誰だって若いときには自分のために働く、それはそれで結構だ。
一生自分のために働くのも御本人の自由だ。 しかし、還暦をすぎると、自分のためにだけ働くのはいやになる。 というよりも、自分のためと国のためがおのずから一致する境地が開ける。 おのずから開ける。 開けなかったら、どうかしていると思うがよい。 林房雄[はやし・ふさお]
(小説家、文芸評論家、1903〜1975)
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