名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
[ 名言 ]
どんな偉大な事柄でも、友人のためだと思えば、恐るるに足らない。
どんな卑小なことでも、友人のためだと思えば、決して恥ずかしくない。
[ 出典 ]
フィリップ・シドニー
[サー・フィリップ・シドニー]
(16世紀イギリス・エリザベス朝の宮廷詩人、1554〜1586)
【
フィリップ・シドニーの名言
】
ページ内メニュー
→ 名言
→ 出典
→ 関連キーワード
→ 関連テーマ
→ 関連テーマ今日の名言
→ ランダム名言
[ 関連キーワード ]
【
偉大なこと
】
【
友人のため
】
【
恐れる必要はない
】
【
卑小なこと(事柄)
】
【
友人のため
】
【
恥ずかしくない
】
【
フィリップ・シドニーの名言
】
[ テーマ別名言 ]
《
友達・友情の名言
》
《
恥の名言
》
[ テーマ別今日の名言 ]
《
友達・友情の名言
》
* * * * * * * * * *
《
星座別名言と運勢
》
《
血液型別名言と運勢
》
[ ランダム名言 ]
1.
本当の欲望というものはそんな苦しいものではない。
本来楽しむためのものが欲望なのだ。
それは欲しがれば欲しがるほど、どんどん自分を楽しくさせてくれるものだ。
(
中村天風
)
2.
ゴルフでは、
良い人柄と良いスイングしか役に立たない
(
ジャック・ニクラス
)
3.
「蔵書」が語るのは、その本がもたらす記憶、もたらした記憶です。
その本がそのときそこにあったということを伝えるのが「蔵書」です。
(
長田弘
)
4.
人生は物語のようなものだ。
重要なのは、どんなに長いかということではなく、どんなに良いかということだ。
(
セネカ
)
5.
復讐の念を燃やしつづけ、愛や共感を出し惜しみすれば、健康を害し、免疫が低下することはまちがいない。
(
ジェラルド・G・ジャンポルスキー
)
6.
「私にとって仕事とは?」「私にとって結婚とは?」と、本来、非常に具体的、現実的であるはずのテーマを観念的に考え始めると、人の思考はかぎりなく自分の内面に向かってしまい、結局は仕事や結婚についてではなくて、自分自身について悩むことになってしまう。
そしてその結果、「とりあえず働こう」「とりあえず結婚しよう」ではなくて、「わからないならやめておこう」と現実に足を踏み出すのを断念してしまうのも、現在の就職と結婚の問題に共通した傾向である。
(
香山リカ
)
7.
自分自身の道を迷って歩いている子供や青年のほうが、他人の道を間違いなく歩いている人々よりも好ましく思う。
(
ゲーテ
)
8.
他人の気持ちや環境そのものを、変えることはできないかもしれない。
しかし、自分自身はいくらでも変えられるのである。
(
植西聰
)
9.
世の女性というものは学問のある無しにかかわらず、異様なおそるべき残忍性を蔵しているもののようでございまして、そのくせまた、女子は弱いと言い、之(これ)をいたわってもらいたいと言い、そうかと思うと、男は男らしくあって欲しいと言い、男らしさとはいったいどんなものだか、大いに男らしいところを発揮して女に好かれようとすると、これは乱暴でいけないと言われ、そうして深刻な手痛い復讐(ふくしゅう)をされて、もうどうしたらいいのか。
(
太宰治
)
10.
思想が現実に迫るのみでは十分ではない。
現実が自ら思想に迫るのでなければならない。
(
カール・マルクス
)
→ トップページ