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[ 名言 ]
味方に対して慈しみ過ぎるのはいけない。
味方に対する期待は争いのもととなり、報復は誰でも容易に行うものである。
(ver.0)

[ 出典 ]
サキャ・パンディタ
(13世紀チベットの宗教者、チベット仏教サキャ派論理学者、1182〜1251)
『サキャ・レクシェー』(サキャ格言)
※ver.0は、ながれおとや訳

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[ 別表現/別訳 ]
(ver.1)
敵に対してあまりに害するのはいけない。
味方に対して慈しみ過ぎるのもいけない。
味方に対する期待は争いのもととなり、報復は誰でも容易に行うものである。

(ver.2)
慈しみ過ぎるのは味方に対してもいけない。
あまりにも害することは敵に対してもいけない。
味方に対する期待は争いのもとで、報復は誰でも容易にする。

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