たおれても、 その時もしひまだったら、 しばらく空をながめ、 また起きあがるのさ。
星野富弘[ほしの・とみひろ] (詩人・画家、元中学教師、1946〜)
〈全文〉 ちいさいから、踏まれるのさ。 弱いから、折れないのさ。 たおれても、その時もしひまだったら、しばらく空をながめ、また起きあがるのさ。
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