名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
聞き流す　癖で大事を　聞き漏らし
［ 出典 ］
鈴木正治
（静岡県の男性）
川柳
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ テーマ別今日の名言 ］
《 話の聞き方 》
《 川柳の名句 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 話の聞き方 》
《 川柳の名句 》
［ ランダム名言 ］
1.
時は翼を持つ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
2.
人はきっと、他人のために、
何か与えるものをもって生まれてきたのだ。
それが“いのち”なのだ。
どんなに小さな“いのち”でも、
まわりの人をもえたたせて、
なお生きる。
それが“いのち”なのだ。
（ 石川洋 ）
3.
車夫でも、立ちん坊でも、泥棒でも、僕がありがたいと思う刹那(せつな)の顔、すなわち、神じゃないか。
（ 夏目漱石 ）
4.
大いなるものが過ぎ行く野分(のわき)かな
（ 高浜虚子 ）
5.
圧倒的努力をすれば人はその人の限界までは行けます。
問題はその先です。
自分の限界からもっと行けるか？
行こうとするか？
不可能を可能に出来るか？
勝負はそこからです。
（ 見城徹 ）
6.
自分が貧しい時、あるいは困っている時に、巨富を持っている人、うまくやっている人を嫉妬するのは人の常です。
しかし、嫉妬することは、富そのもの、幸運そのものに対して否定的な感情を持つことになり、それは潜在意識に刻印され、あなた（続きはクリック）
（ 渡部昇一 ）
7.
成敗(せいはい)は天に在(あ)り。
（ 日本のことわざ・格言 ）
8.
立ち枯るる男たるべし荒野(あらの)打つ
（ 行方克巳 ）
9.
船を造りたかったら、人に木を集めてくるように促したり、作業や任務を割り振ることをせず、果てしなく続く広大な海を慕うことを教えよ。
（ サン・テグジュペリ ）
10.
遠く穴居の時代から、
地球はエデンの園ではなく、
生存するためには反発力が必要な決定の谷間だった。
地球は憩いの場所ではない。
（ ルネ・デュボス ）
11.
群集の顎(あご)吊り上げし花火かな
（ 仲畑貴志 ）
12.
（良い先生は）子どもの世話でも、
科目を教えるのでも、
やりすぎることはありません。
ごく自然に、自分の地のまんまで、
自分が怠け者なら、
うまく怠けた授業をやるんです。
（ 吉本隆明 ）
13.
小鳥来て朝の窓辺の賑々(にぎにぎ)し
（ 服部珠子 ）
14.
信じるなよ、男でも、女でも、思想でも。
ほんとうによくわかるまで。
わかりが遅いってことは恥じゃない、後悔しないためのたった一つの方法だ。
（ 五味川純平 ）
15.
生身の人間の行動は、
ある行動をしないで、それを抑制するという状態をも含めて、
それはいつも揺れ動いている過程にあります。
人間はどういう状態においても、
揺れ動くということから自由になるものではありません。
そしてこの揺れ動（続きはクリック）
（ 鶴見俊輔 ）
16.
白鳥に餌をやり沼の辺(べ)に老ゆる
（ 大串章 ）
17.
一人の人間の人生には決定的な転換が与えられる時期と、瞬間がある。
それはある者には緩慢に訪れるが、別の者には突如としてやってくるのだ。
（ 遠藤周作 ）
18.
自我が縮小しないため（＝縮小しないように）、
自我が容量を保つためには、
壺の花々みたいに、
想い出に水をやらねばならない。
そしてそのように水をやるには
過去の証人たち、つまり友人たちと
定期的に接触していることがどうしても必要だ。
（ ミラン・クンデラ ）
19.
私は人生の不満家を数人知っているが、
みな自分とは違う者になろう、
自分には無理なことをやろう、
として骨を折っている。
（ デーヴィッド・グレーソン ）
20.
今は、男らしさも腰をかがめて礼儀正しさに成り下がり、勇気も相手を誉める言葉を争うだけ。
男という男は舌の先だけになってしまった、気の利いたことを言う舌に。
（ シェイクスピア ）
21.
誰でもできるかもしれない仕事を与えられたら、そのときこそ、誰にもできない仕事にしてやろうと思いなさい。
（ 糸井重里 ）
22.
悲劇作品の長所は、
運命の先手をうって
様々なケースの悲しみを仮想体験出来ることだ。
それが、いざ自分が実生活で悲運と遭遇した時の免疫になってくれる。
（ カジポン・マルコ・残月 ）
23.
自分にまったく縁のない環境で暮らすほど恐ろしいことは、この世の中にまたとあるまい。
（ ドストエフスキー ）
24.
野の草は
誰かに踏まれても
すぐに元に戻る──何も言わずに
（ ケネス・ヴェリティー ）
25.
積極的人間になるには、あらゆるものに関心をもて
（ 村沢滋 ）
26.
始め良ければ半分終わったようなもの。
（ アリストテレス ）
（ 始めが良ければ半分終わったも同然 ）
27.
食通に講釈をさせるのはよい。
しかし料理をさせてはいけない。
（ 丸谷才一 ）
28.
編集とは、情報に何らかの処理をして、新たな文脈を生み出すこと。
（ 松岡正剛 ）
29.
夜行を許さず
明に投じてゆくべし
（ 『景徳伝燈録』 ）
30.
旅行は足のうらでする読書だ。
（ 芦田恵之助 ）
31.
さまざまのこと思ひ出す桜かな
（ 松尾芭蕉 ）
32.
（チームの中で）誰がどんな能力を持っているか、
しっかり把握することが、
「勝つこと」の大きな条件。
（ 野村克也 ）
33.
死は一つの確かな運命なのだから、
勇者として死ねる時に、
なぜ臆病者として死ぬのだ。
（ アラブのことわざ・格言 ）
34.
自分はあるがままのもの。
それ以上でもなければ、
それ以下でもない。
（ 青木功 ）
35.
持ち上げし土をまだ出ず蕗の薹(ふきのとう)
（ 稲畑汀子 ）
36.
夢を実現したいなら、
クレイジーなほど
努力してくれいじー！
（ 七瀬音弥 ）
【 ロバート・アードリー 】
【 浅井慎平 】
【 田中文男 】
【 松坂大輔 】
【 中島らも 】
【 2代目 柳家紫朝 】
【 トミーズ雅 】
【 イワン・ヴァーゾフ 】
【 イソップ 】
【 シャッカリー・マーミオン 】
【 小林多喜二 】
【 漫画『NATURAL』 】
【 N・H・クラインバウム 】
【 ジョン・ケネス・ガルブレイス 】
【 蜀山人（大田南畝） 】
【 アウソニウス 】
【 軌保博光 】
【 これからの日本に必要な人間 】
【 子に養われる 】
【 一般人の心を支配 】
【 水を食べる 】
【 俗悪 】
【 気どった意味を持たせる 】
【 どっしりした岩 】
【 作業を見つける 】
【 賢そうな子猫 】
【 家族の不安定化 】
【 妻は仏 】
【 子供はのろま 】
【 変化への抵抗 】
【 卑怯な暴君 】
【 自然の性質 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK