名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
寂しい時にその人を思えば慰められる。
そんな友は欲しくない。
怠るときにその人を思えば鞭打たれる。
そんな友が欲しい。
友のために、
私はそういうものでありたい。
［ 出典 ］
むのたけじ［むの・たけじ］
（ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016）
【 むのたけじの名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 寂しい時 】
【 慰められる 】
【 怠る 】
【 ムチ打たれる 】
【 友人が欲しい 】
【 友人のため 】
【 むのたけじの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 友達・友情 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 寂しさ 》
《 慰め 》
《 友達・友情 》
《 怠慢・怠惰 》
［ ランダム名言 ］
1.
みなの善意の裏にはそれぞれのエゴイズムがある。
（ 遠藤周作 ）
2.
知性は、
人性についての自然的理解の欠如によって
性格づけられる。
（ アンリ・ベルクソン ）
3.
男は妻や愛人（＝恋人）が嫌いになると、逃げようとする。
だが、女は憎い男には仕返ししようと、手元に抑えておきたがる。
（ ボーヴォワール ）
4.
私は自分に宗教心があるとは思いません。
しかし私は、人間が理解できないさまざまな力の存在を信じていますし、本質的に不可知の部分があることも信じています。
（ ヘンリー・キッシンジャー ）
5.
二流のものを一流だと固く信じること。
これこそが、真の罪だ。
（ ドリス・レッシング ）
6.
旅はどんなに私に生々としたもの、新しいもの、自由なもの、まことなものを与えたであろうか。
旅に出さえすると、私はいつも本当の私となった。
（ 田山花袋 ）
7.
敗戦より痛ましいことはないが、勝利もまた得るところより失うところ大である。
（ ウェルリントン ）
8.
鋭い目で見れば
欠点のない人など、まずないだろうし、
この人間とつきあって「得だろうか」と考えると、
損することも多く見えてくるし、
ともかく、そういう人（＝相手の粗探しをしたり損得で付き合う相手を選ぶ人）には
友人などで（続きはクリック）
（ 河合隼雄 ）
9.
好きなもの、嫌いなものなど、人に何か質問する時は、答えを１つ聞くより、３つ聞いたほうが、相手は答えやすい。
１つだと、悩んでしまって、なかなか答えが出ず、話が盛り上がらない。
また、１つだと、答えに個人差が出にくいので、面白くもない。
（ 七瀬音弥 ）
10.
「好き」の表現のしかた、好きになるかならないかは、私たちそれぞれに許された自由だ。
心は自由だ。
だから、読書が好きじゃないからといって、読書以外にも好きなものがなにもないからといって、あせったり気おくれしたりする必要はまったくない。
（ 三浦しをん ）
11.
我々の最初にして最後の愛は、自愛である。
（ クリスチャン・ボヴィー ）
12.
ときじくのいかづち鳴つて冷やかに
（ 岸本尚毅 ）
13.
夏鳥はわが化身なれ沖つ石(おきついし)
（ 佐藤鬼房 ）
14.
お気づきになったことがありますか。
私たちの一番滑稽な話
──つまり、友人たちが何度聞いても喜ぶ（少なくとも何度も聞きたがる）ようなエピソード──
の元になっているのが何なのか。
滑稽話の種になっているのは、たいてい、
当時は（続きはクリック）
（ ジョン・ロジャー＆ピーター・マクウィリアムズ ）
15.
真の友情は、本当の事を教えられるという事である。
友情は、盲目と無知の中には存在しないのだ。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
16.
真実を見つけるのと同様、真実をどう述べるかも重要である。
（ ウィンストン・チャーチル ）
17.
あなたが何を言うかは、さして問題ではない。
重要なのは、あなたが他の人に何を思い描かせるかである。
（ ラニー・バッシャム ）
18.
音楽は空気の詩である。
（ ジャン・パウル ）
19.
もし神が女性に男性を支配させたいと考えていたなら、神はアダムの頭から女性を創ったであろう。
また、もし神が女性を男性の奴隷にしようと考えていたなら、アダムの足から女性を作ったであろう。
だが、神はアダムのわき腹から女性を創り給うた。
（ アウグスティヌス ）
20.
ライフワーク＝生まれ変わってもやりたいこと。
（ 本田健 ）
21.
我々の仕事は、放送したもので評価される。
しかし、放送しなかったものによっても評価されるのだ。
（ エドワード・マロー ）
22.
さくら花幾春かけて老いゆかん
身に水流の音ひびくなり
（ 馬場あき子 ）
23.
私は裸でこの世に来た。
私は裸でこの世から出てゆかねばならぬ。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
24.
賛嘆し、愛せるかぎり、
ひとはいつまでも若い。
（ パブロ・カザルス ）
25.
会社がデシジョンを下すとき、
地球をいじめてはいけない。
（ 大賀典雄 ）
26.
いろんな世界を知りすぎると、人は自分の世界に疑問をもち始めます。
そこに比較が生まれるからです。
比較をすることで他の世界に嫉妬したり、自分の境遇を嘆いたりする。
挙句は自分も世の中も信じられなくなってしまう。
知りすぎることの不（続きはクリック）
（ 喜多郎 ）
27.
人生のピンチは「そろそろいまの人生を変えるときですよ」と教えてくれるサインだともいえます。
それが、一般的によくないようなことだったとしても、その人の幸せのために起きているのです。
（ 本田健 ）
28.
汝の馬車を星へつなげ。
（ エマーソン ）
29.
時に、（ジャズの）初心者に向かって、ジャズを聴く順番を解くという最低のことをする輩がいることは知っているが、
あれは自分の子分を作ろうという目論見であって、
音楽の聴き方の話をしているのではない。
音楽に出会ってしまったら、（続きはクリック）
（ 坂田明 ）
30.
私たちはこの世では大きいことはできません。
小さなことを大きな愛でするだけです。
（ マザー・テレサ ）
31.
聞く者にこの世のことを忘れさせてくれない音楽は、
それができる音楽より本質的に劣っていると私は思う。
（ グレン・グールド ）
32.
素敵な時間をほかの人間に邪魔されずに過ごしたい
（ ）
33.
時は過ぎ去るけれども、ひとたび発せられた言葉は、永久にあとに残る。
（ トルストイ ）
34.
（文芸とは）実際の政治運動の如く民衆に対して強力な指導性を持たず、徐々に人の心に浸潤し、之(これ)を充足せしむる用を為(な)すものだ
（ 太宰治 ）
35.
正しく苦労をうけとって、正しく克(か)ってきた生命には、ゆかしい底光りと香りが身についている。
（ 作者不詳 ）
36.
人間の社会は、どこへ行っても同じです。
まず基礎があり、体験があって、その上に読書が付加価値をつける。
そして更なる体験がある。
これの繰り返しです。
（ 作者不詳 ）
【 ウマル・ハイヤーム 】
【 猪木武徳 】
【 トルーマン・カポーティ 】
【 黒井千次 】
【 田中正造 】
【 杉浦日向子 】
【 松田公太 】
【 スティーヴン・キング 】
【 小林よしのり 】
【 ウイリアム・オスラー 】
【 斎藤一人 】
【 荀子 】
【 菅原克己 】
【 中沢道二 】
【 紀田順一郎 】
【 素性法師 】
【 小林正観 】
【 修理 】
【 よろめく 】
【 自然状態 】
【 飲食 】
【 社員を疲労させる 】
【 男の心 】
【 作者の仕事 】
【 良いことが起こる 】
【 神のなぎ 】
【 友人と付き合う 】
【 人間の動機づけ 】
【 奥義 】
【 社会的な考察 】
【 孤独は独立 】
【 果てしなく続く海 】
【 バラの世話をする 】
【 癒しの技術 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK