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［ 名言 ］
一軍の将たる者は、味方諸人(しょにん)のぼんのくぼばかり見て居て合戦に勝てる者にてはなし。
（ver.0）
［ 出典 ］
徳川家康［とくがわ・いえやす］
（江戸幕府初代将軍、1543〜1616）
「駿河土産」
【 徳川家康の名言 】
【 Tokugawa Ieyasu 】
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［ 別表現/別訳 ］
（ver.1）
一手の大将たる者が、味方の諸人のぼんのくぼを見て、敵などに勝たるものにてはなし。
［ 意味 ］
軍を率いる者が、味方の兵の首の後ろばかり見ているようでは、戦いに勝つことはできない。
［ 補足 ］
※上に立つ者は、時には自ら前線に立って指揮するべきである。
［ 関連キーワード ］
【 軍 】
【 将 】
【 味方 】
【 戦に勝てない 】
【 敵に勝てない 】
【 徳川家康の名言 】
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《 戦争 》
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［ ランダム名言 ］
1.
心に孝行ある時は、
忠節厚し。
（ 上杉謙信 ）
（ Uesugi Kenshin ）
2.
営業に必要なのは「質問力」だ。
自分の頭で考えても、大したことはできない。
頭を下げて、相手からいろいろなことを教えてもらう。
それには、いろいろなことを質問すればいい。
（ 鈴木喬 ）
3.
学識ある女性は、彼女の無遠慮な饒舌と自惚れによって全ての信用を失う。
（ ジョナサン・スウィフト ）
（ Jonathan Swift ）
4.
他人をうらやんでばかりいると、
悲惨と窮乏を引きつけることになります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
5.
うるわしく、あでやかに咲く花で、
しかも香りあるものがあるように、
善く説かれたことばも、
それを実行する人には、実りがある。
（ ブッダ［シャカ］ ）
（ Budda ）
6.
どんな金持ちでも権力者でも、朝が来るのを止めることはできないのだ。
（ 忌野清志郎 ）
（ Imawano Kiyoshirou ）
7.
いちばん大事なのはね、
もしかすると、
人間と音楽が根本的にどこでつながるかにあるんじゃあないだろうか。
（ 小澤征爾 ）
（ Ozawa Seiji ）
8.
新卒・中途が定着しない会社は、必要以上に自社を美化する傾向にある。
（ 小山昇 ）
（ Koyama Noboru ）
9.
人間の考えだした生活方法は、
おおかた上手に一生を通りすごすための「暇つぶし法」なのだ。
政争も、革命も、時には芸術もそうだ。
（ 金子光晴 ）
（ Kaneko Mitsuharu ）
10.
断言するだけでは証拠にならん。
ただうわべがそれらしい衣装をつけているというだけだ。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
11.
相手が気にしていることを
絶対に口にしてはなりません。
悲劇と不幸を呼ぶ呪文となります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
12.
天才が作るものはすべて、熱心さが作り出すものだ。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
（ Benjamin Disraeli ）
13.
人間が苦労しなければならないこと、苦労した人間に光のあるというのは、つまりこの慢心の灰汁(あく)がぬけているからである。
苦労なんていうものは人生にない方がよいのかも知れないが、それをしないと人間が増長して浅薄になる。
苦労も人生の一つの必要である。
（ 中里介山 ）
14.
自分自身のことで身も心もいっぱいになっている人ほど、中身のない人間はいない。
（ ）
15.
僕がとても幸せだから、君もそうだと思っていた
（ CHAGE & ASKA ）
16.
接戦をしのぎ、手堅く勝利を引き寄せるためには、個人技に頼らないチームプレーの集団にまとめるのが最善だ。
（ 川上哲治 ）
（ Kawakami Tetsuharu ）
17.
友だちづくりの極意は、「この指止まれ」にある。
大好きなものを楽しむ仲間を「この指止まれ」と集めてしまえばよい。
（ 斎藤茂太 ）
（ Saitou Shigeta ）
18.
また同じタイプに夢中万愚節
（ 黛まどか ）
（ Mayuzumi Madoka ）
19.
仕事の教え方がまわりくどい先輩を持つと後輩は苦労する。
要点を逃さず言葉少なで教えてくれる先輩は有り難い。
（ 志茂田景樹 ）
（ Shimoda Kageki ）
20.
車椅子　さみしき笑い知り得たる
（ 伊丹三樹彦 ）
（ Itani Mikihiko ）
21.
もし勇気、汝より去らば、すべてのものは汝より去る。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
22.
現実の問題は解決しなくとも、
それにたちむかう新しい力が湧きあがってくる。
（ 神谷美恵子 ）
（ Kamiya Mieko ）
23.
鳴き枯れてがちやがちや止むや寝待月(ねまちづき)
（ 石川桂郎 ）
（ Ishikawa Keirou ）
24.
永久に続く休暇とは、地獄の適切な定義である。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
（ George Bernard Shaw ）
25.
人間というものは、つねに利己的で神の助け以外には救いようがない。
（ オーギュスト・コント ）
（ Auguste Comte ）
26.
臆病者は危険を目前にして恐れ、
卑怯者は危険の最中(さなか)に恐れ、
勇敢な者は危険が去ったあとで恐れる。
（ ジャン・パウル ）
（ Jean Paul ）
27.
一度なくした信用取り戻すのは、
最初に信用作るより大変なんだ。
（ 漫画『闇金ウシジマくん』 ）
（ Yamikin Ushijimakun ）
28.
『自分との戦い』なんて寝言をほざいて欲しくないな。
力が弱い者や持たざる者は、すぐにそういうことを言い出すんだぜ。
いわゆる敵には勝ち目がないからなのか、いくらでも融通の利く自分との戦いを始めてしまうのさ。
（ 漫画・アニメ『めだかボックス』 ）
（ Medaka Box ）
29.
一生懸命頑張った今日は、明日の、そして未来の、生きたテキストになります。
（ 作者不詳 ）
30.
悪魔が天使の弟であるように、
嫉妬は愛の妹である。
（ シュヴァリエ・ド・ブーフレ ）
31.
誰でも他人の思うままに扱われるのは好みませんし、他人の思うままにされると自尊心を失い、無力感も感じます。
そうなりたくないために、逆に相手を支配し、コントロールしようとするのです。
相手をコントロールしている間は、自分の無力感に直面せずに済むからです。
（ 加藤力 ）
32.
会社を辞めたときの恐怖は、今も続いていますよ。
収入がなくなるのではという、断崖の下をのぞくような恐怖です。
でも、この恐怖は、付き合っていかないといけない恐怖なんです。
（ 勝谷誠彦 ）
（ Katsuya Masahiko ）
33.
酒は身を飲み家を飲む。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
34.
三日見ぬ間の桜。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
35.
経験を積むにつれて、専門用語や業界用語がどんどん身についてくるのは、販売員として誇らしいことです。
しかし、その豊富な知識を、お客様に「伝わる言葉」に置き換えられてこそ、プロの販売員なのです。
（ 北山節子 ）
（ Kitayama Setsuko ）
36.
最低限度の生活を維持できなくなる
経済的な貧困の一方で、
社会にあった人とのきずなが壊れて、
「自分の居場所がない」
「だれも手をさしのべてくれない」
という関係の貧困になり、
社会的に孤立してしまった人がいっぱいいるのだ。
（ 生田武志 ）
（ Ikuta Takeshi ）
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