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[ 名言 ]
武士は名こそ惜しけれ、
義のためにはいのちも惜しむべきはない。
財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟が常にあるべきである。

[ 出典 ]
竹中半兵衛[たけなか・はんべえ]
[竹中重治、たけなか・しげはる]
(戦国〜安土桃山時代の武将、1544〜1579)
『武将列伝』より

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[ 意味 ]
武士は名を汚すことは惜しむべきであるが、義(人として正しい道)のためならば命を惜しむべきではない。
また、財宝などごみくずですらないと思うぐらいの覚悟を常に持っているべきである。

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