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［ 名言 ］
対立していると見えていたものが、手をつないだらなくなってしまったんですね。
［ 出典 ］
永六輔［えい・ろくすけ］
（放送作家・作詞家・エッセイスト、1933～2016）
『沈黙は金曜日』
【 永六輔の名言 】
【 Ei Rokusuke 】
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【 永六輔の名言 】
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《 永六輔 》
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［ ランダム名言 ］
1.
何か咲く庭が楽しくあたゝかく
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
2.
歴史家は、
歴史を書き始める前に
歴史的な産物である。
（ e-h-carr.htm ）
（ E. H. Carr ）
3.
成功の秘訣は己のテーマに精通徹底することにある。
このような精通徹底は、ただ専心と研究を続行することによって得られる。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
（ Benjamin Disraeli ）
4.
楽器は天才じゃないかぎり、極めるまでは１０年や１５年は軽くかかる。
（ 青山純 ）
5.
古い友人をいつまでも大切にしている人と、絶えず新しい友人を求めて、交友関係が始終変わっている人とがある。
（ 河盛好蔵 ）
（ Kawamori Yoshizou ）
6.
甘える欲求が満たされて、初めて自立できます。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
7.
いい料理人はまず居心地を大切にしてお客を感動させて帰す。
店の主役は料理人じゃない。
お客さん！
（ タモリ ）
（ Tamori ）
8.
世の中、（相手に）好かれているか、（相手より）ケンカが強いか
（ 野村克也 ）
（ Nomura Katsuya ）
9.
手毬唄(てまりうた)かなしきことをうつくしく
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
10.
過去は捨てろ。
未来を見ろ。
過去を気にするのは、弱い者のすることだ。
過去は後ろへ追いやるものだ。
（ 映画『ダニー・ザ・ドッグ』 ）
11.
教訓には機知で命を与え、機知には教訓で味付けしたい。
（ ジョセフ・アディソン ）
（ Joseph Addison ）
12.
水っぽいビールでも、
空っぽのジョッキよりはまし。
（ 北欧のことわざ・格言 ）
（ Hokuou saying ）
13.
成果をあげ続け、成長と自己変革を続けるには、自らの啓発と配属に自らが責任を持つことである。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
14.
機会というものは、
いつも初めは、
一つの危機として来るか、
あるいは一つの負担として現れた。
（ 相馬愛蔵 ）
（ Souma Aizou ）
15.
人に何かを頼まれたら、できる限り協力してみる。
そこにチャンスがあるかも知れない。
（ 植西聰 ）
（ Uenishi Akira ）
16.
決断──なすべきことをなそうと決心せよ。
いったん決心したことは必ず実行に移せ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
（ Benjamin Franklin ）
17.
幸運といい、不運といい、それは後になって言えることである。
ただ自分がよいと思うところを現実の条件から裏付けし、あとは勇を鼓して一歩踏み出すだけである。
（ 大川博 ）
18.
成功者とは、
世間から評価されるだけでは十分ではありません。
自分でもそう思わなければ、
真の成功者とはいえません。
だから世の中には、
成功者はそう多くはないのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
19.
鋭い目で見れば
欠点のない人など、まずないだろうし、
この人間とつきあって「得だろうか」と考えると、
損することも多く見えてくるし、
ともかく、そういう人（＝相手の粗探しをしたり損得で付き合う相手を選ぶ人）には
友人などできるはず（→続きはクリック）
（ 河合隼雄 ）
（ Kawai Hayao ）
20.
九（苦）を越えなければ
十の喜びに到り得ない。
（ 東井義雄 ）
（ Toui Yoshio ）
21.
発句はくまぐままでいひつくすものにあらず。
（ 松尾芭蕉 ）
（ Matsuo Bashou ）
22.
朝、一時間失うと、
一日中それを求めることになる。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
（ Seiyou saying ）
23.
友情は人生のワインだ。
（ エドワード・ヤング ）
（ Edward Young ）
24.
勝利は最もよく耐える者のものである。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
（ Napoleon Bonaparte ）
25.
凡(およ)そおのれを高うする者は卑(ひく)うせられ、凡そおのれを卑うする者は高うせらるるなり。
（ 『新約聖書』 ）
（ Shinyaku Seisho ）
26.
企業にもフシがある。
儲かっている時はスムーズに伸びていくが、儲からん時がひとつのフシになる。
このフシの時期が大切なのだ。
私はフシのない企業は、どうも不安で見ていられないような気がする。
（ 本田宗一郎 ）
（ Honda Souichirou ）
27.
天上の悦びは素朴である。
というのは、
そこには平和がいっぱいあるからである。
（ トマス・ア・ケンピス ）
（ Thomas A. Kempis ）
28.
一日が終わって何もない闇のなかにいると、脳みそのどこかにある妖怪感知に関する部分が働くようになるんでしょうね。
それで、妖怪のようなものを発見しちゃうんでしょう。
だけどテレビなんか見ていたら、妖怪を感じている暇なんかないですから。
（ 水木しげる ）
（ Mizuki Shigeru ）
29.
文章を添削することは
心を添削することだ。
その人の心が添削されない限りは、
その人の文章が添削されようがない。
（ 島崎藤村 ）
（ Shimazaki Touson ）
30.
わたしが怖いのは、
力があってお金のある人たちが、
どんどん日本語を変えていっていることです。
それがわたしたちの生活に、
やがて効いてくるだろうということなんです。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
31.
料理は音楽に似てますね。
音楽に楽譜があるように、
料理にはレシピがある。
けれども音楽が
同じ楽譜で演奏しながら、
演奏家の技術や感性によって音が変わるように、
料理も同じレシピで作っても、
材料の鮮度や良し悪し、
作り手の腕の程度（→続きはクリック）
（ 辻静雄 ）
（ Tsuji Shizuo ）
32.
何としても二階に上がりたい、どうしても二階に上がろう。
この熱意がハシゴを思いつかせ、階段を作りあげる。
上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、ハシゴは生まれない。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
33.
好きな本は二冊買う。
時には三冊四冊と買う。
面白いと人にすすめ、強引に貸して「読みなさい」とすすめる癖があるからだ。
貸した本はまず返ってこない。
あとで気がつくと、一番好きな本が手許にないということになる。
（ 向田邦子 ）
（ Mukouda Kuniko ）
34.
世の中で、最もよい組み合わせは力と慈悲、最も悪い組み合わせは弱さと争いである。
（ ウィンストン・チャーチル ）
（ Winston Churchill ）
35.
ニガリで
豆腐はとうふになり
身にいただく
世の苦汁で
人は　ひとになる
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
36.
私の頭の中に秩序を押し込もうとする人々が嫌い。
（ ココ・シャネル ）
（ Coco Chanel ）
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