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モラルを失う
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【 モラルを失う 】
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以下、ランダム名言コーナー
1.
翌日(あくるひ)も同じ事を繰返して、
昨日(きのう)に異(かわ)らぬ慣例(しきたり)に従えばよい。
荒っぽい大きな歓楽(よろこび)を避(よ)けてさえいれば、
自然また大きな悲哀(かなしみ)もやって来ないのだ。
（ ギイ・シャルル・クロウ ）
2.
凡人にも偉大な可能性が備わっているものだ。
民主主義はそのような強い信念のもとに成り立つ。
（ ハリー・エマソン・フォスディック ）
3.
貧乏人が金持ちについて嘘を言い、
金持ちもまた自身について嘘を言い、
とんでもない嘘の構造ができている。
だから、金持ちのことを書いた本を手にすれば、
どうせ嘘がまじっているだろうと
本能的に身構える。
（ F・スコット・フィッツジェラルド ）
4.
神は物事を逆にとる。
（ レバノンのことわざ・格言 ）
5.
確かなことは次を除いて何もない。
生まれたものは死ぬこと、
生きている者は災難から逃れられないことである。
（ クリティアス ）
6.
身を持するは軽くすべからず。
意を用うるは重くすべからず。


■（全文）士君子、身を持するは軽くすべからず。
軽くすれば、物よくわれて撓(たわ)めて、悠間(ゆうかん)鎮定の趣なし。
意を用うるは重くすべからず。
重くすれば、われ、物の（続きはクリック）
（ 洪応明 ）
7.
私たち一人ひとりに神のような部分はある。
他人にそうした部分を認めることもあるし、自分を愛する（愛してくれる）人は、こちらに神のような部分を認めてくれる。
私たちはその神の部分を、人の力や希望、勇気、信頼、愛情に求めることができる。
（ ヘーゼルデン財団 ）
8.
文章は格闘技だと思う。
書いているときは体もくたくたに疲れるけれど、全身で勝負しなければ、小手先では勝てないんです。
（ 椎名誠 ）
9.
最高の原理である神の意志から、
知性、世界精神、自然の順に流出する。
（ アヴィケブロン ）
10.
自分の良心に道案内をさせなさい。
（ カルロ・コッローディ ）
11.
第一印象がいい奴にロクな奴はいない。
（ 漫画・アニメ『銀魂』 ）
12.
流行とはひとつの醜さの形であり、とても人を疲れさせるので、三か月ごとに変える必要がある。
（ オスカー・ワイルド ）
13.
新聞を神サマのように想いなさるなよ、ということだ。
新聞は生き変わり死に変わり、調子のいいことをいって、ドラキュラのように不死身に生きつづけるのである。
（ 田辺聖子 ）
14.
社会にとって必要な企業なら、
必ず生き残る。
（ 商売・ビジネスの格言 ）
15.
普通と言われる人生を送る人間なんて、一人としていやしない。
いたらお目にかかりたいものだ。
（ アインシュタイン ）
16.
父親は子供の知力を引き出すが、母親は情操を引き出す。
（ サミュエル・スマイルズ ）
17.
どんなにあがいても八方ふさがりの時期がある。
それは、知性と教養を身に付けて、自分自身を磨く時期。
（ 假屋崎省吾 ）
18.
寄鍋の湯気やはらかし家長たり
（ 戸川稲村 ）
19.
（絵を描くときに）
はみ出しちゃいけないとか、
きれいにしあげなくちゃいけないとか、
そんなことは考えなくていいんです。
失敗を恐れるから何もできなくなってしまう。
（ エリック・カール ）
20.
元日の茶筒枕になりたがる
（ 池田澄子 ）
21.
心理学者の話では、聞くことを知っている人が聞こえなくなったり、難聴になったりするとき、それは人間の経験する最大の精神的ショックになりうるという。
（ ハナ・マーカー ）
22.
儀式は心をこめた慣例である。
聖なるものとされた習慣である。
（ ケント・ナーバーン ）
23.
自分が何者かは、能力で決まるのではない。
どんな選択をするかじゃ。
（ 映画『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 ）
24.
私の過去は私のものだ。
（ 映画『戦場のメリー・クリスマス』 ）
25.
過ぎ行く時を捉(とら)えよ。
時々刻々を善用せよ。
人生は短き春にして人は花なり。
（ サミュエル・ジョンソン ）
26.
多すぎる真実は、
かえって不格好だ。
（ フランクリン・P・アダムス ）
27.
立派に教育できた子供は、
本当は素質のよい子供なのである。
（ ホルスト・ガイヤー ）
28.
親の愛は下るばかりで上ってこない。
（ エルヴェシウス ）
29.
人は物語を語ることで楽になる。
生きるのに食べ物よりも物語のほうが大事なことさえある。
（ バリー・ロペス ）
30.
城（企業）のつくり手は人、人、人なのである。
しかし、人であるから過ちはある。
火事は起こさず、起きたらすぐ消し、前進の糧とすればよい。
（ 水上達三 ）
31.
私は「元気という病気です」とよく言います。
ある講演会の司会者が、「瀬戸内さんの元気という病気が、ますます重症になるようにお祈りします」と挨拶して、会場が爆笑の渦となりました。
（ 瀬戸内寂聴 ）
32.
欲と愛情、どちらも度が過ぎると身を誤るもとになる。
（ 山本周五郎 ）
33.
雨の降っているうちに水がめを満たせ。
（ トルコのことわざ・格言 ）
34.
書くということは、自分を整理することである。
書くということは、自分を確立することである。
（ 東井義雄 ）
35.
腹のことを考えない人は、頭のことを考えない。
（ サミュエル・ジョンソン ）
36.
みんなと笑って、一人で泣いて。
（ 綿矢りさ ）
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