名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
酒というものは、もはや他の何をするのにも金がなく、巣にいても時間をもてあますなんていう場合、最後の手段としてポコポコと出かけていく、こういう呑み方が案外に味がある。
［ 出典 ］
色川武大［いろかわ・たけひろ］
［阿佐田哲也：あさだ・てつや］
（小説家、エッセイスト、雀士、1929〜1989）
『夜風の縺れ』
【 色川武大の名言 】
【 Irokawa Takehiro 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 色川武大の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ ランダム名言 ］
1.
男はいつも頭で、女はその帽子である。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
（ Duits saying ）
2.
よく笑ふ若き男の
死にたらば
すこしはこの世さびしくもなれ
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）
3.
自由に生きられる社会だからこそ、
欲望の葛藤による不安が問題化し、
自由であるはずなのに、
自由を感じられない、
という新しい苦悩が生まれたのだ。
そこに、
現代社会における精神病理の本質がある。
（ 山竹伸二 ）
（ Yamatake Shinji ）
4.
すべての人は、人間として尊敬されるべきだが、特定の人を偶像化してはならない。
（ アルベルト・アインシュタイン ）
（ Albert Einstein ）
5.
（社員に）無茶は言わないが、
無理を言わせてもらう。
（ 前田勝之助 ）
（ Maeda Katsunosuke ）
6.
友情の続かざるものは性格の悪しき人間なり。
（ デモクリトス ）
（ Demokritos ）
7.
いつの世でも、自分の知らないことがあるのを嫌うのが上司というものです。
また、なんでもかんでも知りたがる上司というものは、日本だけの話ではなく、古今東西共通です。
（ 梅森浩一 ）
（ Umemori Kouichi ）
8.
苦労こそ人生の真の姿である。
我々の最後の歓びと慰めは、苦労した過去の追憶にほかならない。
（ アルフレッド・ド・ミュッセ ）
（ Alfred de Musset ）
9.
もともと言葉というのは日常的な倫理の立場ではすべて嘘であって、簡単に言えば「二度目の現実」にすぎないと思うんです。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
10.
カネを得るために人を泣かせたり、社会に害毒を流したりしてはいけない。
（ 沼田恵範 ）
11.
権威ある人たちが押しつけてくる論理が
なんかおかしい、なんかヘンだと感じたら、
たとえ論理的に反論できなくても、とりあえず、
なんかヘンだぞ、と態度で示しておくことが大切です。
そうした態度すら見せないと、
権威はみんなが納得したも（→続きはクリック）
（ パオロ・マッツァリーノ ）
（ Paolo Mazzarino ）
12.
誰でもそれがいつまで続くかを保障することは出来ない。
併(しか)し正しいものである限りは、
続き得るなら続けたいものである。
（ 柳宗悦 ）
（ Yanagi Muneyoshi ）
13.
涙で目が洗えるほどたくさん泣いた女は、視野が広くなるの。
（ ドロシー・ディックス ）
14.
情熱的な恋愛は七年以上続きません。
体の細胞は七年ごとに変わるのですから、心の細胞が変わらないこともないでしょう。
（ フランソワーズ・サガン ）
（ Francoise Sagan ）
15.
敵を持たないということは、
最大の悪運である。
（ サイラス大王 ）
（ Cyrus The Great ）
16.
父親のテントに安住するな。
外の世界は前進している。
それと一緒に前進せよ。
（ ジュゼッペ・マッツィーニ ）
17.
他人の心を知ることが、いかに不可能でも、
相手の心を知ることができると信ずること、
けっして心の通いあいを断念しないこと、
それが人間のやさしさだ。
不可能でありながら、
なおもそれを信じつづけることで、
人間の社会はなりたっている。
（ 森毅 ）
（ Mori Tsuyoshi ）
18.
何がしたいのか、どうなりたいか、決めるのはいつだって、他でもない自分自身。
（ 漫画『ハイファイクラスタ』 ）
19.
サラリーマンって長い間にいろいろあるものね。
失敗していつまでもしょんぼりしているのはダメ。
しょうがないや、と、やけ酒飲んで明日からもういっぺん、元気だしてやろうというほうが伸びるね。
（ 都築幹彦 ）
20.
私たちは、つい「どちらが得か、損か、有利か、不利か」ということに目が奪われ、近道と正解ばかりを探してしまいがちです。
でも、人生の醍醐味はそういうものではなく、自分なりの哲学をもとに道を切り開く喜びの中にあると私は思います。
（ 本田健 ）
（ Honda Ken ）
21.
寒波来ぬ月光とみに尖りつつ
（ 竹下しづの女 ）
（ Takeshita Sizunojo ）
22.
真に個性的であるためには、
個性を小出しにしたりしないことである。
（ 外山滋比古 ）
（ Toyama Sigehiko ）
23.
雨性(あめしょう)の母の忌日(きじつ)の花の雨
（ 秋元不死男 ）
（ Akimoto Fujio ）
24.
金がものをいう所では、
どんな舌も沈黙する。
（ イタリアのことわざ・格 ）
（ Italia saying ）
25.
愛は与えて初めていただくものである。
人はどちらかというと、自分にばかり人の愛を欲しがり、自分から人に愛を与える人が少ない。
どちらかが愛を与えず欲ばりになれば、そこにおいて必ず破局が生まれ、失敗も起こる。
（ 作者不詳 ）
26.
未来を決めるのは今のこの光の瞬間
（ エウリピデス ）
（ Euripides ）
27.
花と酒、君も浮かれる春の季節に、楽しめ一瞬(ひととき)を、
それこそ真の人生だ！
（ ウマル・ハイヤーム ）
（ Omar Khayyam ）
28.
英国人なればとて文学上の智識において必ずしも我より上なりと思うなかれ。
彼らの大部分は家業に忙がしくて文学などを繙(ひもと)く余裕はなきなり。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
29.
理性のなくなった人間は、
動物以下であり、
表現の自由のないところに、
人間の社会は成立せず、
生ける屍と言えよう。
（ 正木ひろし ）
30.
ある日　卒然と悟らされる
もしかしたら　たぶんそう
沢山のやさしい手が添えられたのだ
一人で処理してきたと思っている
わたくしの幾つかの結節点にも
今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで
（ 茨木のり子 ）
（ Ibaragi Noriko ）
31.
叱られてゐる猫ゆゑに爐邊(ろへん)をかし
（ 中村汀女 ）
（ Nakamura Teijo ）
32.
過失をひとつも犯さない人間は、常に何事もしない人間である。
（ ）
33.
科学の基礎をなすものは、物理界に於(お)いても、化学界に於いても、すべて仮説だ。
肉眼で見とどける事の出来ない仮説から出発している。
この仮説を信仰するところから、すべての科学が発生するのだ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
34.
女は征服することのみでなく、征服されることを好む。
（ サッカレー ）
（ Thackeray ）
35.
自己の所有以上を望まぬ者は富者なり。
（ キケロ ）
（ Cicero ）
36.
人の食を食したる者は、その人のことに死ぬ。
（ 『説苑』 ）
（ Zeien ）
【 漫画『妄想ダイアリ〜』 】
【 サン・テグジュペリ 】
【 チャールズ・ラム 】
【 美空ひばり 】
【 ポール・オースター 】
【 ロバート・ヘリック 】
【 佐藤忠男 】
【 ムーミン・シリーズ 】
【 麻木久仁子 】
【 君原健二 】
【 デボラ・タネン 】
【 源順 】
【 漫画『なるたる』 】
【 リヒャルト・クーデンホーフ＝カレルギー 】
【 漫画『すごいよ！マサルさん』 】
【 團伊玖磨 】
【 金城一紀 】
【 最も危険な暴君 】
【 支払った犠牲の多い少ない 】
【 朝顔が咲く 】
【 実行する人がいない 】
【 凡人 】
【 やる価値のある仕事 】
【 苦労しなかった人 】
【 自分の骨 】
【 腹いせ 】
【 子供に力を与える 】
【 全てのものに寿命がある 】
【 他人の傷を笑う 】
【 他人の眼鏡をかける 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK