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今日の
花の名言
☆
10月9日
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1.
春の苑(その)紅(くれない)匂ふ桃の下照る道に出で立つ少女(おとめ)
(
大伴家持
)
(
【『万葉集』
)
2.
春は夜桜、夏には星、
秋に満月、冬には雪。
それで十分酒は美味い。
それでも不味いんなら、
それは自分自身の何かが病んでいる証だ。
(
漫画『るろうに剣心』
)
3.
忘恩は雑草のごとく自然である。
感謝はバラのようなものだ。
それは肥料を施し、灌水(かんすい)し、培養し、愛しかつ保護してやらなければならないのだ。
(
デール・カーネギー
)
4.
結婚式もお葬式も同じようなものです。
違うのは、もらったお花の香りを自分でかげることくらいよ。
( グレース・ハンセン )
5.
花は美しいべし!
生きてることはたのしいべし!
( 漫画『もーれつア太郎』 )
6.
明日(あす)ありと思ふ心の仇桜(あだざくら)
夜半(よわ)に嵐の吹かぬものかは
(
親鸞
)
7.
書きものの父にたんぽぽ置かれけり
(
加藤喜代子
)
8.
一落花風をつかまへ舞ひ上がる
(
河内静魚
)
9.
前を向いて歩いて行けば、運の花が咲く日が来る。
(
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)
10.
生きることは、
バランスを求めることであり、
美しくなろうとすることだ。
人間だけでなく、
花でも動物でも。
(
平山郁夫
)
11.
何であれ素晴らしいものは突如として生じるものではない。
ブドウの1房、イチジクの実1つとて同じである。
君がイチジクの実が欲しいというなら、私は時間が必要だと答えよう。
花が咲き、実がつき、それが熟すのを待たねばならない。
(
エピクテトス
)
12.
戴(いただ)いてその日咲ききる冬の薔薇
(
池田澄子
)
13.
雪中送炭[錦上添花雪中送炭](せっちゅうそうたん)
〈意味〉
華やかで楽しい場にさらに花を添えるより、
雪に見舞われ苦しいときに、
暖を取るための炭を送ることこそ、
真の友情である。
(
中国のことわざ・格言
)
14.
さあ、あなたの心の花壇を美しく飾りましょう。
誰かが花束を届けてくれるのを待たないで。
そうすればあなたは、苦しみに耐えることができ、自分のまことの価値を知る人となるでしょう。
( 作者不詳 )
15.
梅一輪いちりんほどの暖かさ
(
服部嵐雪
)
16.
人間一人ひとりがもう少し「誇り高く」生きることが大切ではないでしょうか。
大きな花、豪華な姿で咲き誇る花を羨(うらや)み、自らを卑下することなく、「小さきは小さく咲かん」という健気さとプライドを持って生きること。
それはまた、他人にもその人なりの、その人にしか咲かせることのできない花を咲かせようとする姿でもあります。
(
渡辺和子
)
17.
いずれは枯れる朝顔でも、毎日、水をやる──そういう気持ちを大事にしたい。
( 大平正芳 )
18.
わきめもふらで急ぎ行く
君の行衛(ゆくえ)はいずこぞや
琴花酒(ことはなざけ)のあるものを
とどまりたまえ旅人よ
(
島崎藤村
)
19.
一輪の花は百輪の花よりも花やかさを思わせるものです。
(
川端康成
)
20.
清水(きよみず)へ祇園(ぎおん)をよぎる桜月夜
こよひ逢ふ人みなうつくしき
(
与謝野晶子
)
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