名言ナビ
→ トップページ
キーワード
傍若無人
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
オトナの男なり女なりが、
良識あり秩序と節度を保ち
調和のとれた人生を送ろうとしても、
そこへ土足でズカズカとはいりこみ、
傍若無人にかきみだすのは（※いつも）子供である。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
2.
酒を飲めば、言葉に羽が生えて、傍若無人に飛び回る。
（ ヘロドトス ）
（ Herodotos ）
以上
【 傍若無人 】
全部で、2件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
我はいわゆる愛国心が、
醇乎(じゅんこ)たる同情惻隠(そくいん)の心にあらざるを悲しむ。
何となれば愛国心の愛するところは、
自家(じか)の国土に限ればなり。
自家の国人に限ればなり。
（ 幸徳秋水 ）
（ Koutoku Shuusui ）
2.
人生は
それを感じる人間にとっては悲劇であり、
考える人間にとっては喜劇である。
（ ラ・ブリュイエール ）
（ La Bruyere ）
3.
跡かたもなく消え去るために
言葉は人に与えられた。
（ リルケ ）
（ Rainer Maria Rilke ）
4.
真理に年齢はない。
（ ロダン ）
（ Rodin ）
5.
うぬ惚(ぼ)るる友に
合槌(あひづち)うちてゐぬ
施与(ほどこし)をするごとき心に
（ 石川啄木 ）
（ Ishikawa Takuboku ）
6.
選択の瞬間、自我はおのれ自身を選ぶ──あるいはむしろ、おのれ自身に委ねられるがままにするのである。
その時、個性は、いつまでもおのれを高貴にしてくれる儀式を受けるのである。
（ キルケゴール ）
（ Soren Kierkegaard ）
7.
人は考えたり、感じたり、信じたりすることで、自分自身の天国や地獄をつくるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
8.
直観は、
意識の上にある理性に対して、
潜在意識が上げるのろしのようなものです。
多くの場合、直観が、
予定された旅行をやめたほうがいいとか、
行動のプランを変えたほうがいいと警告するのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
9.
厭(いと)はるゝ身を起されつけさの秋
（ 黒柳召波 ）
（ Kuroyanagi Shouha ）
10.
国民という観念は何よりもまず
国民形成という観念であり、
ナショナリズムという観念なのだ。
国民観念に備わっているのは、
何よりも否定的な内容なのである。
（ マルセル・モース ）
（ Marcel Mauss ）
11.
人生のゲームに参加している私たちは、喜びと共に勝ち、微笑をもって負けなければいけません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
12.
与えた者は沈黙を守れ。
受け取った者は話したまえ。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
（ Miguel De Cervantes ）
13.
誰だって自分の中に、
英雄かトンマか、
ふたつの可能性がひそんでるんだ。
（ 漫画『スヌーピー』 ）
（ Snoopy ）
14.
イスラム教徒は信仰が仕事や暮らしよりも優先されます。
祈るために生きているんで、仕事を粗末にしているわけではありません。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
15.
苦痛には限度があるが、
恐怖には限度がない。
（ 大プリニウス ）
（ Big Plinius ）
16.
人は間違うことはあっても、
間違いを続けることはない。
（ 竹中平蔵 ）
（ Takenaka Heizou ）
17.
孤独とは、
港を離れ、海を漂うような寂しさではない。
本当の自己を知り、
この美しい地球上に存在している間に、
自分たちが何をしようとしているのか、
どこに向かおうとしているのかを
知るためのよい機会なのだ。
（ アン・シャノン・モンロー ）
18.
この人間よりも私のほうが賢いに決まっている。
なるほど、我々は二人とも、
正しいこと、まともなことを何一つ知らぬように見えるが、
向こうは、物を知っていると思い込みながら、実は何一つ知らぬのに対して、
私はなるほど何一つ物を知らぬが（→続きはクリック）
（ ソクラテス ）
（ Sokrates2 ）
19.
いそがしい世の中だが、
過去の時間や、真実、美しいものに没入して味わうためには
歩いていくのが大切である。
（ 大佛次郎 ）
（ Osaragi Jirou ）
20.
いつまでも忘れられない言葉は、
美しい言葉である。
（ 茨木のり子 ）
（ Ibaragi Noriko ）
21.
父逝くや小春日を背に置くやうに
（ 橋本喜夫 ）
（ Hashimoto Yoshio ）
22.
戸のない納戸だの口の閉まらない財布だのは、
持っていても役に立たない
と信じているくせに、
口に戸を立てず締めず、
さながら黒海の水が四六時中外に流れ出すように
言葉をたれ流す人がいる。
そういう人は
言葉というものを
何よりも価値（→続きはクリック）
（ プルタルコス［プルターク］ ）
（ Plutarch ）
23.
ペシミストとは、
機会を難題ととらえる者のことだ。
オプティミストとは、
難題を機会ととらえる者のことだ。
（ レジナルド・B・マンセル ）
24.
絵画とは無声の詩であり、詩とは有声の絵画である。
（ コールリッジ ）
（ Coleridge ）
25.
六月の氷菓(ひょうか)一盞(いっさん)の別れかな
（ 中村草田男 ）
（ Nakamura Kusatao ）
26.
自然を愛するのは、自然がわれわれを憎んだり、嫉妬しないためでもない事はない。
（ 芥川龍之介 ）
（ Akutagawa Ryuunosuke ）
27.
本は与えられても、
読書は与えられない。
読書は限りなく能動的で、創造的な作業だからだ。
自分で本を選び、ページを開き、
文字を追って頭の中に世界を構築し、
その世界に対する評価を自分で決めなければならない。
それは、群れることに慣れた頭には少々つらい。
（ 恩田陸 ）
（ Onda Riku ）
28.
気をつけなさい。
人が年を数え始めるのは、ほかに数えるものがなくなったときです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
29.
何が起こっても深刻に考えすぎる人がいるものさ。
（ デイヴ・バリー ）
（ Dave Barry ）
30.
男は女にはなれないし、女も男にはなれない。
だから、男は女に、女は男に、時には平気で残酷なことをすることができる。
（ 宮部みゆき ）
（ Miyabe Miyuki ）
31.
時間を管理するためには、
自由になる時間をまとめなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
32.
機知の切れ味を鈍らせまいと思うなら、
あまり機知を鋭くしてはいけない。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
（ Miguel De Cervantes ）
33.
恋は稲の苗のようなものだ。
他の場所に移植されても生育する。
（ マダガスカルのことわざ・格言 ）
（ Madagascar saying ）
34.
人の死んだ忌日を、季語にしてしまうやり方は、不埒千万、季語そのものさえ冒涜するものと考えている。
（中略）故人の業績や人がらをしのばせるのが目的ならかまわないが、季節までこれで連想させようとするのは行き過ぎである。
俳人がぜんぶ戸籍係（→続きはクリック）
（ 金子兜太 ）
（ Kaneko Touta ）
35.
大きな失敗を恐れない者だけが、偉大なことを成し遂げる。
（ ロバート・ケネディ ）
36.
青年たちはまた、よくひとを笑わす。
おのれを傷つけてまで、ひとを笑わせたがるのだ。
それはいずれ例の虚無の心から発しているのであろうが、しかし、そのもういちまい底になにか思いつめた気がまえを推察できないだろうか。
犠牲の魂。
いくぶんなげ（→続きはクリック）
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
【 矢口史靖 】
【 マレーネ・ディートリッヒ 】
【 ロバート・フルガム 】
【 ビル・ゴーヴ 】
【 小室哲哉 】
【 山根一眞 】
【 林健太郎 】
【 チェスターフィールド 】
【 神田川俊郎 】
【 本多勝一 】
【 漫画『闇金ウシジマくん』 】
【 キケロ 】
【 セルジュ・ゲンスブール 】
【 マイケル・ジョーダン 】
【 H・S・クシュナー 】
【 トライオン・エドワーズ 】
【 トーマス・ハリバートン 】
【 美しさに感じ入る 】
【 創造が生まれる 】
【 千個に割れる 】
【 凡人の反発 】
【 認識の変化 】
【 試してみない 】
【 成功は約束されない 】
【 二流の英雄 】
【 物語を作る 】
【 志を追い求める 】
【 終始一緒にいる 】
【 別の国に入る 】
【 心を攻める 】
【 問題に適合するモデル 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK