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[ 名言 ]
愛の不在なところには
何の結びつきもない。
不信と反発があるばかりである。
[ 出典 ]
三浦綾子[みうら・あやこ]
(昭和の小説家・エッセイスト、1922〜1999)
『旧約聖書入門』
【
三浦綾子の名言
】
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Miura Ayako
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1.
なにごとにも性急な、
出来たてのホヤホヤのようなことだけに
眼がくらんでいる現代では、
あとのことはどうでもいい、
今がいまの決裁で、
たとえば美しい花の満開だけにしか眼がとまらない。
(
中里恒子
)
(
Nakazato Tsuneko
)
2.
何かやってうまくいかなかったら
いい加減(=程よい加減)で
それをひとまずお預けにする。
そしておもしろそうなことを何かやってみる。
しばらくしたら、
また帰ってきてもう一度試みてみると、
こんどは案外すらすら進む。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
3.
どれだけええ学校を出たところで、最後はその人の実力だ。
それに運ということもある。
……万事は運と、それに実力じゃ。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
4.
(教師が作文の手助けをすると)
子どもの個性が損なわれる、
主体性がなくなる
と批判なさる方があります。
でもこうして基礎的な力を身につけた人が、
それから個性を花開かせていくのです。
……
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(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
5.
ホンモノの思想には毒がある。
毒を恐れたら、
思想は吸収できない。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
6.
表現の多様性とは
結局は人間の多様性である。
……
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(
深田晃司
)
(
Fukada Kouji
)
7.
瞬く間にここはそこになってしまう
今日はきのうに ことしは去年になってしまう……
(→続きはクリック)
(
新川和江
)
(
Shinkawa Kazue
)
8.
主張するということは、
無言のうちに自分で自分に責任を尽くしながら、
相手に相手の責任を問い迫っていく行為である。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
9.
変わらないと進歩しない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
10.
悔恨を、哀惜を、思慕を
綴ったような便りが、
手紙の中の手紙でなくてなんであろうか。
……
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(
黒井千次
)
(
Kuroi Senji
)
11.
「気をつけなさい。
やけどをしないようにね。
あなたにやけどなんかさせたら、
ママはあなたの未来の旦那様に申し訳ないから」
それを聞くたびに、私は怯(おび)えた。
母の言葉は、
まるで私のほんとうの居場所が、
そこではない別の場所にある
と言っているように……
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(
江國香織
)
(
Ekuni Kaori
)
12.
青年期に誰からも嫉妬されない人間なんて、
およそ面白くもなく見どころもないのではあるまいか。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
13.
山というのは、わたしども人間のふところやと思います。
人間でいえば母親のふところやと思います。
(中略)木も人間もみんな自然の分身ですがな。
おたがい等しくつきあうていかなあきませんわ。
(
西岡常一
)
(
Nishioka Tsunekazu
)
14.
うらみの念も、報復の念も、
適当な方向とはけ口さえあたえられれば、
一たび足場を失って倒れた人間を
再びおきあがらせるバネの役目を果たしうる。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
15.
暇だから遊ぶというのではなく、
むしろ忙しくて心にかかることが多いときにこそ、
遊びが必要である。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
16.
正しい言葉であっても、
他人を強制するために語られる瞬間から、
まちがいはじめる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
17.
破約(約束破り)を弁解する条件は、
いくらでもみつかる。
約束を実行する条件は一つだ。
実行するだけだ。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
18.
既成の勢力に依拠するようになった伝統は悪質である。
露骨な支配権を精神的に隠蔽する具としての伝統は、
必然的に、例の自堕落に成り下がってしまう。
(
テオドール・W・アドルノ
)
(
Theodor W. Adorno
)
19.
自分の体に100%満足している人はいない。
そんな体とうまくつきあうために、
みんな自分なりの工夫をして、
自分の体を作ってきたはずだ。
……
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(
伊藤亜紗
)
(
Itou Asa
)
20.
(社会)批判って、
難癖をつけるとか、文句ばかり言う、
ということとは違います。
正しい批判精神を失った社会は、
暴走していきます。
……
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(
梨木香歩
)
(
Nashiki Kaho
)
21.
怠けてもかまわないと思うときは、
うんと怠ける。
怠けてはならないと思うときは、
怠けないように努力している。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
22.
人間が実在なものと信じている二元の対立差別は、
もし人間という局限された立場を離れて、
人間以外の、もしくは人間以上の立場にたつならば、
一挙に雲散霧消してしまうにちがいない。
あとに残る世界は、
二元の対立がないから一つであり、
差別がないから斉(ひ……
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(
森三樹三郎
)
(
Mori Mikisaburou
)
23.
自己は、
恒常的な実体もしくは持続的な状態として
同一性を保っているのではない。
自己は絶えず繰り返し自己に立ち戻ることにおいてのみ
自己自身であることができる。
自己は反復においてのみ
自己の同一性を保っている。
(
木村敏
)
(
Kimura Bin
)
24.
関心のある分野の優れた作家を見つけ出し、
その作品を声に出して読んでみよう。
彼らの声、彼らのテイストが──
言葉に対する彼らの姿勢が
耳に入ってくるはずだ。
……
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(
ウィリアム・ジンサー
)
(
William Zinsser
)
25.
寝不足の書き手の書いた文章は、
いびきをかいている。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
26.
意思決定者は出来事について
必ずしもすべてを理解せずに
行動できなければならない。
……
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(
ゲーリー・クライン
)
(
Gary Klein
)
27.
語りて諭(さと)さず
( 作者不詳 )
28.
人間は自分の短所によっても
人を傷つけるけど、
長所によっても
人を絶望させるほど傷つけるものだ。
(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
29.
グッ!直!(=Good!直!)
愚直であることは、
決して愚かなことでも、
かっこ悪いことでも、
恥ずかしいことでもない。
いやむしろ、
愚直であることこそ、
賢いことであり、
格好いいことであり、
誇れることなのだ。
余計なことを考えず、
脇目……
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(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
30.
子育ては、
実は本能ではなく、
理性と知性でコントロールするものなのだ。
その意識を心の底に持っていることが、
親子の幸福な関係を続けていけるコツだ。
(
東直子
)
(
Higashi Naoko
)
31.
外国語ならば、
「のべる」とか「伝える」とか「表現する」
といった語であらわすようなところに、
日本語は、
「におわす」「ほのめかす」「それとなくふれる」
といった言葉を多く用いるのも、
受け手につよい連想作用が具(そな)わっていることを見越して、
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
32.
小説というものは、
単純に言うと
嘘の話を本当らしく書くものであるが、
歴史小説となると、
その嘘に制限がでてくるので、
小説の機能が時に大幅に狭められ、
もう小説と言えないのではないか、
という議論もでてくる。
(
中村真一郎
)
(
Nakamura Shinichirou
)
33.
人間はパンなしには生きていけないが、
しかしパンだけで生きるものではないことは、
パンを食ったあとでわかる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
34.
創造的乱談かどうかは、
その場の笑いによってはかられる。
知的笑いは、
小発見の前触れのようなもので、
貴重である。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
35.
不まじめな態度をとることが
抗議であると思っている態度は、
全く不まじめである。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
36.
外国語学習で文法や語彙を身につけながら、
ことばの背景を学んだり、
本を読んで知識を増やしたりするときに、
競争はかえって邪魔である。
……
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(
黒田龍之助
)
(
Kuroda Ryuunosuke
)
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吉田洋一
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ネズミ講
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夢を花開かせる
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食べ物に味つけする
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禍が生じる
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コンサルタントではない
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リスクが大きい
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人間社会と猿の群れの違い
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怒りは原動力
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だまし合いの生活
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証拠がある
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全精神を注ぐ
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幸せを他人に預ける
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自分の姿を見る
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目の前は困難だらけ
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自分が相手に関わる
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やがて去るもの
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