名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
なせばなると、ずっと思っていた。
間違っていた。なしとげたものなんかない。
きみは、そのことに気づいていたか？
［ 出典 ］
長田弘［おさだ・ひろし］
（詩人、1939〜2015）
詩集『死者の贈り物』
詩「イツカ、向コウデ」
【 長田弘の名言 】
【 Osada Hiroshi 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 全文 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 なせばなる 】
【 ずっと思っていた 】
【 成し遂げたこと（事柄）がない 】
【 気づく 】
【 長田弘の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 間違い・誤り 》
《 長田弘 》
《 詩作品 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 間違い・誤り 》
《 ネガティブ思考 》
《 詩作品 》
［ 全文・続き ］
〈全文〉
人生は長いと、ずっと思っていた。
間違っていた。おどろくほど短かった。
きみは、そのことに気づいていたか？
＿＿ Link ＿＿

なせばなると、ずっと思っていた。
間違っていた。なしとげたものなんかない。
きみは、そのことに気づいていたか？
＿＿ Link ＿＿

わかってくれるはずと、思っていた。
間違っていた。誰も何もわかってくれない。
きみは、そのことに気づいていたか？
＿＿ Link ＿＿

ほんとうは、新しい定義が必要だったのだ。
生きること、楽しむこと、そして歳をとることの。
きみは、そのことに気づいていたか？
＿＿ Link ＿＿

まっすぐに生きるべきだと、思っていた。
間違っていた。ひとは曲がった木のように生きる。
きみは、そのことに気づいていたか？
＿＿ Link ＿＿

サヨナラ、友ヨ、イツカ、向コウデ会オウ。
［ ランダム名言 ］
1.
寄り道や途中説明の多い話し方は、聞き手を退屈させ、疲れさせる。
本筋から離れた話や補足的な説明は、本題を話し終えた後にしたほうがよい。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
2.
全部何もかも新しいものに取り替えれば何かができる、何かが実現されるというふうに、わたしは考えないんです。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
3.
人間が人間として生きなかったというぐらい
恥ずかしいことはない。
（ 山本有三 ）
（ Yamamoto Yuuzou ）
4.
女が学者であることは決して長所ではない。
それどころか、女が学者ぶることは非常な短所である。
（ ラ・フォンテーヌ ）
（ La Fontaine ）
5.
錐(きり)の嚢中(のうちゅう)に処(お)るがごとし。
（ 『史記』 ）
（ Shiki ）
6.
独掌(どくしょう)浪(みだ)りに鳴らず。
（ 『景徳伝燈録』 ）
（ Keitoku Dentouroku ）
7.
一生は往復じゃない。
片道切符なんだ。
だから、やりたいようにやった方がいい。
（ 弘兼憲史 ）
（ Hirokane Kenshi ）
8.
話してしまったことを詫びたことは度々あるが、
沈黙してしまったことを詫びたことは決してない。
（ プブリリウス・シルス ）
（ Publilius Syrus ）
9.
ニートたちがこぞって口にするのが、「したいことが見つからない」というセリフである。
私はそうではないと思う。
ニートたちは目を閉ざしているだけだ。
すぐ目の前にある「したいこと」を見ようとしないだけなのだ。
だから、とにかく、少しでも心が（→続きはクリック）
（ 斎藤茂太 ）
（ Saitou Shigeta ）
10.
誰もがたくさん持っている今の幸せに目を向けなさい。
誰もが少しは持っている過去の不幸は忘れなさい。
（ チャールズ・ディケンズ ）
（ Charles Dickens ）
11.
本当にイヤと思うほどそれをやってみたか？
（ 堀場雅夫 ）
（ Horiba Masao ）
12.
カンピュータもけっこう正確だったが、コンピュータと併(あわ)せれば鬼に金棒だ。
（ 藤田田 ）
（ Fujita Den ）
13.
今世はね、神さまからの一回きりのご招待なの。
今、ここでオレたちは、ご招待を受けている。
それは、その神さまが、「楽しみなさいよ」といっているんだよ。
これができれば、人生でも、商売でも成功する。
（ 斎藤一人 ）
（ Saitou Hitori ）
14.
（一つの出来事について）
悪いことだと決めつけてしまうと、
その後に起きること全てが
悪い方向に行ってしまう。
（ 玄侑宗久 ）
（ Genyuu Soukyuu ）
15.
極端な例だが、自分の興味のあることなら会社をサボってでも行くヤジウマ根性が必要。
（ 小田泰男 ）
16.
伝統的な軍隊は勝たなければ負けである。
ゲリラは負けなければ勝ちである。
（ ヘンリー・キッシンジャー ）
（ Henry Kissinger ）
17.
死というものを常々考えもしない人はまずヌキにして、
「死への親近感」から始まった人々が、
ついに「生への意志」に到達するのが
あくまでも人間的な生き方というものである。
（ 北杜夫 ）
（ Kita Morio ）
18.
我々は自分自身を
いまの自分に仕立て上げた。
だがいかに年月が経とうと、
本当のところは元のままだ。
我々は自分で変わりはしない。
時間が我々に齢をとらせはする。
だが我々は変わらない。
（ ポール・オースター ）
（ Paul Auster ）
19.
言い分が正しいなら、どんな裁判官も恐れぬはずである。
（ プブリリウス・シルス ）
（ Publilius Syrus ）
20.
（人生は）エンタテイメント。
自分も楽しい、他人 (ひと) も楽しい。
これが私の追ってる理想だ。
（ 漫画『Dr. クージョ危機一髪!!』 ）
21.
すべてが秤(はかり)ではかれるとは限らない。
（ デンマークのことわざ・格言 ）
（ Denmark saying ）
22.
仕事ができることより
他人に好かれることだ。
（ 進藤貞和 ）
23.
常に何かに怒っている人はぼけませんが、自分に怒っているようでしたらぼけます。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
24.
この人生において私たちは
絶えず得て絶えず失い、
また失っては絶えず得ようとし、
それが生きることだ。
（ 野上弥生子 ）
（ Nogami Yaeko ）
25.
人のそしり知つての春の愁(うれ)ひかな
（ 鈴木真砂女 ）
（ Suzuki Masajo ）
26.
力は正義を自動的につくりだす機械ではない。
偶然にまかせて、見境なく、
正当もしくは不当な結果を生じさせる
分別なき機械仕掛である。
（ シモーヌ・ヴェイユ ）
（ Simone Weil ）
27.
希望が人間をつくる。
大いなる希望を持て。
（ テニスン ）
（ Alfred Tennyson ）
28.
人にチャンスを与えるのは、常に人間である。
だが全ての人が、人にチャンスを与えることができる訳ではない。
だから、そういう立場にある人と、絶えずつながっていることが大事なのだ。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
29.
滝落ちて神の鼓動に近づきぬ
（ 大原祥督 ）
（ Oohara Shoutoku ）
30.
堪忍は一生の宝。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
31.
夏嵐(あおあらし)机上の白紙飛び尽(つく)す
（ 正岡子規 ）
（ Masaoka Shiki ）
32.
生臭坊主だなんて、悪口のつもりでいう人がいるけれども、これは褒めことばなんだな。
生臭くない坊主が生臭い人間を救えるか、相談相手になれるか。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
33.
私の覚えているかぎり、二十一歳ってすごい年齢だったわ。
とても強烈で、とても荒っぽい蟹(かに)みたい──こっちに行ったりあっちに行ったり、あなたの言う通り、後ずさりもすれば前進もして。
でも、びっくりするほどエキサイティングだったわよ。
（ ヴァージニア・ウルフ ）
（ Virginia Woolf ）
34.
コミュニティと家族は安定のためのものである。
安定を求め、変化を阻止し、あるいは変化を減速しようとする。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
35.
切口の鏡のやうな水羊羹
（ 小林榮子 ）
（ Kobayashi Eiko ）
36.
私は可能性の中に住む。
（ エミリー・ディキンソン ）
（ Emily Dickinson ）
【 レスピナス譲 】
【 セルジュ・ルタンス 】
【 木村義雄 】
【 ロバート・ザイアンス 】
【 シーラ・キャシディ 】
【 エセル・バリモア 】
【 レス枢機卿 】
【 漫画『トリコ』 】
【 安田善次郎 】
【 日野啓三 】
【 テオドール・フォンターネ 】
【 久世光彦 】
【 テオドオール・ヒッペル 】
【 『国語』 】
【 綿矢りさ 】
【 佐波正一 】
【 ジャン・ラシーヌ 】
【 ベン･ティレット 】
【 映画で人間勉強 】
【 一人前にする 】
【 力を込めた信念 】
【 言葉を吐く 】
【 見抜く目 】
【 現代人のモラル 】
【 美しい夢を信じる 】
【 思考の仕事を与える 】
【 残りの仕事を明日の朝にやる 】
【 占有 】
【 上手く組み合わせる 】
【 体が朽ちる 】
【 偉大なことを完成 】
【 常に自分自身でいる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK