名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
僕たちは喋りすぎる。
賢そうな議論をいくらしたって何の値打ちもない。
まったく無価値だ。
自分自身から離れるばかりだ。
［ 出典 ］
ヘルマン・ヘッセ
（19〜20世紀ドイツの小説家・詩人、ノーベル文学賞受賞者、1877〜1962）
『デミアン』
【 ヘルマン・ヘッセの名言 】
【 Hermann Hesse 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 全文 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 しゃべり過ぎる 】
【 賢そうな議論 】
【 議論は値打ちがない 】
【 議論は無価値 】
【 自分自身から離れる 】
【 ヘルマン・ヘッセの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 話し方 》
《 賢さ 》
《 価値・値打ち 》
《 世界の文豪 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 話し方 》
《 賢さ 》
《 議論・討論 》
《 価値・値打ち 》
《 世界の文豪 》
［ 全文・続き ］
〈全文〉
僕たちは喋りすぎる。
賢そうな議論をいくらしたって何の値打ちもない。
まったく無価値だ。
自分自身から離れるばかりだ。
＿＿ Link ＿＿

自分自身から離れるのは、罪だ。
僕たちは、亀のように自分自身の中にすっぽりもぐりこむことができなくてはならない。
＿＿ Link ＿＿
［ ランダム名言 ］
1.
この三百ドルが最初の雪のひとかたまりだ。
転がせ。
転がして転がして、
遂には見上げるような大きな雪ダルマにしよう。
（ フランク・ウールワース ）
（ Frank Woolworth ）
2.
“人”っていう字は互いに助け合っている
ひとりでは誰だって生きていけない
だから人は誰かを求めてながら生きている
それが人生という旅なのかもしれない
（ 田島隆宏 ）
（ Tajima Takahiro ）
3.
私の知っていることは、誰だって知ることができる。
しかしこの心だけは、私だけしか持つことができない。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
4.
立ちあがり　用を忘れて　立ちつくし
（ 高橋多美子 ）
5.
顔寒し電柱は電柱として立てり
（ 秋元不死男 ）
（ Akimoto Fujio ）
6.
挨拶といっても、
黙礼だけの挨拶では意味がない。
ちゃんと顔を上げて、
声を出すことが肝心なのだ。
（ 小出義雄 ）
（ Koide Yoshio ）
7.
小食は長生きのしるし。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
8.
愚かな知恵者になるよりも、利口な馬鹿者になれ。
（ 佐藤一斎 ）
（ Satou Issai ）
9.
立ち止まり　振り返り
またも行く　一筋の道だった
（ 浜田広介 ）
（ Hamada Hirosuke ）
10.
あなたに欠けている唯一のことは、
あなたは必要なものはすべて持っていて、
ほかに何ひとつ必要ではない
という直接的な体験だけです。
（ ケン・ケイエス・ジュニア ）
（ Ken Keyes Jr. ）
11.
好んで大言(たいげん)する者は必ず小量である。
（ 洪応明 ）
（ Kou Oumei ）
12.
「親しい友人」
という表現を時々目にする。
友人ならば当然親しいはずである。
単に「友人」で充分ではないだろうか？
それとも、
「親しくない友人」という、
あまり歓迎したくない「友人」が、
この世に存在するのだろうか？
それは「友人」（→続きはクリック）
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
13.
困難が大きいほど、
それを克服したときの栄光も大きくなる。
熟練した操縦士は、
嵐や暴風雨に耐えて名声を得る。
（ エピクロス ）
（ Epikouros ）
14.
女というものは元来が、男に対して苦しみを与え得る存在でありたいと思っている。
（ 田辺聖子 ）
（ Tanabe Seiko ）
15.
教養に欠け、知識に乏しい人間ほど、
自分の意見を絶対完全なものと信じ込んで、
強引に押し通そうとするものだ。
特に、自分について無知な人間においては、
その傾向がひときわ強い。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
16.
ライフワークを絞り込むときに、
自分らしくないものを取り込んでしまう主な理由は、
「得意なこと」
「これまでに経験したこと」
「お金になること」
の三つの要素に左右されることです。
（ 本田健 ）
（ Honda Ken ）
17.
あれもしろ、これもしろと言われるより、なんでもやってよいがこれだけはやってくれるなと言われた方が、仕事はしやすいだろう。
そこで、わたしも「…しない一原則」を立てた。
一、座付作者を甘やかさないこと。
わが社の経営方針はこれだけだ。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
18.
できる限り自分の周りの人を尊敬し、決して見くだしてはいけない。
（ コンラッド・ヒルトン ）
（ Conrad Hilton ）
19.
道徳と進歩と改善は、
つねに不可分の関係にある。
（ マハトマ・ガンジー ）
（ Mahatma Gandhi ）
20.
女性はその容貌によって、法律よりも多くの力を持つ。
そしてその涙によって、論争よりも多くの力を持つ。
（ サヴァーユ ）
21.
良き地に落ちし種あり。
生え出でて茂り、実を結ぶこと、三十倍、六十倍、百倍せり。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
22.
声の調子や目つきや姿のうちにも、取捨選択した言葉に劣らない雄弁がある。
（ ラ・ロシュフコー ）
（ La Rochefoucauld ）
23.
あの女のはだは、大ぜいの男を知っているかもしれない。
けれども、あの女の心は、おれだけが占有している。
そうだ、女の操(みさお)は、体にはない。
（ 芥川龍之介 ）
（ Akutagawa Ryuunosuke ）
24.
人間は知らず知らず、自分の考えを裏付けるような意見を求めようとします。
その方が安心できるからです。
でも研究者がそれをやると一般的な法則は作れません。
（ 石川善樹 ）
（ Ishikawa Yoshiki ）
25.
夢は一人ひとり違うものです。
興味や才能もみんな違うのです。
それが個性というものです。
どうして「こうでなくてはいけない」と決めつけるのでしょうか。
（ 黒柳徹子 ）
（ Kuroyanagi Tetsuko ）
26.
勇気は愛のようなものである。
育てるには、希望が必要だ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
（ Napoleon Bonaparte ）
27.
等閑(なおざり)に見しが是(これ)なり落し文
（ 松瀬青々 ）
（ Matsuse Seisei ）
28.
意識とは、魂に灯された内なる光であり、存在の摩擦によって引き起こされる音楽であり、時には甘く、時には耳障りな音楽である。
（ ジョージ・サンタヤーナ ）
（ George Santayana ）
29.
人はハッピーなときにベストの仕事ができる。
（ ビリー・ワイルダー ）
30.
小骨とる箸まで美味し初秋刀魚
（ 鈴木まゆう ）
31.
忘却とは忘れ去ることなり。
忘れ得ずして忘却を誓う心のかなしさよ。
（ 菊田一夫 ）
32.
数学は科学であるばかりか、芸術でもある。
それもきわめて美的な芸術である。
（ ローマン・シコルスキ ）
（ Roman Sikorski ）
33.
食卓の準備をせよ。
そうすれば争いも鎮まる。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
（ Judea ）
34.
結果じゃねぇ。
経過が人を大きくする。
（ 漫画『ラッキー・ゴー！』 ）
35.
録音されて製品化された歌なんか、もうフリーズドライなんだぜ。
あとはそれを買って聴いた人達が何だかんだと感じたりするだけさ。
もうその時点で俺達は次の曲に取りかかっていたりするんだよ。
次の新しいテーマを見つけて新しいリズムを探してるんだ。
（ 忌野清志郎 ）
（ Imawano Kiyoshirou ）
36.
かの死者もその始めに生をもとめしを悔いざるを知らんや。
（ 荘子 ）
（ Soushi ）
【 ポール・ダグラス 】
【 徳川光圀 】
【 西郷孝彦 】
【 エリック・S・レイモンド 】
【 マイケル・デル 】
【 ノーマ・フィールド 】
【 ジョゼフ・ド・メーストル 】
【 杉村太郎 】
【 徳大寺有恒 】
【 タゴール 】
【 武田紫陽 】
【 加山雄三 】
【 山田正彦 】
【 イルカ・チェイス 】
【 イソップ 】
【 リーニュ公爵 】
【 害悪をまき散らす 】
【 老人の心の深さ 】
【 品性が落ちる 】
【 肉親 】
【 真の会話 】
【 ののしりたくなる 】
【 賞杯 】
【 相手の欠点を気にしすぎる 】
【 カッコウ 】
【 リズムがある 】
【 控え目な態度 】
【 絶対的なものを信じ過ぎない 】
【 歴史の進行 】
【 自分の全てを支払う 】
【 力を呼ぶ 】
【 お金が動く 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK