名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
読書は知識を生じ、実際は智慧(ちえ)を生ずとは、たしかに、戦国武士に応用すべき格言なり。
［ 出典 ］
山路愛山［やまじ・あいざん］
（明治〜大正の評論家・歴史家、1865〜1917）
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※実際＝想像や理論ではなく、実地の場合のこと。
［ 関連キーワード ］
【 読書 】
【 知識が生じる 】
【 実際 】
【 知恵が生じる 】
【 武士 】
【 応用 】
【 格言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 学び・教育全般 》
《 読書 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 読書 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《関連》
読書は知識を生じ、実際は智慧(ちえ)を生ず。
（日本の格言）
［ ランダム名言 ］
1.
世論はいわば世界の女王であるが、
力は世界の暴君である。
（ ブレーズ・パスカル ）
（ Blaise Pascal ）
2.
何かに一生懸命打ち込んでいると、
それに響くものがある。
それが出会いだと思う。
（ 小島直記 ）
（ Kojima Naoki ）
3.
意味や答えなんてもんは　自ずと出るみたいだ
（ 市川喜康 ）
4.
けれどけれどで何もしない
ひとつひとつかたづけていくんだよ
（ 相田みつを ）
（ Aida Mitsuwo ）
5.
植物は人間から見られる事を求め、見られる事が救済なり。
（ アウグスティヌス ）
（ Augustine ）
6.
怠け者に不足しているのは、いつも、仕事をする時間である。
なぜ仕事を休むかという理由には、けっして不足することがない。
（ フリードリヒ・リュッケルト ）
（ Friedrich Ruckert ）
7.
仕事が粗雑な人間は、
内面も粗雑だし、
退屈そうに仕事をしている人間は、
仕事に退屈しているのではなく、
自分自身に退屈しているんだ。
（ マイケル・E・ガーバー ）
（ Michael E. Gerber ）
8.
敵など、気にしなさんな！
一笑に付したまえ！
相手にしないことです。
敵は、
君が悩み、君が悶えるのを見たくて、
やっているのです。
その思うつぼに入って、
敵を喜ばしてはいけません！
楽しく、朗らかにしていることです。
世の中の騒ぎな（→続きはクリック）
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
（ Victor Hugo ）
9.
黛(まゆずみ)を濃うせよ草は芳(かんば)しき
（ 松根東洋城 ）
（ Matsune Touyoujou ）
10.
私の恋の成立不成立は、チャンスに依(よ)らず、徹頭徹尾、私自身の意志に依るのである。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
11.
雑談における化学反応で生まれたもの（＝アイデアなど）は、
会議に会議を重ねたり、調査に調査を重ねてひねり出した「コンセプト」のような、
つくり上げられたものよりも強いのです。
（ 中谷彰宏 ）
（ Nakatani Akihiro ）
12.
寂しい人間には偶像が必要なのだ。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
13.
人の心を打つもの、それは感動（＝感動的なもの）だ。
美しいものは国境を越えて美しい。
（ 福原義春 ）
（ Fukuhara Yoshiharu ）
14.
たとえば道徳の授業では、「共感」する能力が強調されますが、それは「やさしい気持ちで人に接すればいい」という話ではないのです。
ちゃんと「知識」をもったうえでないと、他者に対して想像力を働かせることはできないし、「やさしく」することもできません。
（ 松本卓也 ）
（ Matsumoto Takuya ）
15.
私はどのようなイデオロギー下にあっても、国家なんてものを好きになることはできないよ。
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
16.
盃から唇までは遠い。
（ ギリシャのことわざ・格言 ）
（ Grecia saying ）
17.
見守る湯沸かしは、なかなか沸かない。
（ 一般のことわざ・格言 ）
（ Ippan saying ）
18.
外で食べたら、レジでお金払うでしょ。
家で食べたら、おいしかったって言うのがお金なの。
言わなかったら食い逃げなの。
（ ドラマ『最高の離婚』 ）
19.
目の見えない人が足の悪い人を背負うとき、
ふたりは一緒に前進する。
（ スウェーデンのことわざ・格言 ）
（ Sweden saying ）
20.
詩のかたちをしたものには、
内容のいかんにかかわらず、
特有の波長のようなものがあり、
それが読む人を阻んでしまうのだ。
だとしたら
この世の中に、詩のかたちをした、いい作品があっても、
それが詩のかたちをしているかぎりは
読まれにくいことになる。
（ 荒川洋治 ）
（ Arakawa Youji ）
21.
剣で人を殺すよりも、言葉で戦(いくさ)をつぶすほうが名誉なことである。
（ アウグスティヌス ）
（ Augustine ）
22.
よい結婚では、それぞれがお互いを孤独の保護者に任命する。
（ リルケ ）
（ Rainer Maria Rilke ）
23.
ああ！
（自分の）家にいるほど居心地のいいものはない。
（ ジェーン・オースティン ）
（ Jane Austen ）
24.
ペテン師をだませば、喜びが倍になる。
（ ラ・フォンテーヌ ）
（ La Fontaine ）
25.
心配しすぎる人は、心の底に敵意があります。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
26.
確かに、
いくら努力しても
叶わない恋や夢はありますけど。
でも、努力しなくちゃ、
実る恋も実らないし、
叶う夢も叶いませんよ。
（ 漫画『女王様がいっぱい』 ）
27.
損せぬ人に利益なし。
（ 商売の格言 ）
（ Shoubai proverb ）
28.
泣くな、怒るな、怠(おこた)るな。
（ 岡田啓介 ）
（ Okada Keisuke ）
29.
兵を養うこと千日、用は一朝に在り。
（ 『水滸伝』 ）
30.
理性道徳と理性法という近代の教説は、
個人の自律という基本概念と、
各人の平等な尊重
という原則を柱としている。
（ ユルゲン・ハーバーマス ）
（ Jurgen Habermas ）
31.
息子の才能をねたまないのは、父親だけだ。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
32.
きみ嫁(ゆ)けり遠き一つの訃(ふ)に似たり
（ 高柳重信 ）
（ Takayanagi Shigenobu ）
33.
賢者のみが自由人にして、卑劣なる人間は奴隷なり。
（ 犬儒学派のディオゲネス ）
（ Kenjugakuha Diogenes ）
34.
挫折じゃないよ。
左折だよ。
（ 作者不詳 ）
35.
人間はその存在の全ての部分において、必ず罪を犯さざるを得ない。
というのは、人間はその人格の中心において、神から疎外されているからである。
（ パウル・ティリッヒ ）
36.
諺は、時機にかなえば、
いつも耳を傾ける値打ちがある。
（ プラウトゥス ）
（ Plautus ）
【 河島信樹 】
【 マーシャ・ノーマン 】
【 coba 】
【 セオドア・アイザック・ルービン 】
【 アンナ・ブラウネル・ジェームソン 】
【 高橋三千綱 】
【 ジョージ・ハーバート 】
【 『源平盛衰記』 】
【 西岡常一 】
【 中村天風 】
【 アンドレ・プットマン 】
【 小泉十三 】
【 斎藤茂太 】
【 ルーシー・モード・モンゴメリー 】
【 竹内好 】
【 捕らえる 】
【 真に生きる 】
【 音を立てて去る 】
【 才能があり過ぎる 】
【 深い心の平安 】
【 悪の権化 】
【 自分にできそうなことを見つける 】
【 形勢判断 】
【 知識が減る 】
【 与えない 】
【 知恵の多さ 】
【 女のうぬぼれ 】
【 俳句のセオリー 】
【 実際以上に知っていると思わせる 】
【 生きる資格がない 】
【 速やかに成長 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK