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通俗が身にしみて感じられることこそが、
老齢に特有の感覚なのだと思う。
ごくつまらなく思えていた諺などが、
ある日突然のように身にしみてその通りだなと感じられたりもする。

[ 出典 ]
清水哲男[しみず・てつお]
(詩人、1938〜2022)
ウェブサイト「清水哲男の『増殖する俳句歳時記』」より

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〈全文〉
通俗が身にしみて感じられることこそが、
老齢に特有の感覚なのだと思う。
ごくつまらなく思えていた諺などが、
ある日突然のように身にしみてその通りだなと感じられたりもする。
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老齢、加齢とは、かなりの程度で具体的に通俗が生きられる年齢のことではあるまいか。
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若さは川蝉のようにすばしこく感性や神経を飛ばせるけれど、
老いはそのような飛ばし方にはもう飽き飽きして、
とどのつまりはと世間の通俗のなかに沈んでいく。
格好良く言い換えれば、
無常感のなかに没することを潔しとするのである。
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