名言ナビ
→ トップページ
今日の
お金・財産等の名言
☆ ３月２６日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
金縷(きんる)の衣は再び得べし。
青春は再び得べからず。
（ 王粲 ）
2.
女房と財布は努めて隠しておけ。
あまりたびたび人に見せると、一日借りられる恐れがある。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
3.
（社員の）給料に差がつくのはしょうがない。
しかし仕事で自らが育つ「見えざる報酬」を与えたい。
（ 丹羽宇一郎 ）
4.
モノやお金がないことを憂える必要はない。
人は、貧しさからも新たな楽しみを見出す知恵をもっている。
（ 斎藤茂太 ）
5.
富も幸福を与えはしない
（ アン・ブロンテ ）
6.
日本の職場では、
仕事の心構え、
仕事人（働く者）としての心構えとして、
気配り・目配り・手配りが推奨されるが、
低給料・低賃金の人にまでそれを要求するのは
欲張りというものだろう。
（ 七瀬音弥 ）
7.
若いときは、お金こそが人生で最も大切なものだと思っていた。
今、歳をとってみて、その通りだとわかった。
（ オスカー・ワイルド ）
8.
金は良い召使いだが、
場合によっては悪い主人でもある。
（ フランシス･ベーコン ）
9.
ベンツが欲しいから野球をやるなんて考えたこともないですよ。
（ 王貞治 ）
10.
自分が（ビジネスの）現場から離れていても得られる収入の流れを目指す。
（ ロバート・G・アレン ）
11.
馬鹿とお金はすぐに別れる。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
12.
財産を失うと分別を失う。
（ フランスのことわざ・格言 ）
13.
気をつけないと、人生のすばらしい時期のほとんどを、お金を稼ぐことだけに使いきってしまうことにもなりかねません。
（ 本田健 ）
14.
戦争は自尊心の子どもであり、自尊心は富者の娘である。
（ ジョナサン・スウィフト ）
15.
貯蓄十両
儲け百両
見切り千両
無欲万両
（ 井原西鶴 ）
16.
金なんかなくたって、心が豊かで、誰にも迷惑をかけずに、好きなことをやっていけたら、これが一番幸せな人生なんだろうな。
（ 本田宗一郎 ）
17.
お金はおもしろいもので、その人にとっては、自分の信じるものになってしまうんです。
権力だと思う人には権力になるし、友情を示す道具として見れば、そうなります。
（ 本田健 ）
18.
その身はたらかずして、
銭が一文天から降らず、地から湧かず
（ 井原西鶴 ）
19.
おお富よ、
最も不幸をもたらすものでありながら、
人間の間では最大の羨望の的。
（ カルキノースⅡ ）
20.
金持ちの病気と貧乏人の酒は、遠くにいても聞こえてくる。
（ ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー ）
21.
金がふんだんにあるとき、それは男の世界である。
金が乏しいとき、それは女の世界である。
（ 米国雑誌『レディーズ・ホーム・ジャーナル』 ）
22.
友情は、お金と同じ。
作るより、失わない方が難しい。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
23.
人脈は金脈である。
（ 日本のことわざ・格言 ）
24.
お金儲けとは、成功するための手段であって、最終目的ではない。
（ 植西聰 ）
25.
金銭に淡泊な人に、かえってたくさんお金がたまる。
いつもお金にこだわって、けちけちしている人にはかえってお金が残らぬ。
（ 太宰治 ）
26.
金持ちの快楽は、
貧乏人の涙によってもたらされる。
（ トーマス・フラー ）
27.
ものごとを見事にやることだよ。
もう一回それを見るためならお金だって払う、と言われるくらい見事に。
（ ウォルト・ディズニー ）
28.
われわれのほとんどすべての支出は、
他人に真似んが徴候なり。
（ 北村透谷 ）
29.
遣(つか)っても溜めても金は面白い。
（ 『武玉川』 ）
30.
この人生でどんな「使命」を持っているのか知った人が、お金持ちになる。
（ スチュワート・ワイルド ）
31.
世の中で最も金持ちなのは倹約家であり、最も貧乏なのは守銭奴である。
（ シャンフォール ）
32.
少しだけ損をする──
それを別の表現でいえば、
常に相手にとってメリットある自分であるようにすることだ。
（ 名倉康修 ）
33.
労働は三つの得。
朝夕の食事は軽くして、
労働するのがよい。
おごって美酒美食を好み、
怠けて遊び暮らしてはいけない。
おごらず、怠けずという生活は、
第一に人格が養われ、
第二に健康が保たれ、
第三に財産を増やす
という三つの得がある。
（ 洪応明 ）
34.
金(かね)のある間が極楽。
（ 日本のことわざ・格言 ）
35.
その人の預金の多さも、幸福の大きさも、満足の大きさもすべて、その人の考え方の大きさに比例しているのである。
（ ダビッド・J・シュワルツ ）
36.
逆境における友というものは、果たして稀であろうか。
反対である。
誰かと友情を結ぶや否や、その人は苦境にさいして金を借りたがる。
（ ショーペンハウアー ）
37.
カネほしさに野球をやる人は、決して本物にはなれないでしょう。
（ 王貞治 ）
38.
医者や歯医者、トップセールスマン、弁護士の収入は、一生型ではありません。
それきり型です。
彼らはお金持ちに見えるかもしれませんが、多くの人と同じように、回転ドラムの中をひたすら走っているにすぎないのです。
（ ロバート・G・アレン ）
39.
楽しさとは、仕事が終わったあと、稼いだお金で買うものだ、などと思ってはなりません。
（ マイケル・フィリップス ）
40.
（ビジネスの）動機は金でない。
本当に面白いのはゲームをすることだ。
（ ドナルド・トランプ ）
41.
どんな大金持でも、贈り物のことになると、妙にしみったれて、出し惜しみする人がいるもんよ。
（ サキ ）
42.
心のうちで有難いと恩に着るのは、銭金で買える返礼じゃない。
無位無官でも一人前の独立した人間だ。
独立した人間が頭を下げるのは、百万両より尊(たっと)い御礼と思わなければならない。
（ 夏目漱石 ）
43.
時は金である。
そして、それによって利益を計算する人たちにとっては大枚の金である。
（ チャールズ・ディケンズ ）
44.
屋根の上の大きな鳥より、
手の中の小さな鳥の方が良い。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
45.
幸福な心の方が、
裕福な懐よりもずっといい
（ イタリアのことわざ・格 ）
46.
（別荘を建てるとき）普通の人は（他の別荘より）もっと洒落た家とか個性的な家、もっと大きい家を建てようとしますが、まず失敗します。
維持管理の手間や費用、自分の自由になる時間や年間使用回数を考えないからです。
（ 水木しげる ）
47.
友人に金を貸す者は、
二つのものを完全に失う。
すなわち、友情と金。
（ フランスのことわざ・格言 ）
48.
資本主義が進展すると共に、手段としての財力が強くなり、人間のほうが財の手段となり、人間が機械の奴隷にされるという傾向が生じてくる。
（ 和辻哲郎 ）
49.
財色の貪(むさぼ)りによって人は身を滅ぼす。
（ 仏教の教え ）
50.
真に重大な自由はただ一つです。
それは経済的な自由なのです。
（ サマセット・モーム ）
51.
いいねでは命は救えません。
お金で救えるのです。
（ 広告コピー ）
52.
センスを磨くのは、お金だけではダメで、手間と小まめがたいせつだと思うのだ。
（ 田辺聖子 ）
53.
私は大金を持った貧乏人のように暮らしたい。
（ パブロ・ピカソ ）
54.
人生は夢の夢のようなものであり、
富も名誉も、空に漂う雲のようなものである。
（ 中国のことわざ・格言 ）
55.
幸せを買うことはできないという奴は、子犬を忘れている。
（ ジーン・ヒル ）
56.
人間として最大の美徳は、上手に金をかき集めることである。
つまり、どんなことがあっても他人の厄介になるなということだ。
（ ドストエフスキー ）
57.
黄色は平和や和合の色。
友達ができないという人は、黄色を身につけるとよいでしょう。
また金運をよくする色です。
（ 美輪明宏 ）
58.
金貸しは小さなことを気にかけぬ。
（ ラテンのことわざ・格言 ）
59.
借金することは、
自由を売ることに等しい。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
60.
（経営者に）知恵がないから、みんな価格を下げるんですよ。
（ 鈴木喬 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ