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[ 名言 ]
ふるさとの土をわが踏めば
何がなしに足軽(かろ)くなり
心重(おも)れり
[ 出典 ]
石川啄木[いしかわ・たくぼく]
(明治の歌人・詩人、1886〜1912)
『一握の砂』
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[ ランダム名言 ]
1.
長い目で見れば人生にはムダがない。
(
本田宗一郎
)
2.
仕事中は階級もあり指導もある。
でも、仕事を離れりゃ友達同士じゃないですか。
(
本田宗一郎
)
3.
あの太陽の輝くはるか彼方に、私の最もあこがれている何ものかがあります。
たとえ、そこに達することはできなくても、私は頭をあげてその美しさを眺め、そこにあることを信じ、その指さす方向へついて行くことができるのです。
(
ルイーザ・メイ・オルコット
)
4.
青年たちは、よく笑う。
なんでもないことにでも大声たてて笑いこける。
笑顏をつくることは、青年たちにとって、息を吐き出すのと同じくらい容易である。
いつの頃からそんな習性がつき始めたのであろう。
笑わなければ損をする。
笑うべきどんな些細な対象をも見落すな。
ああ、これこそ貪婪(どんらん)な美食主義のはかない片鱗ではなかろうか。
(
太宰治
)
5.
過失をひとつも犯さない人間は、常に何事もしない人間である。
( )
6.
老後を明るく豊かにするのは
何よりも人脈ですね。
組織帰属型の日本では
定年即「社会的な死」で、
会社をやめれば
重役も部長もただの人になってしまいます。
(
和田努
)
7.
神が人間に一つの舌と二つの耳を授けたのは、しゃべるより二倍多く聞くためである。
(
エピクテトス
)
8.
よい年とは、健康な年、気持ちの晴ればれとした年、仕事のよくできる年、毎日に生きる喜びを感じる年、未来ばかりに希望をつないで、いたずらに月日の過ぎてゆくのを待ったりしない年のことです。
(
キュリー夫人
)
9.
今、不満を言う人は、もっと面白い場面や場所があるのに、これを探そうとしない横着者だと思う。
( 高原慶一朗 )
10.
あなたにめぐり逢えて
ほんとうによかった
生きていてよかった
生かされてきてよかった
あなたにめぐり逢えたから
つまづいてもいい
ころんでもいい
これから先
どんなことがあってもいい
あなたにめぐり逢えたから
ひとりでもいい
こころから
そういって
くれる人が
あれば──
(
相田みつを
)
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