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今日の
食事・料理・食べ物の名言
☆ ８月１３日 ☆
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1.
塩辛を食おうとて水を飲む。
（ 日本のことわざ・格言 ）
2.
山に近ければ山を食い、海に近ければ海を食う。
（ 中国のことわざ・格言 ）
3.
自然は私に貴重な贈り物を二つ与えてくれた。
いつでも、どんな時でも、臨むままに眠れる能力と、過度の飲食のできない肉体の条件である。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
4.
もし尊敬が欲しいなら、あまりしゃべるな。
もし健康が欲しいなら、食べすぎるな。
（ アゼルバイジャンの格言 ）
5.
相逢うて飯食う疲れ遠花火
（ 池田澄子 ）
6.
料理は、自分が喜んで作らないと、うそ。
でなきゃ、食べる人だって喜べませんよ。
（ 阿部なを ）
7.
社会は大きく二つの階級から成立している。
食欲以上に晩餐会の多い連中と、食事の回数より食欲のほうが旺盛な連中と。
（ シャンフォール ）
8.
食べるために生きるな。
生きるために食べよ。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
9.
おなかすいたまま考え込むとね、
嫌な答えばかり浮かんでくるもんだよ。
（ アニメ『戦姫絶唱シンフォギア』 ）
10.
粗食だからといって、
大いに食べるのは大凶である。
（ 水野南北 ）
11.
北極でも美味い氷なら売れる。
それを売るのが営業マンだ。
（ 小松万豊 ）
12.
自然を持ち出すやつと、御馳走食べるやつに、ろくなものはない。
（ 稲垣足穂 ）
13.
聞き置くと云(い)ふ言葉あり菊膾(きくなます)
（ 中村汀女 ）
14.
さかなひと切れ
胡瓜わかめ　酒すこし
私の今日が終わる
これが一生の
終わりであってもよろしい
（ 榎本栄一 ）
15.
飽食煖衣はかえって命短し。
（ 日本のことわざ・格言 ）
16.
いで花に君糧(かて)包め我は酒
（ 黒柳召波 ）
17.
大食(たいしょく)は命の取り越し。
（ 一般のことわざ・格言 ）
18.
飲食は飢渇をやめんためなれば、
飢渇だにやみなば
其上(そのうえ)にむさぼらず、
ほしいままにすべからず。
（ 貝原益軒 ）
19.
僕は、評判の店とか行列のできる店なんかには行かない。
行列のできてる店のそばの、人の入ってない店が好き。
（中略）そこのまずさに耐えながら、「僕が食わなきゃ、この店つぶれるのか」と思って食ってるのが好きなんだよ。
そこに僕の生活の余裕があるってことなんだよ。
（ 萩本欽一 ）
20.
お上品とは最大多数の決めることで、
千万人といえども我ゆかんという人は、
たいてい下品に見られる。
社会的羊ではないという第一の証明が、
このスープをすする快音であります。
（ 三島由紀夫 ）
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