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新興国は
芽を出すか出さぬかのうちに 花を咲かせ実を結びたがり、 多くは人工の花や実でみずからを飾りたてたのである。 エリック・ホッファー
(20世紀米国の社会哲学者、1902〜1983) 『現代という時代の気質』(柄谷行人訳) ※原文仮名漢字表記では、「われわれ」「おもな」「うす汚れた」「もつ」。
※「(=先進国)」は七瀬音弥による補足
〈全文〉
我々の時代の気質を特徴づける主な特性をあげるなら、 それは気短さであろう。 明日というのは 薄汚れた言葉になってしまった。 未来は現在になり、 希望は欲望に変ってしまったのである。 __ Link __ 青年は、 自分が国の内外の問題の処理に関して 発言権を持つようになるのに、 なぜ大人になるまで待たねばならないのか 納得できない。 __ Link __ 途上国もまた、 明日には我々(=先進国)の昨日に追いつこうと熱望して、 人類の先頭に立つ開拓者の役を演じたがっている。 __ Link __ いたるところで国々が一挙に躍進しているのが見られる。 順を追って成熟する暇はない。 新興国は 芽を出すか出さぬかのうちに 花を咲かせ実を結びたがり、 多くは人工の花や実でみずからを飾りたてたのである。 __ Link __
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