名言ナビ
→ トップページ
キーワード
蓮如上人の名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 仏教・僧侶 》
《 宗教・信仰 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 仏教・僧侶 》
《 宗教・信仰 》
1.
人の悪(わろ)きことはよくよく見ゆるなり、
我が身の悪きことは覚えざるものなり。
（ 蓮如上人 ）
2.
心得たと思う心は心得ぬなり。
心得ぬと思うは心得たるなり。
（ 蓮如上人 ）
3.
至りてかたきは
石なり
至りてやはらかなるは
水なり
水よく石を穿(うが)つ
（ 蓮如上人 ）
4.
ただこえにいだして
念仏ばかりをとなうるひとは、
おおようなり。
それは極楽には往生せず。
この念仏のいわれをよくしりたるひとこそ、
ほとけにはなるべけれ。
（ 蓮如上人 ）
5.
ひとつことを幾度聴聞申すとも、
めづらしくはじめたるやうにあるべきなり。
（ 蓮如上人 ）
6.
人界の生はわずかに一旦の浮生(ふしょう)なり
後生(ごしょう)の永生(ようしょう)の楽果なり
（ 蓮如上人 ）
7.
我がこころにまかせずして、
心を責めよ。
（ 蓮如上人 ）
以上
【 蓮如上人の名言 】
全部で、7件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
隣人は、仲間でも味方でもない。
最も身近にいる敵である。
（ 七瀬音弥 ）
2.
この悲しい世界では、不幸は皆に訪れる。
その場合、ひどい苦しみを伴うことがある。
完全に癒すことができるのは、時をおいて他にはない。
（ エイブラハム・リンカーン ）
3.
あなたの望むことを明確に肯定することによって、奇跡的な効果が得られる。
（ ジョセフ・マーフィー ）
4.
地上に存在する地獄を、黒人は美へと昇華させ、芸術的貢献であるジャズをもたらしたのである。
（ マックス・ローチ ）
5.
教育においてはあせりはとくに禁物。
「待つ」ことの如何(いか)に大切なかが分かりかけてはじめて真の教育は始まる。
（ 徳永康起 ）
6.
妊娠は隠せても、出産は隠せない。
（ レバノンのことわざ・格言 ）
7.
人生でもっとも動いている瞬間、私たちは皆、何も言葉を発していないのではないか？
（ マルセル・マルソー ）
8.
酒の燗つけつゝ春を惜みけり
（ 鈴木真砂女 ）
9.
敗戦当夜、食事をする気力もなくなった男は多くいた。
しかし、夕食をととのえない女性がいただろうか。
（ 鶴見俊輔 ）
10.
なにかのプロであろう
（私の場合それは文章を書くことだけですが）、
ただそれだけを中心に考えよう、
そして他のプロに対して謙虚であろう、
そう思いました。
（ よしもとばなな ）
11.
他人と交わり、
傷つけたり、傷つけられたりしながら、
人を学び、己自身も学ばないと、
本当に人を思いやれるような人間にはなれないよ。
（ 漫画・アニメ『フルーツバスケット』 ）
12.
お金があれば、
雨の日にバスが来るまで列に並ばなくて済みますし、
飛行機に乗って晴れた国に行くことも可能になるわけです。
（ フランソワーズ・サガン ）
13.
宴は、果てるものである、つねに。
（ 田辺聖子 ）
14.
書けないときに編集者の訪問を受けるのは、作家のみの味わえる、得がたい恐怖である。
毎晩きまって夜の十二時ごろ、規則正しく出現されるのも気味がわるいものだ。
（ 武田泰淳 ）
15.
やりたいことがない、夢がない人生ほどつまらないものはない。
夢に向かって頑張ろうとしないでいても転がり込んでくるような幸せは、本当の幸せなどではないのです。
（ 渡邉美樹 ）
16.
凡(およ)そ真の思想とは本能に酷似している。
これを感得する時は驚く程鮮明だが、
これを説明しようと思えば忽(たちま)ち無闇な（＝度を超した）迷宮と変ずるものではあるまいかと。
（ 小林秀雄 ）
17.
一事を考え終わらざれば他事に移らず、
一書を読了せざれば他書をとらず。
（ 西田幾多郎 ）
18.
（雑談では）相手が興味がないと思ったら、その話は捨てるのです。
自分が話したい話をするのではなく、相手の興味のある話を提供していくのです。
（ 中谷彰宏 ）
19.
自分の今行なっていること、行なったことを
心から楽しめる者は幸福である。
（ ゲーテ ）
20.
「死んでやるわ」
「でも、可哀想だな」
「誰が？」
「生命がさ」
（ ドストエフスキー ）
21.
人は生まれながら心中に怪物を飼っている。
普段は心の深部、奥の奥、最奥の部屋に鍵を掛け閉じ込め、
閉じ込めることによって、
忘れようとしている。
しかし、それは確かにいるのだ！
耳を澄ませば、
その部屋の内側から、
怪物が叩く（続きはクリック）
（ 漫画『賭博黙示録カイジ』『賭博破戒録カイジ』 ）
22.
好奇心というものは、実は虚栄心にすぎない。
たいていの場合、何かを知ろうとする人は、ただそれについて他人に語りたいからだ。
（ ブレーズ・パスカル ）
23.
測定こそ、すべてのもとだ。
（ 古代ギリシャの七賢人のものと思われる言葉 ）
24.
生きているということ自体、すばらしいんだ。
（ 金八先生 ）
25.
同じ経験をしたからといって、
同じ創意が出てくるものではない。
大切なのは、ひらめき、感性なんです。
（ 関本忠弘 ）
26.
われわれを愛から離脱させる力は二通りある。
すなわち何かいっそうよいものの認識によってか、あるいは大きくてすばらしいものと見なされ愛されていたものが、多くの災いや不幸を引き連れてくるのを経験で思い知ることによって。
（ スピノザ ）
27.
我々は理想的目標を立て、とても無理だと言って呻(うめ)くのである。
しかし本来世の中が不完全なのに、完璧ばかり目指すのは危険である。
最上の方法は、迷わずに目前の仕事に着手することだ。
戦闘の結果がどうなるか、ケーキの焼け具合が（続きはクリック）
（ ロバート・ヒリヤー ）
28.
勤勉は
いつの世にもどんな世界にも共通する美風です。
私たちはこの美風を失ってはいないでしょうか。
（ 平岩外四 ）
29.
惜しんでわずかに種を蒔く者は、わずかに刈り取ることしかできない。
惜しまず豊かに種を蒔く者は、豊かに刈り取ることができる。
（ 『新約聖書』 ）
30.
教育が変わらないといけない。
外から中へ詰め込む知識より、中から外へ出ていく知恵が欲しい。
（ 吉野浩行 ）
31.
将来人生を完全なものにしようとする若い人たちは、特に、およそ心で行う思考ぐらい人生に対して重大な影響を持つものはない、ということを常に念頭におかなければならない。
（ 中村天風 ）
32.
危機に感じると人は
耳を澄ます顔つきになる。
弥生時代の名残なのだろう。
これを逆にして、
耳を澄ます心にならなくては、
危機を察知できないかもしれない。
（ 古井由吉 ）
33.
生物にとってニッチとは、単にすきまを意味する言葉ではない。
すべての生物が自分だけのニッチを持っている。
そして、そのニッチは重なりあうことがない。
もし、ニッチが重なれば、重なったところでは激しい競争が起こり、どちらか一種だけ（続きはクリック）
（ 稲垣栄洋 ）
34.
ま、ぶっちゃけた話、私が言いたいのは、「大人、恐れるに足りず！」ということです。
（ ナンシー関 ）
35.
常に、前向きな意味で不安であれ。
満足しきってはいけないのです。
それは成功し続けるのに必要なことなのです。
（ ムーター・ケント ）
36.
当たり前で何でもない、目に映っていないというふうにみえるものが一番われわれにとって大事な奇跡である。
（ 長田弘 ）
【 豊臣秀吉 】
【 マイケル・E・ガーバー 】
【 アレキサンダー・ポープ 】
【 ジャン＝アントワーヌ・ド・バイフ 】
【 ポール・ヴェルレーヌ 】
【 ニコール・キッドマン 】
【 大曽根幸三 】
【 ジョン・フローリオ 】
【 田沼武能 】
【 熊谷守一 】
【 ロビー・ベンソン 】
【 森本薫 】
【 映画『サウンド・オブ・ミュージック』 】
【 鈴木重子 】
【 大竹美喜 】
【 みつはしちかこ 】
【 当事者が納得 】
【 自然を動かす 】
【 真夜中 】
【 人生前向き 】
【 口実 】
【 他人の欠点に気づく 】
【 人間が荘厳になる 】
【 大怪我のもと 】
【 良い友人に出会うのは難しい 】
【 ユーモアを持つ 】
【 常に用いる 】
【 より良いものを探す 】
【 状況を熟知 】
【 非力な顔 】
【 生きている間 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK