名言ナビ
→ トップページ
キーワード
霞
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
春の野に霞たなびきうら悲し
この夕影にうぐひす鳴くも
（ 大伴家持 ）
（ 【『万葉集』 ）
（ Ootomono Yakamochi ）
（ Manyoushuu ）
2.
堰(せき)きれば野川(のがわ)音ある霞かな
（ 下村槐太 ）
（ Shimomura Kaita ）
3.
霞ひき盆地青ます山と川
（ 大野林火 ）
（ Oono Rinka ）
4.
明け初むる峰のかすみの一なびき
（ 小沢蘆庵 ）
5.
逢わぬ日を地つづき霞つづきかな
（ 池田澄子 ）
（ Ikeda Sumiko ）
以上
【 霞 】
全部で、5件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
どんなに自分が正しいと思っても、相手をトコトン、追いつめちゃダメよ。
いつだって何処かに一ヶ所、すき間を作ってあげないとね。
息が詰まってしまうわよ。
あなたがまともなことを言ってる分だけ、相手のやり切れなさも募るのよ。
（ 阿木燿子の母の言葉 ）
2.
気に入らないものは、
棄てておくか、
あるいは改善するかである。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
3.
今の自分に自信が持てなくなると、少し昔に戻りたくなることがある。
自分が一番輝いていた時代、無知で、無謀で、単純で、だからこそ自信に溢れ輝いていた時代。
そんな時代を分け合った仲間に会って、変わってないねって、今でもきみはステキだよっ（→続きはクリック）
（ 漫画『永遠の野原』 ）
4.
人間の心は、
潜在意識を媒介として、
広大な「共通の潜在意識」（集合的な無意識）につながっている。
（ カール・ユング ）
（ Carl Jung ）
5.
人間、時が来れば、一度は死ぬけれども、しかし、生きている間は死んでないのだから、生きていられれば、齢なんか関係ないではないか。
（ 中村天風 ）
（ Nakamura Tenpuu ）
6.
「こころ」はだれにも見えないけれど
「こころづかい」は見える
「思い」は見えないけれど
「思いやり」はだれにでも見える
（ 宮澤章二 ）
7.
「お前はバカだ」と言われ続けている子供は本当にバカになってしまいます。
逆に「お前は利口だ」と言われて育った子供は利口になります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
8.
他人があなたを蹴落とそうと陰謀をたくらむことはあり得ることです。
そのときどう対処すべきでしょうか？
あなたはそんな陰謀で自分が害されるはずがないことを信じるべきです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
9.
他愛は
利己の拡充されたもの、
他を己(おのれ)とするのである。
故(ゆえ)に他に尽くすのは、
実は己に尽くすのである。
他愛の為に利己を害するおそれはない。
（ 山田愛剣 ）
（ Yamada Aiken ）
10.
文学文学と一と口にいうが、
文学だって生き物の様に育つもので、
ほんとうの文学になるのには
年月がかかる。
作品が生産され、
歴史という公平無私な大批評家の手にかかり、
はじめてほんとうの文学作品として落着くのである。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
11.
人類はきわめてしばしば警告者をまず無視し、次に冷笑し、次に虐待し、その肉を食ってから花輪をかざって泣きだした。
この罪業(ざいごう)と別れないあいだ、人類は自分の産んだものに裏切られつづける。
（ むのたけじ ）
（ Muno Takeji ）
12.
ねこは生きたいように生きる
ゆきたいところへ
すばやく走る
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
13.
思い込みは失敗の母
（ アンジェロ・ドンジア ）
14.
“善人”とはほかに大して褒(ほ)めるところのない人物、といって悪ければ頭脳的反応がきわめて単純で、心の中を簡単に見すかすことのできる人物のことである。
（ 大宅壮一 ）
（ Ooya Souichi ）
15.
わたしの命がわが国のためになるなら、わたしはそれを厭いません。
もしわたしが今日死ぬとしても、わたしの血の一滴一滴がわが国を元気づけてくれるでしょう。
（ インディラ・ガンジー ）
（ Indra Andhi ）
16.
君の体の中には、君自身でもコントロールできないあまのじゃくがいるんだよ。
あまのじゃくをやっつけないと、一生そのままの人生をおくることになるよ。
（ 作者不詳 ）
17.
ぶらぶら歩きは生きるための偉大な技術である。
（ ヘンリー・デイヴィッド・ソロー ）
（ Henry David Thoreau ）
18.
私が仕事で大失敗し、「一巻の終わりだ」と嘆いていたら、当時小学一年生だった息子が言った言葉。
「一巻の終わり？
　 じゃあ、二巻の始まりだね」と。
（ 橋立英樹さんという方の息子さんの言葉 ）
19.
「戦争は二度と嫌だ」と言って国際社会の平和を模索しながら、現実には勝者の側が一方的に敗者の側に過酷な状況を強いて、次の大戦への火種をまいていたのが、第一次世界大戦後の世界の特徴でした。
（ 保阪正康 ）
（ Hosaka Masayasu ）
20.
本当は手に入れたものがあなたを幸せにするわけではなく、あなたの見方の問題なのだ。
実際にそれを手にしたとき、あなたを幸せにするのはあなた自身なのだ。
（ アンソニー・ロビンス ）
（ Anthony Robbins ）
21.
夢の準備は毎日しなくてはなりません。
夢の口座には、毎日貯金をしていかなくてはならないのです。
そうでなければ、複利はついてきませんよ。
（ ロバート・G・アレン ）
（ Robert G. Allen ）
22.
私は私だけの生を紡(つむ)いでいく。
全世界を覆うこのペシミズム、この沈潜に関わることを、私は断固拒否する。
目に目隠しを、耳には耳栓をする。
殺されるのなら、踊りながら殺される。
（ アナイス・ニン ）
（ Anais Nin ）
23.
結婚とは、二人の小説が終わり、歴史書が始まることである。
（ ロミュビリュズ ）
24.
神は読んだ本の数や、立てた手柄の数など問いません。
ただ、あなたが天のもとで、自分を精いっぱい生かしたかを問うだけです。
（ マザー・テレサ ）
（ Mother Teresa ）
25.
切に望んだことは必ず実現します。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
26.
年賀状だけのえにしもいつか切れ
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
27.
よろづ生(いき)としいけるもの、山河草木、ふく風たつ浪の音までも、念仏ならずということなし
（ 一遍 ）
（ Ippen ）
28.
自分より強い者に負けた時は、まだいくらか誇りがある。
（ プブリリウス・シルス ）
（ Publilius Syrus ）
29.
あなたの持っているものが、あなたに必要なすべてである。
（ サラ・バン・ブラナック ）
（ Sarah Ban Breathnach ）
30.
子供の頃、おばあさんが、──そんなことをすると地獄におちますよ。
と言って、私たちのいたずらを戒めたものだが、「上手な地獄の利用法」は、法の戒めをおそれぬこと（あるいは合法の下におかされている数えきれぬ罪）を戒めるために、地獄のおそ（→続きはクリック）
（ 寺山修司 ）
（ Terayama Shuuji ）
31.
花の宿風が二階へ三階へ
（ 西村麒麟 ）
（ Nishimura Kirin ）
32.
我々にとって挫折にみえるものは、実は神の歴史家のなかでは意味のある種であり、将来の成果のための布石なのかもしれない。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
33.
（人の）世話をするだけでなく、
あなたの心を与えなさい。
（ マザー・テレサ ）
（ Mother Teresa ）
34.
周囲がとてもできそうもないと敬遠していることに手をつけて、あっさりとやってのけてしまう人がいる。
その人に才能があったからである。
どういう才能かというと、普通には極めて困難と思い込まれることでもそう思い込めず、至難の技に見えることで（→続きはクリック）
（ 志茂田景樹 ）
（ Shimoda Kageki ）
35.
森羅万象皆師
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon sayingnihon saying ）
36.
あなたは充分幸福で輝かしい生活を送るために、ここに存在しているのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
【 高橋良輔 】
【 ジャンバッティスタ・ヴィーコ 】
【 犬養道子 】
【 ルネ・デュボス 】
【 司馬遷 】
【 三澤千代治 】
【 及川賢治 】
【 ジョン・グレイ 】
【 アモス・オズ 】
【 ウォルター・ヘーゲン 】
【 アミエル 】
【 曾先之 】
【 デイビッド・O・マッケイ 】
【 ジャン＝ピエール・ランパル 】
【 曲直瀬道三 】
【 エリザベス・スチュアート・フェルプス 】
【 佐藤研一郎 】
【 心の動き 】
【 居心地が良くなる 】
【 自分の過去の証人 】
【 相手を信頼するというサイン 】
【 親を困らせる 】
【 夢を託される 】
【 賢者への道の半ば 】
【 好機を悪用 】
【 罪の意識は不自然 】
【 現実が語られる 】
【 自己管理ができない 】
【 もろさをさらす 】
【 樹皮で判断 】
【 理論が実践に先行 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK