名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
この人間よりも私のほうが賢いに決まっている。
なるほど、我々は二人とも、
正しいこと、まともなことを何一つ知らぬように見えるが、
向こうは、物を知っていると思い込みながら、実は何一つ知らぬのに対して、
私はなるほど何一つ物を知らぬが、知っているとは全然思ってもいないのであるから。
（ver.0）
［ 出典 ］
ソクラテス
（紀元前5世紀・古代ギリシャの哲学者、前470〜399）
プラトン著『ソクラテスの弁明』より
【 ソクラテスの名言 】
【 Sokrates2 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
私は、少なくとも自ら知らぬことを知っているとは思っていない限りにおいて、
あの男よりも智恵の上で少しばかり勝っているらしく思われる。
［ 関連キーワード ］
【 自分の方が相手より賢い 】
【 正しいことを何も知らない 】
【 まともなことを何も知らない 】
【 自分は物を知っていると思い込む 】
【 自分は何も知らない 】
【 自分は何も知らない 】
【 自分は物を知っているとは思わない 】
【 自分の無知に関わらず自分は物を知っていると思ったりはしない 】
【 ソクラテスの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 賢さ 》
《 正しさ 》
《 学び・教育全般 》
《 知恵・英知 》
《 哲学者・思想家 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 賢さ 》
《 正しさ 》
《 無知 》
《 先入観・思い込み 》
《 知恵・英知 》
《 哲学者・思想家 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《類似》
彼は何も知らないのに、
何かを知っていると信じており、
これに反して私は、何も知りもしないが、
知っているとも思っていない。
（ソクラテス）

《関連》
私が知っているのは、
自分が何も知らないということだけだ。
（ソクラテス）

《関連》
自分がもし他の人々よりも賢いとすれば、
それは自分が無知であることを自覚しているからだろう。
（ソクラテス）

《関連》
汝自身を知れ。
（ソクラテス）

《関連》
無知を知るは学問の始めなり。
（ソクラテス）

《関連》
「自分についての知識」には、
自分をよりよくしようとする努力、実践が必ず伴うはずだ。
（ソクラテス）
［ ランダム名言 ］
1.
人間の悪を許す事は出来ますが、人間のおろかさは、許す事が出来ない。
愚鈍は、最大の罪悪だ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
2.
言論の自由というものは、ある日突然に奪われるというものではありません。
権力によって外堀から内堀へとじりじりと埋められていって、いつの間にか「自由」は動きがとれなくなる。
戦前日本の歴史がそう教えてくれています。
（ 半藤一利 ）
（ Handou Kazutoshi ）
3.
どのように死ぬかではなく、どのように生きるかが重要なのだ。
（ サミュエル・ジョンソン ）
（ Samuel Johnson ）
4.
最後に笑う者が一番よく笑う。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
5.
この世で神のように尊いものの一つは、人間の価値に対する人々の心の尊敬である。
（ トーマス・カーライル ）
（ Thomas Carlyle ）
6.
この世を如実に描き、
この世を知りつくした人にも
なお魅力を感じさせるわざを、
文学上のリアリズムと言う。
これが小説の達する最後の詩だ。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
7.
人間はみな荒野の旅人です。
このありかたを孤独といいます。
孤独というのは淋しいことではない。
判断に不安がつきまとうこと。
その不安に耐えることです。
（ 池澤夏樹 ）
（ Ikezawa Natsuki ）
8.
どんなに給料や条件がよくても、
本質的に好きになれない仕事は、
いずれ立ちゆかなくなる。
給料が他よりいいからとがまんしていても、
その会社の業績が傾き、
条件面が変わってしまったら、
その仕事に対する思い入れも急速に失ってしまうだろう。
（ 斎藤茂太 ）
（ Saitou Shigeta ）
9.
私は生きることが大好きだから、死を恐れない。
ただ、出来るだけ遅く死にたいだけだ。
（ ）
10.
苦労した作品より、ひとりでにどんどん進んでしまったもののほうが、いつでもいい。
（ 岡本太郎 ）
（ Okamoto Tarou ）
11.
自分の存在の一部分が消えてしまう空虚さ、悲しさ。
それが失恋ってやつだ。
（ 田口ランディ ）
（ Taguchi Randy ）
12.
声消えぬ空の雲雀(ひばり)は寒きかな
（ 太田鴻村 ）
（ Oota Kouson ）
13.
雲の向こう側は、いつも青空だ。
（ ルイーザ・メイ・オルコット ）
（ Louisa May Alcott ）
14.
君子の徳は風、小人の徳は草。
（ 孔子・論語 ）
（ Koushi ）
15.
謙遜なる処女と、慎み深き妻と、注意深き主婦は、女の哲学者、夫を尻に敷く女、勇敢なる女王よりも、より多く人生に有用である
（ オリヴァー・ゴールドスミス ）
（ Oliver Goldsmith ）
16.
不仕合せに生まれついた者は、いつまで経(た)っても不仕合せのどん底であがいているばかりだ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
17.
後(あと)は野となれ山となれ
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
18.
テレビで食い過ぎの薬のＣＭをやってるけど、
食い過ぎってのは、
バカのやることだぜ。
地球には飢えている人がいるんだから。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
19.
成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。
大切なのは続ける勇気だ。
（ ウィンストン・チャーチル ）
（ Winston Churchill ）
20.
四十を越して、人の心の痛みも判る年頃になったのだから、少しは気をつけて物を言おうと思いながら、相変らず言葉でしくじりを繰り返している。
思う通りに物を言って、人を傷つけずに済むようになるのは、一体いつの日のことだろうか。
（ 向田邦子 ）
（ Mukouda Kuniko ）
21.
人が音楽や芸術の好みを口にする場合、二つの理由が考えられる。
一つは、純粋にそれらを好きだから。
もう一つは、好きだと言うことで、自分の感性やセンスを周りにアピールしたいという下心だ。
この傾向は、音楽・芸術に限らず、文学・思想・スポー（→続きはクリック）
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
22.
大抵の場合、
富が、優れた人達の許(もと)よりも
劣悪な人間の許に多く存するのは
なぜであろうか。
あるいはそれは、
富は盲目である為(ため)、
人間の心を判別することも、
最善なるものを選ぶことも
出来ないからであろうか。
（ アリストテレス ）
（ Aristotle ）
23.
人は自分が信じるところのものになるものだ。
（ アントン・チェーホフ ）
（ Anton Chekhov ）
24.
料理を覚えるこつはただひとつ、
やってみるだけです。
（ アリス・B・トクラス ）
（ Alice B. Toklas ）
25.
どんなに強い陽射しでも物を燃やすことのない太陽の光線も、小さな虫眼鏡で焦点を合わせるだけで発火する。
集中すればそれだけのパワーが生まれるのである。
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
26.
教師の側から知識を授けるよりも、まず知識を求める動機を子供たちが持つように仕向ける。
そのような学校が、真の学校である。
（ ジョン・デューイ ）
（ John Dewey ）
27.
自分の夢を死なせてしまう人もいる。
しかし、夢を育て、守り続ける人もいる。
彼らは不遇の時もそれを大切に育み続け、やがて陽の当たる光の中に花開かせてゆく。
（ ウッドロウ・ウィルソン ）
（ Woodrow Wilson ）
28.
亡くなった人への愛に固執せず、亡くなった人の生命まで自分に引き受けて、たくましく生き、新しい愛にめぐりあってほしいと思います。
それは不貞でも何でもないのです。
亡くなった霊は愛するものの幸せしか祈っていないのです。
なぜなら、彼等は人（→続きはクリック）
（ 瀬戸内寂聴 ）
（ Setouchi Jakuchou ）
29.
より多く持つことよりも、より少なく望むことを常に選べ。
（ トマス・ア・ケンピス ）
（ Thomas A. Kempis ）
30.
企画書って予告篇だと思う。
書き込んじゃうと理屈っぽくなるし、延々説明しなきゃならなくなる。
それよりも、企画の内容をいかにも面白そうに思わせることが大切なんじゃないかな。
雰囲気が伝わるように、丁寧に、しかも簡潔に、が僕のポリシーです。
（ 小山薫堂 ）
（ Koyama Kundou ）
31.
からからと鍋に蜆(しじみ)をうつしけり
（ 松根東洋城 ）
（ Matsune Touyoujou ）
32.
梅干すや庭にしたたる紫蘇の汁
（ 正岡子規 ）
（ Masaoka Shiki ）
33.
衣服が人を作る。
（ 【ギリシャのことわざ・格言 ）
（ Grecia saying ）
34.
日々の小さな憎しみも、積み重なると心を破壊します。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
35.
死は我らが生を享(う)けたときから我らを待ち受けており、我らの揺りかごは墓の中に据(す)えられている。
（ ジョゼフ・ホール ）
36.
冬日和この世の老婆溶けそうに
（ 宇多喜代子 ）
（ Uda Kiyoko ）
【 津島佑子 】
【 コデルロス・ド・ラクロ 】
【 河上肇 】
【 リタ・ラドナー 】
【 吉田貞雄 】
【 星野富弘 】
【 里見泰男 】
【 管仲 】
【 草間三郎 】
【 パラマハンサ・ヨガナンダ 】
【 小泉十三 】
【 安東浩正 】
【 イシュメール・リード 】
【 ロバート・コンクリン 】
【 幸田露伴 】
【 ジョン・スタインベック 】
【 田口トモロオ 】
【 メンツにこだわる 】
【 面白い仕事 】
【 プロセスが違う 】
【 だまし合う 】
【 置き場を定める 】
【 自分に似た魂との交わり 】
【 他人から自由 】
【 科学を批判 】
【 時間の９０％ 】
【 万能の機械 】
【 ビジネス関係 】
【 水面を刻む 】
【 職業が違う 】
【 無理なく分かる 】
【 最大の秘密 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK