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[ 名言 ]
きのふてふ(ちょう)遥かな昔種子(たね)を蒔く

[ 出典 ]
能村登四郎[のむら・としろう]
(俳人、俳誌「沖」の創刊主宰、1911〜2001)

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[ 意味 ]
昨日という、今日にとっては遙かな昔に種をまいた。

[ 補足 ]
※てふ(ちょう)=〜という〜。
※種子は「たね」「しゅし」どちらも2音だが、「たね」と読むのが正しいと思われる。

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