだろう。
いわゆる「育ち」というのは
そのことなのだろう。
……
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(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
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