苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし。
徳川光圀[とくがわ・みつくに] (江戸時代の常陸国水戸藩2代目藩主、水戸黄門・、水戸光圀1628〜1701) 『処世訓』
苦しくても、それは楽の素になります。 楽をしていると、それは苦しくなる素となります。
(ながれおとや)
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( 海保青陵 )
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( 清水幾太郎 )
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