名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
みんなが知っていることを知っていても、何も知らないのと同じことである。
［ 出典 ］
グールモン
［レミ・ド・グールモン］
（19〜20世紀初頭フランスの評論家・詩人、1858〜1915）
【 レミ・ド・グールモンの名言 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 知っている 】
【 何も知らない 】
【 レミ・ド・グールモンの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 学び・教育全般 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《類似》
人が知っていることを知っていても、その人の知識にはならない。
（プルースト）

《関連》
英知は受け売りでは身に付くものではない。
自分自身で発見するものである。
（プルースト）
［ ランダム名言 ］
1.
彼女というのは遥か彼方の女と書く。
（ アニメ『エヴァンゲリオン』 ）
2.
人は、恋をして初めて全ての子供らしさから脱皮する。
この革命がなければ、
気取りや芝居気がいつまでも抜けないだろう。
（ スタンダール ）
3.
パーティーというのは、他者の目で自分の価値を確認する行為だ。
（ カール・ユング ）
4.
「二辺往来」（＝陰陽間の行き来）を行うことによって、
自分の人生を、初めて、安全なものへと導いていくことが出来るのです。
（ 無能唱元 ）
5.
穏やかな答えは怒りをとどめ、激しい言葉は怒りを引き起こす。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
6.
感性のスキルを極限まで磨いたのがプロであるはず。
ところが近代野球は、嗅覚にかかわる部分まで分業化し、人にお任せだ。
（ 豊田泰光 ）
7.
きっと人は一人ずつ、背中に荷物を背負わされて生まれてくるんだ。
中身を選ぶことも、確かめることも、途中で放り出すこともできない荷物。
中身がおトクな福袋だったりする人間もたまにはいるんだろうが、たいていは重荷だ。
（ 荻原浩 ）
8.
どの生活必需品であっても
人びとの分業が条件としてあり、
その過程を持ち合い、分かち合うことで、
一人ひとりの生活基盤は築かれる。
その意味で、
分業と相互扶助の仕組みなしには
個人の自立した生活もおよそありえない。
（ 鷲田清一 ）
9.
胡桃(くるみ)割る胡桃の中に使はぬ部屋
（ 鷹羽狩行 ）
10.
あァ、いやだ、いやだ。
長生きするもんじゃありません。
（ 永六輔 ）
11.
足りないものは
音を立てるが
満ち足りたものは
全く静かである
（ ブッダ［シャカ］ ）
12.
「将来面倒見て欲しいから」
「自分ひとりでは淋しいから」
と自分本位の理由で、子供を欲しがってはいけません。
子供のためだけを考え、与えるだけで、見返りを求めない覚悟が必要です。
そうすれば、それが自然と自分のためになり、知ら（続きはクリック）
（ 美輪明宏 ）
13.
自己を熱望せよ。
（ 志賀直哉 ）
14.
日々命がけで最善手を探しているから、最悪の状態に追い込まれても、いざ命が危険に晒(さら)されても、動じない。
（ 藤沢秀行 ）
15.
重要なのは、はじめの一歩を踏み出すかどうかということ。
その一歩が、大変な違いを生むのである。
（ 神田昌典 ）
16.
最初に発明した者に功績がある。
（ ピンダロス ）
17.
命の尊さを分からせる。
出来る子供を作るのではなく、分かる子供を作るのが教育の一番の根幹。
（ 無着成恭 ）
18.
考えてみると世間の大部分の人は悪くなることを奨励しているように思う。
悪くならなければ社会に成功はしないものと信じているらしい。
たまに正直な純粋な人を見ると、坊っちゃんだの小僧だのと難癖をつけて軽蔑する。
（ 夏目漱石 ）
19.
言葉ばかりは、どんなに気をつけても、気をつけすぎて困るということはない。
（ 中村天風 ）
20.
あなたはあなたのビジョンのあるところに行くのです（＝その場面を想像するのです）。
自分の目標に到達することができると実感すれば、宇宙の活力があなたのために流れ、夢を実現するために必要なあらゆるものをあなたのところに引きつけることになります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
21.
人間とは、己の行った仕事の子供である。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
22.
信用というものは求められすぎると種切れになってしまうものですよ。
（ ベルトルト・ブレヒト ）
23.
一番大切なのは、どこで働くかではなく、誰と働くかだ。
（ ドラマ『エンゼルバンク〜転職代理人』 ）
24.
酒屋で水を飲んでも、
世間は酒と見る。
（ インドのことわざ・格言 ）
25.
自分の一番したいことをすればいい！
日本人はどうして自分の本当にしたい気持ちを抑えて、他人と同じように行動しようとするのだろうか。
一度しかない人生なのに、自分の人生なのに。
他人と同じように生きようとして結局はもがき苦しむ。
（ 堀紘一 ）
26.
お前は熊から逃れようとしている。
しかし、その途中で荒れ狂う大海に出会ったら、もう一度獣の口のほうに引き返すのか？
（ シェイクスピア ）
27.
従業員は働き甲斐を求めている。
顧客に信頼され、頼りにされて、
人の役に立っているという実感があることは、
大いに働き甲斐につながる。
これにより、従業員の企業に対するロイヤルティと士気が高まり、
さらに店舗が良くなることでロ（続きはクリック）
（ 松村清 ）
28.
もし人が、
この世界から親切の絆をたち切ってしまうならば、
どんな家もどんな都市も存続することができない。
（ キケロ ）
29.
相手の心を傷つけるような表現は、「ユーモア」とは言えない。
「ユーモア」であるかどうかは、発する側ではなく、受け取る側が判断することだ。
（ 七瀬音弥 ）
30.
才能の発揮はその人の心的態度にかかっています。
好ましい心的態度がその人の才能を十分に発揮させるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
31.
現代数学の発展の難しさは、
新しい考え方に慣れにくいことによるのではなく、
古い考え方を捨てにくいことによるのである。
（ W・W・ソーヤー ）
32.
なくさなきゃ分からないだな、頭悪いねオレ達は。
（ 漫画『フライング・ドラゴン』 ）
33.
不可能をめざして戦おうではないか。
史上幾多の大事業は、すべて不可能と見えるものの征服だったのだ。
（ チャップリン ）
34.
物事の認識に至る道は二つある。
すなわち経験と演繹(えんえき)の二つである。
（ デカルト ）
35.
梅干すといふことひとつひとつかな
（ 石田郷子 ）
36.
一番良い物が一番安い。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
【 森信三 】
【 マキャヴェリ 】
【 孔子・論語 】
【 村上一男 】
【 柳沢幸雄 】
【 藤山寛美 】
【 エドゥアルド・マルキナ 】
【 バーバラ・ホランド 】
【 ジョージ・S・クレイソン 】
【 桜井章一 】
【 片岡聡一 】
【 ルイ・アームストロング 】
【 瀬尾まいこ 】
【 『万葉集』 】
【 正力松太郎 】
【 発想を縛らない 】
【 宝くじの列に並ぶ 】
【 肥料になる 】
【 蝶が尽きない 】
【 当然の道 】
【 生きがいを持つ 】
【 夢を抱き続ける 】
【 自己批判をやめる 】
【 幸せは移り気 】
【 意気に感じる 】
【 機械との接触に熱中 】
【 お金をかけない 】
【 話が通じない 】
【 ふざけた話 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK