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下心
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下心
1.
人がしばしば良いことをするのは、悪いことをしても罰を受けないで済むようにという下心からだ。
(
ラ・ロシュフコー
)
2.
(「真心」「誠意」)この種の言葉をすぐ口にする人には注意したほうがいい。
特に、誠心誠意、とこの同意語を続けて強調する人はその言葉の下に、見返り、下心、偽善、虚飾などを泳がせている。
(
志茂田景樹
)
3.
恋は下心、愛は真心。
( 日本の格言 )
4.
人が音楽や芸術の好みを口にする場合、二つの理由が考えられる。
一つは、純粋にそれらを好きだから。
もう一つは、好きだと言うことで、自分の感性やセンスを周りにアピールしたいという下心だ。
この傾向は、音楽・芸術に限らず、文学・思想・スポーツなど、あらゆる分野について言えるだろう。
(
ながれおとや
)
全部で、4件
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1.
いつも家来をののしれば、
主人は必ずだめになる。
(
サキャ・パンディタ
)
2.
人間は「地球全体のことを思うこと」ができる唯一の生きものです。
他の動物、植物にはそれはできません。
だからこそ、人間が価値ある存在として、世のため人のために一生懸命努力するという使命を果たすことが大切なのです。
(
稲盛和夫
)
3.
歴史を読んだ者なら誰でもそう思うことだが、不従順は人間の根源的な美徳である。
進歩は不従順によって達成された。
不従順によって、反逆によって、達成されたのだ。
(
オスカー・ワイルド
)
4.
親切さと心とはまたべつのものだ。
親切さというのは独立した機能だ。
もっと正確に言えば表層的な機能だ。
それはただの習慣であって、心とは違う。
心というものはもっと深く、もっと強いものだ。
そしてもっと矛盾したものだ。
(
村上春樹
)
5.
配られたカードで勝負するっきゃないのさ。
(
漫画『スヌーピー』
)
6.
おそらく、近代日本の社会にあって、もっともおそろしい思想的な力となっているのは、社会的な関係や、社会の構造物がそのまま、自然物のような強固な秩序として認識されるということであろう。
(
吉本隆明
)
7.
十月。
これは株に手を出すには特に危険な月だ。
そのほか危険な月は、七月と一月と九月と四月と十一月と五月と三月と六月とニ月と八月、それになんといっても十二月だ。
(
マーク・トウェイン
)
8.
没頭できるものを持った人は、それだけで幸せです。
(
ながれおとや
)
9.
「義理」「人情」「恩返し」。
GNOがないところにビジネスはない。
(
見城徹
)
10.
富は成功の付随物にすぎない。
(
ジョン・C・マクスウェル
)
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