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よき配偶者たるには、
よき市民であれば足る。 それ以上の資格は 人々の好悪(こうお)によって定まることで、 趣味により思想により、 甲にとっての良配も、 乙の眼には悪配と見えることがないにはかぎらぬ。 山川菊栄[やまかわ・きくえ]
(婦人問題評論家・研究家、婦人運動家、社会主義者、1890〜1980) 『山川菊栄評論集』(鈴木裕子編) ※好悪(こうお)=好き嫌い。
※良配(りょうはい)=良い配偶者。 ※悪配(あくはい)=悪い配偶者。
〈全文〉
よき配偶者たるには、 よき市民であれば足る。 それ以上の資格は 人々の好悪(こうお)によって定まることで、 趣味により思想により、 甲にとっての良配も、 乙の眼には悪配と見えることがないにはかぎらぬ。 __ Link __ 人間に個性あり、 各人好悪(こうお)を異(こと)にする以上、 万人向きの良配たることを望むのは困難である。 したがって良夫とか良妻とかいう 仮空的な理想を標準として、 もっぱら類型的な人間を仕立てようとする試みは愚である。 __ Link __
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( ユーゴスラビアのことわざ )
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( フランク・クラーク )
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