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[ 名言 ]
筆休(ふでやすめ)花葛(はなくず)を見て足(た)らひけり

[ 出典 ]
石川桂郎[いしかわ・けいろう]
(俳人、随筆家、小説家、編集者、俳誌『俳句研究』・『俳句』編集長、1909〜1975)
句集『高蘆』

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[ 意味 ]
執筆や編集の仕事に疲れた目を休ませ、また気分転換するために、仕事小屋を取り巻く竹に絡み伸びていた葛(くず)にちょうど花が咲き始めたので、それを見て目と頭と心の疲れを癒やした。

[ 補足 ]
※花葛(はなくず)=花の咲いた葛(くず)。
秋に紫赤色の花が集まって咲く。
「葛の花」は秋の季語。

※足らふ(たらふ)=@十分である。
不足なく備わっている。
完全である。
A十分になる。
満足な状態になる。
完全な状態になる。

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