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1.
母親はわが子を、それが利口だとか、美しいとか、活溌(かっぱつ)だとか、なんらかのそういう人にすぐれた美点のゆえに愛するのではない。
母はわが子を選んだりはしない。
ただそれが自分の子であるという、それだけの理由で、絶対的に、無条件に愛するのだ。
ここにあらゆる愛のモデルがある。
(
中野孝次
)
(
Nakano Kouji
)
2.
やたらにしゃべる人より、
目を輝かせて聞く人のほうが、
ずっと魅力的な場合がある。
それは、知的好奇心の活発さと、
自分だけにとらわれていない心の広さを感じさせるからだ。
(
長部日出雄
)
(
Osabe Hideo
)
3.
民衆を受け身で従順にしておく賢い方法は、
議論の枠組みを厳しく制限し、
その枠組みの中で活発な議論を奨励することだ。
(
ノーム・チョムスキー
)
(
Noam Chomsky
)
4.
鉛筆は、読み手の精神の活発さのしるしとなる。
(
モーティマー・J・アドラー
)
(
Mortimer J. Adler
)
5.
活発に動いているときは
心を平静に保ち、
休息しているときには
心を活動させておきなさい。
(
インディラ・ガンジー
)
(
Indra Andhi
)
6.
何かを考えるには、立って歩くに限る。
血行が促進されるし、
脳や手足の働きが活発になり、
全身で物事が考えられるようになる。
結果として、個性的でダイナミックな発想が出てくるんです。
……
(→続きはクリック)
(
木村尚三郎
)
(
Kimura Shouzaburou
)
7.
何でも空想で考えず、物に当たって活発にやるがよい。
その時に出てくる知恵は、空想でこねまわしたものより、ぐっと生々(いきいき)している。
(
田山花袋
)
(
Tayama Katai
)
8.
体が弱くなると、どうしても感情的になる。
自分一人の孤独に堪えなくなる。
他人にすがるようになる。
活発な心境が保てなくなる。
(
田山花袋
)
(
Tayama Katai
)
9.
知性には、活発な好奇心が必要とされる。
しかし、それは特定の種類のものでなければならない。
(
バートランド・ラッセル
)
(
Bertrand Russell
)
10.
人は、ある種の外的活動を必要とする。
なぜなら、内側は不活発だからである。
(
ショーペンハウアー
)
(
Schopenhauer
)
11.
経験からいって、最もいい運動は、なによりも歩くことだと思う。
この散歩の利点はまず手軽だということである。
道具などは一切いらない。
戸外で行われるから、肺は新鮮な空気を吸い、目は丘や谷や木や花など生命のあるものないものを観察できる。
目にするもの耳にするものすべてが頭の働きを活発にし、意欲をわかせる。
(
ジョン・トッド
)
(
John Todd
)
12.
年寄りじみたものの言いようや動作をできるだけしないように注意することである。
ものを言うときも、溌剌(はつらつ)とした気分で、丹田の力で、できるだけ勢いのある音声をはっするようにし、立ちふるまいも活発にすることである。
いわゆる若返り法や健康法の効果をあげることの根本にはこれが必要である。
……
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(
中村天風
)
(
Nakamura Tenpuu
)
13.
冷酷で明白な事実として、
人は今日、
聡明であろうと愚かであろうと、
敏感であろうと鈍感であろうと、
活発であろうと不活発であろうと、
たいがい三つの圧制の被害者なのです。
アルコール、薬物、精神安定剤。
(
フランソワーズ・サガン
)
(
Francoise Sagan
)
14.
ひとたび一人の愛にまき込まれても、
憂いや頑なな苦痛を保持しないようにすべきである。
なぜならば、
初めの傷を新しい刺激を加えてまぎらし、
傷の新しい内に、移り気な愛で気まぐれな振舞いをして治療し、
心の動きを他に転じ得ないならば、
傷は活発となり、
育むことによって痼疾(こしつ)化し、
日毎に狂気はつのり、
苦悩は悪化するばかりだからである。
(
ルクレティウス
)
(
Lucretius
)
15.
「ほう・れん・そう」の「お・ひ・た・し」
──上司は部下からの報告(ほう)・連絡(れん)・相談(そう)に対しては、
怒らない(お)・否定しない(ひ)・助ける(た)・指示する(し)、
という4種類の対応を適宜(てきぎ)行うこと。
そうすることによって、部下は
「ほう・れん・そう」をよりしやすくなり、
「ほう・れん・そう」をより積極的に行うようになり、
結果として、上司と部下のコミュニケーションも、
より活発に、かつ深くなる。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
16.
想念は活発な生きている力であって、
最も活動的な生きている力である。
宇宙に存在する最も抵抗不可能な力なのである。
……
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(
ラルフ・ウォルドー・トライン
)
(
Ralph Waldo Trine
)
17.
洞察力、
現実への正しい観察眼、
数学的な考え深さ、
物理的な正確さ、深い理性、
明敏な思慮分別、
はじけるような活発な想像力、
五感に訴えるすべてのものへの快い愛情
……これらすべてが、
与えられた瞬間を生き生きと有益に自分のものとするために必要である。
そのおかげで、初めて、
内容はともかくとして、
芸術作品は生まれ得るのである。
(
ゲーテ
)
(
Goethe
)
18.
浮世を棄つるは、即ち、浮世を活発に渡るの根本なると知るべし。
(
福沢諭吉
)
(
Fukuzawa Yukichi
)
19.
お金があなたの生活の中で活発に循環しているとき、あなたは経済的に健康です。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
20.
今日、定年制についていろいろ議論されているが、いま世間で問われているのは、また活発に仕事ができるのにこういう年代で定年にするのは若すぎはしないか、という議論なのだから、私のいう積極的に働ける年齢のうちに自らの意志で自由活動の道を開こうという意味の定年制とは自ずから意味が違う。
( 奥村政雄 )
21.
身を持するは軽くすべからず。
意を用うるは重くすべからず。
■(全文)士君子、身を持するは軽くすべからず。
軽くすれば、物よくわれて撓(たわ)めて、悠間(ゆうかん)鎮定の趣なし。
意を用うるは重くすべからず。
重くすれば、われ、物のために泥(しず)みて、瀟洒(しょうしゃ)活発の機なし。
(
洪応明
)
(
Kou Oumei
)
22.
あなたの潜在意識は休みもしなければ眠りもしません。
それは常に活発で、あなたの全生命力を支配しています。
眠っているときのほうが治癒が早いのは、意識する心(=顕在意識)からの邪魔がないからです。
(同じ理由であなたは)眠っているときに答えが与えられるのです。
(
ジョセフ・マーフィー
)
(
Joseph Murphy
)
23.
親が反対しても子供はやる。
むしろそれを前提に
親子の対話を活発にしたほうが、
親のためにも、子供のためにもなるのではないか。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
24.
私たちが日常生活のなかでルーティン化するというのは、
〈想像力〉が活発に動かなくなるということだ。
生活の活性化とは
〈想像力〉を活性化することに他ならない。
……
(→続きはクリック)
(
辻邦生
)
(
Tsuji Kunio
)
25.
日本語はいふまでもなく活溌勇壮の語に乏しく
従(したがっ)て箇様(かよう)な形容をなし得ることかたけれども
その代りに優美にしておとなしきは人の知る所なり
(
正岡子規
)
(
Masaoka Shiki
)
26.
人間は
知識によって賢くなることができるが、
忘れることによって、
知識のできない、
思考を活発にすることができる。
その点で、忘却は
知識以上の力をもっている。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
27.
活発に忘れるならば、
心はいつも
新しいものを迎えるゆとりをもつことができる。
同じところに
しばられたり固定されたりしていないために
自由であり、変化もできる。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
28.
顔色容貌の活溌愉快なるは人の徳義の一箇条にして、人間交際において最も大切なるものなり。
(
福沢諭吉
)
(
Fukuzawa Yukichi
)
29.
いかなる訓練をも受けない精神は、無為の中に鈍重になり不活発になる。
(
ジャン・ジャック・ルソー
)
(
Jean Jacques Rousseau
)
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