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オトナの男なり女なりが、
良識あり秩序と節度を保ち 調和のとれた人生を送ろうとしても、 そこへ土足でズカズカとはいりこみ、 傍若無人にかきみだすのは(※いつも)子供である。 田辺聖子[たなべ・せいこ]
(小説家・エッセイスト、1928〜2019) 『歳月切符』 「(※いつも)」は七瀬音弥による補足
〈全文〉
日本はもともと、オトナの住める国ではない。 (日本の)オトナは子供と老人の奴隷である。 __ Link __ オトナの男なり女なりが、 良識あり秩序と節度を保ち 調和のとれた人生を送ろうとしても、 そこへ土足でズカズカとはいりこみ、 傍若無人にかきみだすのは(※いつも)子供である。 __ Link __ 日本の社会のオトナは オトナの生活を守る識見がないから、 甘んじて子供の跳梁(ちょうりょう)(自由にはねまわること)にまかせている。 日本ではオトナの人生まで、 子供に蹂躙(じゅうりん)され(踏みにじられ)つくして、 なすすべもないのである。 __ Link __ 《関連》
オトナのいるべき場所に、コドモを出没させないというのが、オトナの見識である。 それができない人は、自分もコドモであることを証明してるようなもの。 (田辺聖子) 《関連》 せっかく大人が気取って楽しんでいる場所に、ガキを連れてくる奴がいるだろう。 ガキがガキを産むからそういうことになるんだぜ。 この国の大人は大人になれないんだよ。 (永六輔) 《関連》 日本は子供の国だ! そう思うと納得のいくことが沢山ありますね。 (永六輔)
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